エデュ中毒の部屋３｜掲示板スレッド

もしかして、可愛くないスレにいる？
皆が同調してくれている間は機嫌よく、持論を滔々と述べているけど、ちょっとしたキツい言葉に誰かが引っかかって諭そうものなら途端に豹変、「中傷された」と大騒ぎ。
周りも段々気を使って関わらないようにするんだろうな。

自分を避難する人は全て同一人物成りすましと妄想
多くの人が不快に思ってるのに
終わってます。左翼臭漂わす暇人

自分と意見があわない人はすべて同一人物との
妄想人

女性宮家、歴史はロマンスレッドの最終投稿者
両方同じ。そして書き込み停止になってました。

奨学金スレッドも最終投稿者は同じ人になり
書き込み停止スレッドになるんだろうなと予想がつきます。

当方から訪問する。
陰口専門でなく、堂々たる反論を期待したい（知的に無理か）
（以下、転載）


「機会の平等」とは、各人に均等な機会を与える形式的平等を指す。
この考えの基礎にあるのは、効率性と能力主義、競争主義の原理である。
わが国のような資本制社会において幅を利かせる立場だ（ゆえに、米国は人種・民族はもとより、性別・年齢等一切の差別を禁じる）。
だが競争上のハンディ・キャップを漫然と放置し、機械的に形式的平等が行われたのでは平等の実現など有り得るはずがない。

そのためにポジティブアクションとして、たとえばクウォーター制導入が検討される。
「事実上（実質上）の平等」に近づくための優先処遇（優遇）である。
本件（貸与型）奨学金給付は、機会の平等に資するものだ。だが、さらに一歩進めてより実質的な教育機会の付与（実質的平等）を達成するためには、給付型での奨学金制度創設が必須である。
しかも、一定の所得層以下の子女すべてに対する支援である。
（続く）








（続き）
しかし、それとてあくまで暫定的なものであり、本質的な解決には程遠い。「機会の平等の原理」の根底にある自由競争の原理は、資本制社会における基本的なテーゼである。ゆえに、たとえ給付型が導入されても、それは資本制社会の弊害を部分的に修正するものであるに過ぎない。
資本制社会においては、能力に応じた自由競争原理との建前は強固である。

だからこそ、政権に復した自公政権は、「バラマキ」政策として民主党政権が実施した広く子どもたちを支援する子ども手当を改悪せしめたのである。すなわち、「（連帯意識による）社会で子どもたちを育てる」との思想への嫌悪であった。
しかし、これは同じ資本制社会である北欧諸国で一般にとられている政策であるに過ぎない。

なぜ、かの小国にできて、経済大国を自称するわが国で実現できないのであろうか。大企業に対する法人税減税、富裕層優遇策をやめ、所得に応じた累進課税の徹底化を図ればよいだけである。
それが自由主義社会の健全な発展に資するものであることを為政者は知るべきであろう。

追記
陰口ばかりだと、かわいいお子さん方があなたのような大人になってしまう。
よろしいのか。

可愛くない子スレ

あれ読んで、自分ってモテてたんだなぁ、と今更ながら気づいた。

なんちゃってかわいい系で、明るくて天然キャラだったので、大学時代は相当モテました。
自分でも自分の笑顔は相当使える事を知っていました。笑
でもチヤホヤされるのは若い時だけですね。今は夫がずっと私にゾッコンなのでそれで十分です。

オバサンはみんな同じだから。笑笑


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