ウルトラC！お茶の水小→筑波大学附属中学進学｜掲示板スレッド

始めの一歩。
どんな研究も始めはそんなものでは？
研究否定ですか？

複数いる廻りの者がどんなかも研究対象ですよ。

だから、反発を感じる人がいるのですよ。
佳子様もそうですが、結局何処にいても後ろ足で砂をかけて去るようなことをしていては、巡り巡って自分に返ってくると思います。

論文には、宮様の学力や運動能力もデータとして入れなければなりませんね。おとりまきの分も。
身分だけでなく選考試験が対等でないところから始まるのですから、それも友人関係の考察には入れないと。

あたりさわりのない論文になりそうね。今でさえ表向き当たり障りのない進学にしようと必死だし。誰がやるのか興味もあるなあ。

結局「研究」にこじつけて、ゴリ押し入学もこうすれば文句がでないでしょ？と納得させる理由を模索しているだけに感じる。

↑
それは否定しません。
ただ、賛成する人も多数います。
それこそ多様性の時代かな。

ノーマライゼーションの研究ですね、納得です。

＞皇族の子息とその友人関係と教育というテーマの研究

たつた一例しかないのに、研究？
しかも、その研究の成果をどこで生かすの？悠仁さんにお子さんができれば生かせるかも知れないけれど、何十年後？
その頃には状況も変わって、研究成果は生かせない。

どなたかおっしゃっていたように、私も様々な危機をのりこえて、愛子様を懸命に支えている雅子様と皇太子殿下のほうがはるかに立派。今回のことで、さすが皇太子教育を受けてきただけあると思いました。
それから、
一般化、普遍化できないのに研究とは言えないでしょう
個別具体的な宮様エピソードを拾って研究と称するのはあまりにごり押しが過ぎてもはや漫画のようです。宮様日記を書いていったい何に貢献するんですか？思い出づくり？