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【3966248】エデュ中毒の部屋3

投稿者: あ   (ID:AyewIvcEWDs) 投稿日時:2016年 01月 21日 10:16

立てたの。

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  1. 【4466954】 投稿者: 紅  (ID:DOcughOd6jQ) 投稿日時:2017年 02月 23日 17:25

    集団ストーカーなんちゃらさんって昔っからいる梅さん?

  2. 【4466975】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:5xo3IbD6RJ.) 投稿日時:2017年 02月 23日 17:47

    自由よ、陰口はよかろうよ。
    意見はないか?

    以下、転載。

    「シャープ」の経営者らも同じありさまであった。
    しかも、日本政府からの救済だと自らは退任せざるを得なくなるため、
    周知のように台湾企業の傘下に入ったー保身だけー。

    もっとも、5年間で数千人もの仲間のリストラを容認してきた同社労働組合にも大いなる問題があった。
    電機業界ーというより連合系ーの企業別労働組合は御用組合company-union化して久しく、
    一般労働者にとって頼むに足りない存在に堕している。

    電通の高橋さんが亡くなったが、生前に彼女からの訴えを受けた同社の労働組合はいったい何をやっていたのであろうか。
    腐った会社には、腐った組合もまた存在するのが現実である。

  3. 【4470944】 投稿者: 労組  (ID:n0bNhF9JOBk) 投稿日時:2017年 02月 26日 07:09

    労組がある思想に偏って組合から遠ざかるケースが増えてきた。
    その代表がJR東労組
    ソウルにある日本大使館前で慰安婦デモに参加する日本人が
    多いことだ。
    自国を貶めることに加担する活動に正義があるか悩む組合員も少なくない

  4. 【4470948】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:hYEL84kdlnw) 投稿日時:2017年 02月 26日 07:18

    労組って経営の対立軸ってだけで、組織の体質なんてどちらも変わりはないというのが実感。まぁ、同じ穴のムジナ。笑



    w

  5. 【4475149】 投稿者: 犬がうるさいスレ  (ID:ibdYqldsvbQ) 投稿日時:2017年 02月 28日 23:16

    超音波で隣の犬を狙い撃ちって、怖い。
    なんで皆で無責任にヤレヤレってけしかけているのか?
    ホントにやったらワイドショーネタでしょ。

  6. 【4478365】 投稿者: アカ丸出し  (ID:I9o4pA8MFxE) 投稿日時:2017年 03月 03日 07:06

    始まりました

    【4477682】 投稿者: 不生産的労働者 (ID:UPM8XcFNxpI) 投稿日時:17年 03月 02日 17:58
    「 造反有理 (ID:8PoOzrXp.y.)」のHNとは、
    ML派=毛沢東・レーニン(or林彪)主義者ー中国盲従のスターリニストらーのようだ。

    キミとは、「クロカン」で語り合いたいね。

  7. 【4479168】 投稿者: ほんと  (ID:TzK6BiDvZXo) 投稿日時:2017年 03月 03日 18:07

    赤出汁は嫌いです。

  8. 【4481624】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:Ofa4B2dsoX2) 投稿日時:2017年 03月 05日 15:14

    では、この国の愚民層の代表者たるキミたちは、次についてはどう考えるのかね。

    以下、転載。

    今朝の「NHK」の討論番組で。
    やはり自民党の「長時間労働是正」についての姿勢に疑問符が付く。
    労使で話し合え、との基調だ。

    近代市民法の虚偽的建前、すなわち個人の「自由」、個人の「平等」・「対等」などによる法律行為自由の原則。しかしながら、労使(資)間の場合において、それがいかに欺瞞的思惟であるかは指摘するまでもなかろう。資本主義における労働が人的物的に従属的との性質上、個々の労働者と使用者(資本)とが、真に対等平等であるはずがない。
    そこで、憲法は28条において、労働者に団結権を保障した。実質的平等実現による労働条件対等決定促進のためである。

    しかしながら、わが国では労働組合組織率が低く、せっかくの団結権保障が機能していない。しかも、その多くが企業別組合ー世界でも稀な日本独特の存在形態ーである。必然的に、賃金が職能給になり、職場ではユニオンショップー労働者と従業員との身分の一体化ー制になる。このため、労働者として自覚よりも、会社の従業員としての意識が先行しがちー会社あっての自分たちーになりがちである。その結果、大企業労組ほど労使癒着の御用組合化する羽目になる。

    以上のような現状において、「労使で話し合って」いったい何が期待できるというのであろうか。36協定の例外である「特別の事情」なるものによって、多くの大企業では残業時間につき青天井のありさまだ。進んで月150時間までの残業を容認する大企業労組も散見する。労働組合自ら、月80時間の過労死ライン無視を許容する始末である。

    『電通』に次ぎ、『パナソニック』でも過労死事件を惹起した。
    次はどこの職場でこの悲劇が繰り返されるのであろうか。
    一家の主を失い、嘆き悲しむご遺族のお姿が目に浮かぶようだ。

    今からでも遅くはない。
    労働者側の立場にある「外部の」ユニオンに個人加盟しておくべきである、
    ー仕事にー殺される前に。

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