NHKクローズアップ現代+ 中学受験｜掲示板スレッド

お金かけなくても様の番組見ての感想、私もまさにそう思いました。


うちの子がまだ7歳くらいだった日曜日、家族でとても広い公園に車で行き私たち夫婦も子供もくたくたになるまで遊びました。そうしたら｢今日は楽しかったねー｣と嬉しそうに帰りの車で言ったのです。

心からそう思ったんだと思います。
その時、ディズニーランドやキッザニアに行った帰りとは何か違う充実感？満足感？みたいなのを私も感じたのです。

以来、可能な限りなるべく週末は広い場所で身体を動かすようにしました。贅沢しなくても十分幸せだった。

それが…
それから10年近く。(中学受験も経験しました。)
スマホばかりいじっている日々。

溜息の一つも出ます。

母親が、マーチ以下というは初耳です。
私の周りでは、昭和バブル世代は、六大学や
難関だった女子大、地方国立理系とか多いですよ。
私もそうです。
1割未満ということはないでしよ。eduでは？

統計もなしに、自分の周囲の狭い範囲のことだけで物事を判断するとは。
少しまともな判断能力があれば、高卒、いや、中卒でも、そういうことは避けますが。

どの大学に行ったのかは知らないけれど、看板に中身が伴わない実例観察ができました。
誠にありがとうございます。

母親がマーチ以下ではなくて、マーチ以上なら中受させる層、です。これは厳密にマーチにこだわっているわけではなく、現在一都三県の中受率が2割前後と言われていますので、中受させている層様が挙げているような学校を卒業されたお母様方も含めて同世代の女性の中で上位1割に入る学歴の母親であれば中受させるケースが多かろうという推測、観察を述べたものです。

この層の母親が1割未満というのは世間一般の話で、eduではもちろんそんなことはないと思います。以前edu利用者の最終学歴のアンケートを見ましたが、自己申告とは言え、世間のそれとはかけ離れた結果であったように記憶しております。

女の子はmarch以下でも幸せになれるとかは決めつけかと思います。

娘がおりますが、例え親がそのように言っても我が道をゆくタイプなので、やはり自分で好きな大学に進学すると思います。

お金をかけなくてもというご意見に賛成です。

旅行やリゾートに行くより、我が子は家族でトランプをしたり、ボードゲームをしたりするのが大好きです。

後は普通にお散歩好きです。

河原で犬の散歩をして、野鳥を見たり、花を見たり。

また、家族の会話は大変大切にしています。

公園遊びも大好きです。
私が心配しているのは、最近、高学歴男子の性犯罪が多く、女性を物のように扱う人が増えたことです。

もしかしたら、昔からあったことでも、昔は女性が泣き寝入りして発覚しなかっただけかもしれませんが。

医師や難関大学生等、教養も社会的地位も高い人が、それを失うリスクを考えないで浅はかな行動をすることに驚きを隠せません。

娘には幸せになって欲しいので、女性が悲しい思いをしない社会にと願います。

学校で武道を習っていますが、実践で使えるのでしょうか。

今も昔も、女の子の親が一番願うことは性犯罪に巻き込まれたら、男性に暴力で支配されたらという心配だと思います。

どんなに女性が男性と同じような地位を持てても、力ではかないません。

女性が真に自分らしく、また男性も男性らしさを求められず、その人らしく生きられる社会をと思います。

お金かけなくても様のおっしゃるとおりだと思います。

実際、教育費捻出のためもあって、安く家族で楽しめるところを探すのが趣味になってしましました。たくさんありますよ～。

受験の年でもまだ塾の合間を見つけては、何か感動できる体験だとか、今までのお気に入りのスポット（磯遊びなど）に連れて行ってました。

このスレ、楽しみに拝見してますので、続けてくださいm(__)m

連投すみません。

スレ違い失礼します。

娘が私立小学校に通っていました。

私が子どもの頃は好きな女の子に、男子は意地悪したりして気をひいていました。

娘の小学校の時、娘を好きだと言ってくださった男の子さんが毎日、朝、花を摘んで渡してくださったり、お昼にお弁当の入ったカバンを持ってきてくださったり、帰りもロッカーからランドセルを持ってきてくださったり。

きっとお父さんがお母さんに毎日優しく接していらっしゃるのかなと思っていました。

お金をかける教育、学歴をつける教育、それよりも一番大切な教育は、他者を思いやったり、優しくできる教育だと思います。

家族は社会の最低の単位ですから、家族から始める教育が大切かと思います。

家庭の所得階層や親の学歴が子供を中受させるか否かを含めた教育方針に影響するという統計調査は数多ありますし、公然と言わないまでも受験産業でもそれは常識だと思います。
「学歴格差の経済学」などをお読みになれば、少しまともな判断能力がある方ならお分かりになると思いますよ。