東芝、シャープに就職した人は勝ち組だったのに｜掲示板スレッド

拓銀についてはトマムに関わる乱脈融資の一端を実際に垣間見て、その後の惨状もさもありなんと感じた。誰もがおかしいと感じつつ、それに盲従する主体性の乏しさと無責任。東芝と同じ。日本の負の遺伝子。

＞誰もがおかしいと感じつつ、それに盲従する主体性の乏しさと無責任。東芝と同じ。日本の負の遺伝子。


どうしてこうなるんでしょうね？　自分が声を上げることを躊躇する。日本社会では「言挙げする」ことはタブーなんでしょうか？　でも誰かが言わなければ完全にクラッシュするまで（日本の敗戦）突き進んでしまう。

一種の病理だと思うのですが、これが村社会の村八分を怖れるDNAなのかみんなで渡れば怖くないという付和雷同の表れなのか？　ともかく人と違うことを言うことを怖れ空気に流されてしまう。

多分、集団から排除されることが怖いのでしょうがどうしてこうなったのか？どなかたか日本人の特性について解説してください。トランプ大統領のおしりにくっついてるのはちょっと違うんじゃないかな？　7カ国の入国禁止など憲法違反だとなぜ安倍総理は苦言を呈しないのか？

北朝鮮と渡り合っているマレーシア警察や保健省などのほうがよっぽど毅然としている。世界から日本がどう見られるか日本の政治家や官僚ももう少し自主独立の気概を見せた方がいい。

＞実質不平等な労働契約に基き、生産手段を所有して労働者の従属労働から発生する剰余所得を搾取する者を資本家という。社会主義とは、この生産手段の私有を改め公有することにより搾取を防ぐ。もって労働者の利益をより多く確保しようとするものだ。




50年前はこのような
古くさい考えがはびこったが、

いまやAI技術の進展により、
労働そのものが消滅する可能性が出てきている。

剰余価値もなにも労働そのものが消滅し、
搾取の概念などナンセンスとなり、
機械のみ、すなわち資本のみで価値をオートノミーに創り上げる時代を

マルクスは到底予見していない。

19世紀は資本家は必ず労働を必要として、
労働者から搾取する剰余価値で、資本家は肥え太る・・という理屈は、

将来のAI技術の無人化時代には通用しない。
労働そのものが存在しないのだから。

ノスタルジーではなく、
時代の流れに沿った知性が重要である。

いまだ到来してもいない「AI時代」なるものにおいて、 しかもそこに「労働そのものが存在しない」とはどういうことであろうか。そこまで断言できる明快な根拠はなんら示されてはいない、しかも、そうすると「AI時代」なるものにおいては、人々はいったい何を糧として生活しているのであろうか。

私はそのような脱工業化社会において、国家独占資本主義は金融資本・国家権力による庇護・支援の下に頭脳的・知的活動を前提にした創造的生産性の優位性確保による新たな利潤獲得方式として変化するだけであるように思われる。したがって、前述のごとく史的唯物論における下部構造ー社会の土台となる経済の諸関係（生産様式）ーが上部構造ー法・国家・政治・思想ーを決める、すなわち両社の相関関係に応じて一定の変動が生じることだけであり、資本主義的生産様式の本質においてなんら異なるものはないものと考える。

よって、明治以降の日本における資本主義的社会構成体※＝剰余価値法則の視点ー搾取と極度に疎外された労働ーにつき、なんら変更を要するものではないと考えられるのである。

※マルクスは人類社会が経てきた歴史の諸段階につき、概略で原始共同体→封建的社会共同体→資本主義的社会構成体と区分する。そして、資本主義は階級的な敵対関係を特徴とする最後の社会であるとした。

始まりました。
写経‼︎、

なお余談。

１．昨日、ある先生と一杯やったところ、彼は「日立」も危ないと述べていた。
結局、この国の権力はアベの親族である三菱以外を救済することはしないということであろうか。

２．先に、私は「富士通」の知人からの情報ー使用者側がテレ・ワークを進めようとしているらしいーと述べた。案の定、今般同社はこれを全労働者対象向けに適用すると発表した。大義名分はともかくも、内情はかなり苦しいのではあるまいか。

＞(ID:3Dz4XTNGCYA)よ。

「写経」というならば、その根拠を明らかにしなさい。
キミには、中傷あっても、常にその理由がない。

もっとも、無知ゆえに、キミたちにはそのような誹謗しか対抗できる手立てがないのであろう。
哀れみを込め、同情する。