プログレいかがですか？｜掲示板スレッド

どう伸びが良いのですか？
わかりやすく教えてください

Z会アドバンスト模試
プログレ生 全国8位(洛南も8位)

1学年２５-３０名で
２０１６入学で４期目、約１００名　ほど。
なかなか常識ある保護者の方は掲示板に書き込まないのではないでしょうか。

初めて投稿します。
今年でプログレ４期生となるということで、まだ大学進学等の実績も出ておらず、保護者としては迷いもありましたが、少ない情報の中から、以下のような情報を得て、最終プログレ受験を行いました。

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プログレッシブ特進一貫コースについて（2015年度の学校説明会にて）

説明者：プログレッシブ特進一貫コース主任教諭

プログレ一貫コースが始まって2年半が経過した。月・火・木・金は放課後の16時50分から英数国の講習がある。数学、英語は外部講師によるハイレベル講習や、医学部医学科を目指す生徒向けにはチャートの先取り学習などを行っている。Ｚ会中学アドバンストのテストでは、全国131校中8位と上位に位置しており、偏差値も６０を超えると東大、京大が合格圏といわれているが、平均５９．１と非常に高い。英検では、中学3学年11月現在で準1級に1名合格、2級4名、準2級に24名が合格している。
https://www.study1.jp/kansai/school/B29P025/briefing/report/20151128/
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8位と言えば、洛南中の学生と同率ということで、入学時の偏差値差からみると（10以上）、入学後のレベルの向上が図れていることが明らかです。

また、プログレコースと特進一貫コースは、毎年入れ替えがあり、それをマイナス要因ととらえる保護者の方もおられるようですが、入れ替えがあるからこそ、チャンスのある特進の学生さんは次年度はプログレを目指して頑張られるでしょうし、プログレ生も特進に負けないように切磋琢磨されるでしょうから、内部でのレベルの向上も見られているのではないかと考えています。
須磨学園では、Ａコース、Ｂコースにほとんど内容の差はありませんが、滝川第二のプログレと特進では、授業内容や研修旅行さえ全くプログラムが異なりますから、そこでの入れ替えがあるというのは、両者にとって学習の大きなモチベーションとなるのではないかと思います。

また、塾の先生に聞いた話では、須磨学園と滝川第二プログレの両方に通っているお子さんをお持ちのお母さんが、滝川第二に通っているお子さんの方が成績も向上し、スペシャルウェンズデイ等の毎週の楽しみもあり、充実した学生生活を送られているとのことでした。
もちろん、お子さんの個性によって変わるのでしょうが、うちの娘には滝川第二のプログレがあっているのではないかと考え、最終受験に臨みました。

ちなみに、今年（2017年1月）の受験では、Ａ日程では、プログレの志願者が15名定員に186名、Ｂ日程では10名定員に142名、Ｃ日程では5名定員に42名と非常に競争率が高かったです。もちろん、併願の学生を見越して、合格者は大目に出しているとは思いますが、今後更にレベルが上がることが予想されるのではないかと思います。

また、娘が通いだしての状況等、可能な範囲で情報提供していければと思っています。

滝2はプログレ30　特進75です。
２０１７年度Ｂ日程　プログレ　と　特進　の合格点数差は僅か　１点でした。
プログレと特進半分ずつくらいだといいのに。
今年男子は何人入学なのでしょうか。
男女区別なく合格させるといっても、小6の時点で女子の学力が勝っているのは
成長の段階で当たり前のことのような気もします。

大学進学率をあげたいなら高校入学をＣコースと、スーパーフロンティア３０名にし、
中学からプログレ60、特進75にしないと白陵にはいつまでたってもかないません。
白陵より上にいきたいなら、そうしないと。

二つ上の方は須磨学園と比べて滝川第二のほうがよいといわれていますね。
比較するのであれば須磨学園のほうが適当なのではないですか？

須磨学園と滝二を比べても、我が家には滝二があってると思います。
昔のイメージ云々はおいておいて、検討してもです。

ただ看板であるプログレの募集人数が少ないなー。
という不満があるだけです。
倍率高すぎ！！

男女まとめて合格を出すので男の子が少ないのが、不満なのです。
もっと男子を増やしてほしい。

須磨の方がはるかに偏差値高いし、二校で真剣に悩む話は未だかつて聞いたことがありません。
滝二はとにかくアクセスが悪いし、スポーツ校のイメージが強すぎて。
須磨は六甲、白陵と同等かそれ以上の偏差値と人気ですし、正直、比較不可ですね。