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投稿者: 羨ましい (ID:.LrCbzBH4bw) 投稿日時:2017年 03月 18日 12:02
昨年末、義父がなくなりました。
2年間の闘病生活を支えてきたのは主に義母でしたが
息子夫婦(私たち夫婦と弟二人の家族)が見舞うと「家に帰ってやらなきゃいけないことがあるから」と結局私たちに押し付けていくことはしばしばありました。
遺産は放棄しているので特に揉め事はなし。
義母からも一切連絡がこなくなりホッとしている反面
昨日、久々に顔を出してみたら義母のなんとも活き活きとしていること!
憑き物が落ちたかのように晴れやかな表情そしてお洒落になっていました。
子どもや夫にとらわれていない様子が本当に羨ましい。
私も夫がいなくならないと心身ともに縛りのない自由がこないのかな?
第二の人生は一人で歩みたい!と思ってしまう今日この頃です。
愚痴でした。お耳汚しお許し下さい。
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【4501061】 投稿者: 闘病生活 (ID:vEFkCoDajXE) 投稿日時:2017年 03月 18日 13:33
二年も闘病生活を支えてこられたのですから、
あとの余生を、自分の為に大いに楽しまれてよろしいのでは? -
【4501141】 投稿者: 良いことです (ID:i86Gz.I11pg) 投稿日時:2017年 03月 18日 14:31
2年間の闘病を主として支えてきた、大変だったと思います。
たまに息子夫婦が来た時ぐらい、代わってもらってもいいんじゃないかな。
夫を見送って、気が抜けて、鬱になったり認知症になってしまったりする人もいるのに、元気で一人暮らししてくれている。
何よりじゃないですか。 -
【4501244】 投稿者: うちのおばあちゃん (ID:YsZVlecFXQk) 投稿日時:2017年 03月 18日 15:47
おじいちゃんがなくなってうちのおばあちゃんも
かわりましたよ。顔のいぼをとる手術をしたり、
松田聖子ちゃんてかわいいようね、なんていうように
なったり、美容院で週刊誌よんできたわとか。
とにかく明るくなりました。でもある時期から
痴呆症がはじまり暴れるように。
とてもいい時期があったおばあちゃんなので
亡くなっても暴れる醜態をさらすおばあちゃんではない
思い出があります。厳しいおじいちゃんから解放されて
おばあちゃんは若さとか余裕のある時間とかを楽しめたんじゃ
ないかな。 -
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【4501266】 投稿者: 昔からそう (ID:Qcw5P4oQpDY) 投稿日時:2017年 03月 18日 16:10
昔から、夫が亡くなると元気で長生きするおばあちゃんが多いと聞いてました。
確かに多いです。
亭主関白で男尊女卑の亭主に苦労したのでしょう。
うちの姑も、憑き物が落ちたようにイキイキとしていますよ。
今でいう「夫源病」でしょう。
夫がいる限り、明るくイキイキなんて無理。
私も、夫の定年まであと数年だ、とカウントダウンして、離婚しないまでも、
今はやりの「卒婚」で別居して自由に暮らそうとお金をためています。
まさかの加山雄三や他の驚く芸能人(忘れた)も卒婚し、私の友達も似たようなことを言っています。
決断するなら、義父母や実父母や夫が元気なうちに。
倒れると逃げられなくなってる人もいます。
その人は夫が60前で倒れて半身不随です。
早く逃げないといけないな、と周りに教訓となっていますよ。 -
【4501519】 投稿者: どちらがいいか (ID:yn2Xd0OHNIk) 投稿日時:2017年 03月 18日 19:03
うちの義母は、長い闘病生活の末、義父がなくなってからは何事もやる気がなくなって、「早くあっちに行きたい」などと言っています。
急激に老け込んだ感じです。
会う度に、そういう暗い話ばかり聞かされて、こちらもどんよりしてしまいます。
そういう義母とどちらがいいと思われますか?
夫婦仲がいいのは羨ましいとも思っていましたが、それも良し悪しなのかもしれません。 -
【4501862】 投稿者: 羨ましい (ID:.N8hpImJO8U) 投稿日時:2017年 03月 18日 23:09
うちも昨年夏義父が亡くなりました。
突然亡くなったので、義母の落ち込みはひどく。。闘病生活も大変でしょうが急死も家族は辛いものがありますよ。
でもイキイキされてるのは羨ましいです。
電話しても暗くどんよりしてますし。
しょうがないとはいえ明るくなる日はくるのだろうか?と心配です。
これといって趣味もなくまあ茶飲み友達くらいはいるようですが。何せお金もないのです!趣味どころか毎日の生活で精一杯。。
元気に飛び回ってるくらいのお母さんのほうがこちらとしては嬉しいです。 -
【4502017】 投稿者: いろいろですね (ID:YN7ngvJEsHM) 投稿日時:2017年 03月 19日 04:15
私の母も、父が亡くなって、
習い事に友達とランチやお出かけと
アクティブです。
傍目にはたぶん活き活きして見えると思います。
でも、実の娘だから本音も聞くのですが、
そうでもしなければいられなかったのだと思います。
父のことばかりで数年を過ごし、一人暮らしになって、
自分一人の最低限の家事と、膨大な時間。
じっとしていれば、嫌でも父の死について考えます。
それは、私もそうだったので、よくわかります。
余程憎み合っていた夫婦なら、せいせいするのかもしれませんが、
長年一緒に暮らした家族の死の苦しさは、
なかなか乗り越えきれるものではないのではないかと思っています。
うちの母のように、夫を思い続けるのと、
いったいどちらが幸せなのでしょうね。
わからなくなってきます。
いずれにしても、スレ主さんのお姑さんは、
子供に心配かけないのは助かりますよね。
よかったですね。