国立付属学校見直し始まる｜掲示板スレッド

文科省は存続主張のようですが、天下り組織的斡旋が明るみに出て、今は強い主張も難しそうだから、財務省に強い圧力加えられて白旗かもしれない。
公立のトップ校が中学を付設すれば、優秀層は吸収できそうですしね。
国立付属学校学校へ投入してる税金を給食費補助等へまわして、受益者の裾野を広げたほうがいいと思います。

元々、存在意義が微妙でしたから廃止しても良いと思います。
変に古い体質が取り残され、事なかれ主義や隠蔽が横行してましたし。
天下り問題も深刻ですしね。
何と言っても私達の血税ですから。

それでは公教育の叩き台はどこで作り、試すのでしょうね。
公立の現場にはそんな余裕がないことを私立にいらした方はご存じないでしょうけれど。
益々荒れて混乱するのでは。

へえ様のご指摘、ごもっともです。
公立の荒れている学校は論外としても、落ち着いていると評判の学校には他所の学校で心神を病んでしまった先生が異動してきて保養しているっていうくらいですから、やはり研究授業どころではないと思います。
また、落ち着いていると言われる学校でも、年によっては急に荒れ始めることが多々あります。公立である以上、学区内に居住している子どもは拒めませんからね。
安定的に新しい教育の研究ができる場所。それが国立附属小中学校の存在意義でしょう。
でも、教育の現場なんて、財務省の高級官僚には想像すらできないんでしょうね。

国立附属には教育実習生を大量に受け入れるという役割もあるのに、この学生達の行き場はどうするのでしょう。ある程度つぶの揃った生徒達だから実習生が頻繁に来ても問題ないわけで、これを公立がやるとなると生徒の学力低下も心配だし、実習生を指導する教師の負担も更に大きくなりますね。

子どもは、大切な時期を国立大付属小中に奪われました。陰湿なイジメ、教員と一部保護者との癒着、過度な受験に巻き込まれ経済的にも奪われ、仕事もできず、現在も自殺未遂、家庭内暴力、人間不信、摂食障害、不登校に悩まされ続けています。親も自殺未遂、精神疾患に悩まされ、国立大付属教員は、何もしてくれません。癒着した保護者と酒を飲みに行き、接待に楽しんでいます。本当に、国立大付属の廃止を切望しています。

学校名挙げてみたらどうですか？

どうも同業者臭いがするなぁ。