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【3730347】大阪学芸高校付属中学校について

投稿者: 公立中学校に不安の親   (ID:eApqYndXy4M) 投稿日時:2015年 05月 05日 20:19

大阪府科の岸和田に住んでいます。公立の英語教育に不安です。州4時間でいいのでしょうか。近くに住む人から来年度大阪学芸高校に付属中学校が開港予定と聞きました。ホームページを見ると週6時間の英語と特待生度もあると聞きました。詳しくご存知の方はいませんか。また、21世紀型教育と書いていますが、これってなんなのですか。

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  1. 【3730350】 投稿者: 大阪市内の親  (ID:eApqYndXy4M) 投稿日時:2015年 05月 05日 20:26

    21世紀型教育というのは「思考力」をはぐくむ教育ってことです。これからの社会は柔軟な思考力が゜必要ですから。
    学芸付属中学校は天王寺駅にも宣伝が掲示されています。
    英語については英検3級なら入学金は無料で学費も半額になるという噂です。準2級なら全額無料ですからなんなかですね。近所の方に聞くと高校に国際コースかありそこにつながっていくそうです。

  2. 【3730374】 投稿者: わざとですか?  (ID:wqVg4/Obwl.) 投稿日時:2015年 05月 05日 21:00

    公立中の英語教育に不安を抱くより先に、ご自身の日本語能力を何とかなさっては?

    大阪府科→大阪府下
    州4時間→週4時間
    開港予定→開校予定
    特待生度→特待制度

  3. 【3730925】 投稿者: 目が悪いので  (ID:KryKngu4wtE) 投稿日時:2015年 05月 06日 12:52

    打ち間違えかな。趣旨はご理解いただけたと思うのですが、正しい回答をお願いします。全盲呼ばわりしたのですから調べて返事ください。

  4. 【3740424】 投稿者: 大阪学芸高等学校附属中学校  (ID:9B2X2tJxmRk) 投稿日時:2015年 05月 16日 07:42

    投稿ありがとうございます。大阪学芸高校附属中学校は平成28年4月に開校予定です。21世紀型教育とは、しっかりとした知識をもとに思考力と実践力をつける教育のことです。今までは過去の知識と経験で問題を解決できていましたが、21世紀は今までなかった未知の問題が次々と押し寄せてくる時代です。従って、学校でも自分が獲得した知識をいかに実生活に活かして考えを深めていくかをすべての教育活動の中で行っていかなくてはなりません。例えば、数学で平均について教える時に単に数量的計算に終わるのではなく、南北問題を考えさせるために北半球と南半球のGNPを計算させると生徒はその差の大きさに驚き、ここで南北問題に気づき、国際問題に興味を持つようになります。さらに、遠足を実施する特クラス対抗で遠足案を考えさせたりもします。このような授業を可能な限り行います。ただし、経験主義に陥らないように座学を重んじ、思考するための基礎・基本となる知識はキッチリとつけることは怠りません。
    また、英語資格入試を入れて英語力育成を柱としているのもグローバル化する社会に出て行く子どもたちにしっかりとした英語力をつけたいと思っているからです。英語資格入試は英検3級をもっていたら受験可能です。作文と面接が入試科目となります。また、入学金免除・授業料27万円の免除もあります。準2級ならすべて免除です。皆さんの入学をお待ちしています。それ以外の入試方法はホームページを見てください。また、6月21日に説明会があります。

  5. 【3782661】 投稿者: 先日、説明会にいきました。  (ID:YjmQHN/LHU.) 投稿日時:2015年 07月 02日 16:54

    中な、良かったなというのが感想です。先生方の熱意が感じられました。塾一本でお受験を目指している親御さん向きではありませんが、かえってここに行かす方が伸びるのではと感じられたので候補にしています。サンプル問題をくれたのも新鮮でした。
    ありがとうございました。

  6. 【3840047】 投稿者: 特化型か汎用型か  (ID:DA/zkt7DCrk) 投稿日時:2015年 09月 05日 13:44

    英語が週に6時間ということは、他の科目の時間が減っているということです。
    公立が週に4時間というのは、週に4時間でカリキュラムは全て終わることを意味します。
    ここでは、それよりも週に2時間多いということは、
    多い時間は何に使われるか、と言えば、先取り授業と復習に使われるでしょう。

    おそらく大部分が先取り授業となるでしょう。理解が甘いまま、先々進んでいき、予習に追われるか、もしくはついていくのを諦めるか、となるかもしれません。

    テストは公立と同じスパンの1〜2ヶ月に一回でしょう。

    私学では3年生ではほとんどが復習となります。力のある子どもならば、復習は一人で出来ます。

    個人的には、学校の授業ではゆっくりゆったり進める方が定着しやすいかな、と思います。
    週に6時間は月火水木金土のすべてに英語があるということです。お子さんが英語嫌いになる恐れもあります。

    まとめると、
    1.英語特化は他の科目の時間が減るということ。たぶん数学が減るかな。
    2.先取り授業が主体となり、理解しないまま先々進む可能性がある。

    時間をかければ、その分伸びる、というわけではありませんよ。個人的な意見ですが。

  7. 【3872002】 投稿者: 阪和線沿線  (ID:1c7fyFv0IuU) 投稿日時:2015年 10月 12日 07:37

    このようなスレがあるのを知ったため、便乗させてください。先日、たまたまホームページでこの学校が、2年や3年の編入試験も実施を検討していることを知りました。当方は私立中学の2年生で、片道1時間半かけて通学しております。なので、クラブをして帰ってきたら、ほとんど勉強時間はありません。子どもはそれなりに楽しんで学校に行ってますが、遠いということが、今後、大学受験の時に負担にならないか心配しています。高校外部受験も検討しようかと思っていたところ、この学校のことを知りました。中等教育学校も中学受験のとき、候補に入れましたが、クラブより勉強という校風が合わないと思い受験しませんでした。でも、この附属中学の方は中等教育学校とは校風が違うようですね。けれども、中等教育学校の落ちこぼれの受け皿として、編入生も受け入れることになったのかなとか考えてしまいます。この学校の編入についてご存じのかたいらっしゃいませんか?また、高校にあがるときの要件などわかりましたら教えてください。

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