早稲田ｖｓ慶応ｖｓ関西学院｜掲示板スレッド

★ 大塚一郎氏、大塚ホールディングスの代表取締役会長へ就任 ★

大塚ホールディングス（HD）は3月27日開催の定時株主総会と取締役会で、大塚一郎氏を代表取締役会長に選任することを正式決定した。これまでは大塚HDの代表取締役副会長だった。ほかに大塚製薬の取締役、大塚製薬工場の取締役会長も兼務している。

大塚一郎氏はまだ５０歳になったばかり。創業家出身かつ大塚グループの源流企業のトップ経験者であり、今後２０年は大塚グループの総統としてグループをリードしていくだろうと期待されている。


●大塚 一郎 氏（おおつか・いちろう）：　1987年に関西学院大学社会学部卒業後、大塚製薬工場に入社。大塚製薬で常務取締役消費者製品部・宣伝・販促・開発部担当を務め、2002年に大塚製薬工場代表取締役、2004年に同社社長。2008年に大塚ホールディングスの取締役、2010年に同社副社長、2014年に同社代表取締役副会長、2015年に同社代表取締役会長（現職）。

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>他に関学出身の社長をあげればきりがない。
>ＪＴＢ、ミズノ、デサント、兼松、大和ハウス工業、積水ハウス、住友林業、大塚グループ、朝日放送、カゴメ、オリックス、大日本住友製薬、等々

　大塚一郎氏は会長だな。社長ちゃうで・・・（苦笑）

やはり会長＞社長ですね。しかもオーナー家。パワーが圧倒的に違います。

さすが社会学研究の伝統と実績で日本一を誇る「関西学院大学社会学部」のOBですね。

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★ 大塚一郎氏、大塚ホールディングスの代表取締役会長へ就任 ★

大塚ホールディングス（HD）は3月27日開催の定時株主総会と取締役会で、大塚一郎氏を代表取締役会長に選任することを正式決定した。これまでは大塚HDの代表取締役副会長だった。ほかに大塚製薬の取締役、大塚製薬工場の取締役会長も兼務している。

大塚一郎氏はまだ５０歳になったばかり。創業家出身かつ大塚グループの源流企業のトップ経験者であり、今後２０年は大塚グループの総統としてグループをリードしていくだろうと期待されている。


●大塚 一郎 氏（おおつか・いちろう）：　1987年に関西学院大学社会学部卒業後、大塚製薬工場に入社。大塚製薬で常務取締役消費者製品部・宣伝・販促・開発部担当を務め、2002年に大塚製薬工場代表取締役、2004年に同社社長。2008年に大塚ホールディングスの取締役、2010年に同社副社長、2014年に同社代表取締役副会長、2015年に同社代表取締役会長（現職）。

企業の役員スタンスとしては会長は社長より上席だが、会社運営・実務のトップは社長だね。大抵の企業は社長の上がりが会長で、経済団体や企業団体の役員になるなど名誉職色が強い。会長は社長より上席だから社長より偉いなんて書いたら失笑を買うよ。

大塚一郎氏がHDの社長を経験することなく会長に祭り上げられた点がどうかだね。普通はHDの副社長をやったら次は実務トップの社長だろう。それが副会長になって会長だもんね。おまけに50歳の若さで会長。う～ん、何かある？？

やはり会長＞社長ですね。しかもオーナー家。パワーが圧倒的に違います。＜＜

代表取締役会長だからね。

大抵の企業は社長の上がりが会長で、経済団体や企業団体の役員になるなど名誉職色が強い＜＜

名誉職色が強い？　それは代表権のない会長のこと。

代表権のある会長と一緒にするとはお笑いだ。

2004年の大塚一郎氏の記事（徳島新聞の2004/12/22 16:16）

★ 大塚製薬工場の新社長に就任 ★

大塚　一郎さん
（おおつか･いちろう）

　祖父は大塚グループを世界的な企業にまで育て上げた故・大塚正士氏、父はグループ各社取締役を務める明彦氏。重圧を感じさせるグループ中核企業の社長に、三十九歳の若さで就いた。「社長と副社長とでは重みが違う。責任を感じますね」と表情を引き締めながらも「私は祖父や父のようなカリスマ的な要素は持ち合わせていない。社長になっても今まで通り、自然体で臨みたい」と、さわやかな笑顔を浮かべた。（★関学OBらしく謙虚ですね。さすがです。）

　関西学院大学社会学部を卒業し、大塚製薬工場に入社。大塚製薬で取締役消費者製品担当や同眼科・皮膚科製品事業部担当などを務めた後、昨年からは大塚製薬工場代表取締役副社長と同時に営業本部長として営業組織の構築にも奔走。順調に役職の階段を駆け上ってきた。（★オーナー家出身で努力家。しかも優秀ですね。）

　国内の医薬品業界は大手の合併などによる再編が進んでいる。業界を取り巻く環境が大きく変わろうとしている厳しい状況の中でのバトンタッチにも「常に目線を顧客に向け、医療現場に近い開かれた会社を目指す。工場や営業現場と話をするなど、社内の風通しもよくしたい」と淡々と抱負を語る。（★まさにMastery for Serviceを実践されてますね。まさに関学OBです。）

　趣味は読書。文芸書から専門書、ビジネス書まで幅広く何でも読み、多忙な仕事の合間を縫って「一カ月に二十冊読破」をノルマとして課しているという。（★さすが社会学研究で日本一の伝統と実績を誇る関学社会学部のOBですね。）

　徳島市内で妻と中学一年の長男、小学五年の長女の四人暮らし。これまでも東京での単身生活を長く経験しているが、社長に就任したことでさらに自宅を空けることが多くなりそうだ。兵庫県西宮市出身。（★その後１０～１１年で大塚グループの総統、大塚ホールディングスの代表取締役会長に就任とは、さすが関学OBですね。あっぱれです。）

大塚、大塚、大塚、大塚、大塚・・・

家具屋でなくて良かった

珍しく社会学部からの役員だからかな？このはしゃぎよう。微笑ましいと云うか、気色悪いと云うか・・・

経済・商のOBが笑ってる