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ここ3〜5年間兄弟続けて、受験されている方にうかがいたいのですが・・。
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結局のところ、低学年の塾で行う内容というものは「学校の先取り」でしかありません。
ですから、それ自体が効果があるとかないとかいうものではありません。ただ、効用としては学校の成績が格段によくなるでしょう。当然です。先取りしているんですから。でも、そんなものだけですね。
ですので、低学年から塾へ通っているから中学受験もより高い偏差値の学校へ合格できる、というものではないでしょうね。
低学年の塾通いは、さほど効果を期待せず、子供が楽しく勉強している、程度の認識でいいと思いますよ。
それが費用対効果として薄いと思うならばしなければいいだけです。費用対効果を度外視して子供が楽しい時間を過ごすことがいいんだというのであれば通わせてもいいでしょう。
さまざま さんへ:
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とんとんさんの聞きたいことはそういうことではないのでは?
低学年(1,2,3年)は確かに受験そのものの勉強をしているわけではないのであまり関係ないでしょう。
とんとんさんが聞きたいのは、低学年というよりは、3年や4年生で入るべきかということ。
5年で塾に入るのが普通だった4,5年前と比べて、
受験生のレベルが上がってるかどうかということではないでしょうか?
うちは、受験が済んだ子がいるわけではないので質問にきちんとお答えすることはできませんが、
国語、算数に関してはたくさん勉強したらよくなるものでもないでしょう。
賢い子はたくさん勉強してなくてもできると思います。
なのでレベルが3,4年から勉強しているからといってあがると思えないのですが・・・
理科、社会はどうなのでしょうね?
例えば、昔に4年生で都道府県を覚えてるぐらいでよい。ぐらいのレベルが、4年生時点で都道府県+α(山脈、川など)覚えている子が大半だとしたらどうでしょう?
早いうちから、中学受験に向けての準備をされている方が増えてきたなという印象です。
いずれにしても、入塾までに自宅学習できちんと準備ができていれば、何年生からでも問題ないと思いますけど。
低学年での通塾は、公文etc.とのダブルスクールや、自宅学習+αに通塾というのは当たり前のような印象。
という世情に合わせ、塾側も基礎学習はできるだけ省き、思考力重視の内容になってきたのか・・・というのが、今年下の子を低学年で入塾させての印象です。
すごくいやな言い方ですが、私の周りではそんな印象を強く持ちます。塾に行かせてるから安心、みたいな。
うちは上が現在中二ですが、この子が小3の冬休みから、クラスの半数近くがどどっと冬期講習に行き、そのまま通塾を始めました。通塾の低年齢化の始まりの年だったような気がします。
下は現在小4です。が、この子達はもう1年生の頃から当たり前のようにクラスの4分の1くらいはサピックスなどに通っています。大変驚きました。
我が家は5年生から通わせるつもりです。上は6年からでしたが健闘空しく結果残念だったので、下は2年間の準備をと思います。幸い地域の公立は良質なので、一番行きたいと思う学校が残念な結果だったときもそれほどダメージはありません。
学校の授業だけでは心もとない、という親心もよくわかります。でも低学年から塾に入れ、その結果その時期に必要なことを経験させないまま子どもが大きくなったとき、どんなことが起こるのかが私は少し心配です。教室の雰囲気も、上の子の頃と比べると明らかに不穏な空気を感じます。
未熟な小さい子に学校以外の勉強を強いるとき、周りの大人はより注意深く、子どもたちを見守る必要があると強く感じます。
親の趣味 さんへ:
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低学年のこどもがいます。
塾に行かせたら安心、とまでは思いませんが、学校の勉強以外の世界も知ってもらいたいと思い、通塾を検討しております。
低学年なら週1回ぐらいですし、習い事感覚で・・・などというのは甘いでしょうか?
「親の趣味」様が書いていらっしゃる「不穏な空気」とは、具体的にどのようなものでしょうか?
もちろん親としてきちんと子どもを見守るつもりではおりますが、不安になってまいりました。よろしくお願いいたします。
皆様ご意見ありがとうございます。
早く始めても最後は子供の実力に落ち着くけれど
3〜5年生の時点で基本が身に付いているお子さんが以前より増えたという
感じでしょうか?この学年だと以前と同じ偏差値でも全体の実力がレベルアップ
してそうですね。
塾のチラシを見ていると季節講習など特に以前より先取り気味な気がしますが
どうなのでしょう?
中3の子供の入試では偏差値55前後の入試ではきちんと基本プラスαで合格点が
取れる様に思いましたが、これからはこのレベルでも入試問題がどんどん応用問題や
思考力を問う問題になって行くのでしょうか?
下の子供世代は公立中高一貫高を併願する家庭も増えそうで(うちも考えています)
ますます手強そうです。
良ければ、引き続き普段感じている事を教えて下さい。
高1と中1の子がおりますが、
高1の子の時は、小3の2月からの通塾でしたが、
その頃から、予科という小3の夏頃からの塾がありました。
地域なのだと思いますが、小5からの通塾生は多くありませんでした。
でもゼロではありませんでしたし、
小5からの通塾でも、御三家合格のお子さんはいました。
きっと家庭学習がきちんと出来ていたお子さんだと思います。
現在中1の子のほうは、小3の夏から通塾しました。
やはり上の子の時よりも早く始めました。
塾が低学年向きの教室を開き始めているという感じがしました。
我が家の場合は、上の子と下の子の性格が全く違い、
勉強に対する意欲や取り組み方も違ったので、
下の子は早くから通塾という形にしました。
ただ、早くから塾に通えば良いのかというと、そうではないと私は思います。
個人の知識力や学力をいかに高めておくかということが大事だと考えます。
自然に触れ合うことや、体験を通して学ぶことは
低学年のうちに身につけたほうが良いと思うからです。
ここ数年の偏差値表の推移をながめると、
偏差値自体が全体的に上がっていますし、
公立中高一貫を含め、偏差値表に載る学校数が多く感じられました。
学校によっては、わずか2年で偏差値が15上がっている学校もありました。
受験生数も多くなっているので、当たり前のことかもしれません。
学校側の受け入れ人数が多くなればいいのですが、
そうはならないので、偏差値が上がり倍率も上がるというふうに思います。
数年前なら合格可能だった学校が、今では憧れのチャレンジ校であったりするわけです。
ですから高1の子が去年受験をしていたら、
今の学校へは合格できなかったと思っています。
時代に合った学校選びと、学習方法が必要だと思います。
不安です さんへ:
ご指名いただいたので私見を述べさせていただきます。いろいろなご家庭があるでしょうから、あくまでも我が家の方針、とお考え下さいね。
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> 低学年なら週1回ぐらいですし、習い事感覚で・・・などというのは甘いでしょうか?
低学年のうちは学校という社会に出て間もなく、子どもたちは日々それだけでいろいろなストレスを抱えて帰宅し、疲れを感じています。私はまずその生活ペースを守って、思う存分やりたいことをし、気力と体力をつけておいてやりたいという思いがありました。受験も本番になるとこれがとてもものを言うと、上の子で実感しました。上の子は全く中学受験を考えることなく5年生まで来たのですが、本人のたっての希望で1年間の準備で受験をしたのです。結局志望校には届きませんでしたが、立ち直りは早かったですね。自覚を持って入試に臨んだので本人自身が反省すべき点というものを冷静に分析しており、来る高校受験には失敗のないようにと準備を進めているところです。
学習面において、低学年のうちならば、学校以外の勉強のサポートは親でも十分できると感じています。健康的な生活のペースに沿って勉強時間を設定し、わからないことを時間をかけて一緒に調べたり話し合ったりして解決し、次へ進むことができます。こどもがまだ半分赤ちゃんのこの時期は親子のコミュニケーションをしっかりとって、来るべき思春期に備えたいと思います。
塾へ行かせても週一回ならばさほど影響はないのではというご意見もありましょうが、結局塾側はこの先もずっと通ってほしいので、受験や偏差値の話を具体的にはしないまでもにおわすことがあります。意味もわからぬままそういう環境にあるお子さんは不安にならないでしょうか。また、親の側は日々耳にすることになる上級生の受験準備の様子を聞いて焦りを感じないでしょうか。そういう環境で、「いや、我が子は負担にならない範囲でやっている」と平常心を保つには、結構努力がいると思います。
実は我が家の下の子が小学校に入学したとき、1年生から通わせようと体験授業など試みて調べたことがありました。結果、我が家には低学年からは不要と判断しました。
> 「親の趣味」様が書いていらっしゃる「不穏な空気」とは、具体的にどのようなものでしょうか?
低学年であればあるほど、塾に行っていることを自慢にする子がいます。また行っていなくて理解が遅い子をバカにする子もいます。ピアノや水泳を習っていてもそうはならないのに塾だけがそうです。授業中、すでに知っていて退屈なのか問題行動をする子もいます。授業妨害ですね。
最近では授業参観でもお構いなしにそういう様子が見られます。そうして「騒ぐ」我が子を、親御さんは目を細めてご覧になっています。失礼ながら、お子さんは塾へ行く前にやるべきことをもっとちゃんとしてほしいと思います。先生の困惑ぶりが気の毒です。
もちろんそうではなく、級友から圧倒的に信頼されてわからないところを教えてくれる子もいますが。家庭でのフォローが大切、大人の見守りが大切、と強く思うのはそういう理由です。
> もちろん親としてきちんと子どもを見守るつもりではおりますが、不安になってまいりました。よろしくお願いいたします。
プラスアルファの勉強をしている子は、学校ではその場の空気を乱さないよう気配りをすることも必要だと思います。わかっていることを黙っていろというのではなく、表現の仕方に注意が必要だということです。
こういう気遣いを強いるのは、低学年ではまだ早いなあと、我が家は判断しました。
とりとめのない長い文になってしまいましたが、お許しください。
不安です さんへ:
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週1回の通塾「だけ」では、大した負担にはならないですよ。
宿題といっても1日に1〜2枚程度のものです。
問題なのは、他の習い事との関係や自宅学習量などによって、低学年期に必要な遊びや体験の時間を潰してしまうことにあると思っています。
でも、4年生以降の入塾までには、学校よりは多少先取り気味の基礎力と応用力をある程度身につけておかないと、出遅れてしまう感はあります。
結局のところはお子さんの資質やそれまでの親の育て方によるんでしょうけど、普通に楽しく遊ばせているだけ、学校の授業だけきちんとやっているだけのお子さんを4年生以降に入塾させても、親の強い意志で強制的に継続させない限り、子供にとっては辛い以外の何者でもないのではと、周りを見て感じています。
4年で数ヶ月通っただけで諦めた友達、YTのAコース下位常連にも関わらず親が辞めさせてくれないからと渋々通ってくる友達もいます。
大手塾で算数満点とってくる子は、やはり小さいうちからいろいろやらせていたようです。
あとは、低学年から通っていても偏差値はあまり変わらない=小さいうちから同じ子達とテストし合っているように感じることでしょうか。
通塾するしないは別にして、やはり中学受験を目指している方は、低学年のうちから無料テストなどを受けて力試しぐらいのことはやっている、なんていうことはないでしょうかね。
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