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【法】
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難関大学(旧帝、一橋、東工大、早慶、国公立医)だと、駿台が一番参考になりますね。
そして、河合塾が一番参考(注1)になりません。
代々木ゼミナールは条件付(注2)で参考になります。
(注1)
河合塾の偏差値は、科目別の平均偏差値という異質な手法を使っています。
例えば、Aさんの偏差値が下記の通りだとしましょう。
英語 国語 数学 合計
点数 70 50 80 200
偏差値 60 40 50
河合塾主催以外のすべての模試(駿台、代ゼミ、その他数多く)は、
合計点数より偏差値を出していますが、河合塾は科目別の偏差値を平均しています。
ここで重要なことは2点あります。
(1)大学入試は合計点で決まるのであって、科目別の平均偏差値で決まるのではない
ということ。もし、後者であれば合格最低点を超えていても不合格と言うことも
ありえる。すなわち、合計点より算定した偏差値が大学入試難易度の指標となる。
(2)偏差値が2.5刻みのため、誤差が大きい。実際、偏差値1程度の差は誤差の範囲だが、
偏差値2.5の差は誤差ではない。
(注2)
代ゼミの偏差値は、国公立大学と私立大学では対象模試の考え方が違う
ため、国公立2次試験vs私立大学で偏差値の比較ができない。
国公立大学の2次試験偏差値は代ゼミの全国記述模試の偏差値を元にしているのに対し、
私立大学は、代ゼミの全国模試(記述模試だけではなく、私大模試、マーク模試まで
含まれる)全てが含まれるため、私立大学の偏差値が高めに出やすい。
(当然、センター試験がなく、科目負担が少ないというのはありますが、それは
偏差値とは関係ありませんのでここでは省略)
ただし、駿台もマーチ、関関同立以下の大学では余り参考になりません。
特に駿台公開全国模試は、中堅以下の大学は偏差値すら出ません。
前のレスで言い忘れていました。
各予備校が発表しているセンター試験の得点率(スレ主さんよく聞いておいてね!)は、
難易度比較と言う意味では全く参考になりません。
センター試験の得点率は傾斜配点により大きく変わるためです。
大阪大学理学部と名古屋大学理学部で逆転現象が起きているのはそのためです。
例えばAさんのセンター試験の得点が以下の通りであったとしましょう。
英語 国語 数学 地歴 物理 化学 合計点
得点 180 150 190 75 90 90 765
満点 200 200 200 100 100 100 900
理系だと、一般的に国語、地歴の点数はそれほどよくありませんから、
上記の得点はよくあることです。
ここで名古屋大学理学部の傾斜配点ですと、
英語 国語 数学 地歴 物理 化学 合計点
得点 170 150 190 75 90 90 765
満点 200 200 200 100 100 100 900
となり、得点率は「85.0%」になります。
一方、大阪大学理学部の傾斜判定ですと、
英語 国語 数学 地歴 物理 化学 合計点
得点 42.5 112.5 0 37.5 0 0 192.5
満点 50 150 0 50 0 0 250
となり、得点率は「77.0%」になります。
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