大妻と共立の短大と大学を受験します｜掲示板スレッド

大妻かな。

共立はほぼ全学部が偏差値45～50

大妻は偏差値30～43ぐらいですね
大妻の多摩校舎はボーダフリーの入試もあり、最高で偏差値35。
一般入試も１月から３月の末まで何度も実施していて落穂ひろいがあからさま。
真面目に「名前が書ければ受かるレベル」
短大は完全にBF(ボーダフリー)です。


ちなみに近所のお子さんが大妻の短大に進学されましたが
大都亜帝国関東も全落ちで大妻の短大にだけ、合格。
大妻の四大に編入するか退学するかお悩み中。

就職は短大は高卒とみなす企業が多いので
ほぼ絶望的だそうですよ。

正直、どちらでも好きな方に進学なされば
良いのでは。
世間的には、知名度も大差ないと思うし。
地方では大妻の方が、名前が知れているのではと思います。

共立の方が実学に優れているように感じます。

なぜ大学に行くのか。専門分野をさらに極めることです。社会に出て約に立つ基礎学力、実学を身につけることです。
入学後どれだけ伸ばしてくれるのか、ここが重要です。

何となくカッコいいイメージ、何となくよいニュアンスで耳障りのよいパンフレットの文言の裏をよく読み取ること。
より勉強させてくれて、伸ばしてくれる、面倒見のよい学校を選ぶべきです。
教授陣が学生数に対してどれほど充実しているかなど、数的にとらえることもできます。

ご回答ありがとうございます

いろいろ調べてみると、大学は偏差値50から55の間ぐらいですね、学部により様々です。
短大はよくわかりませんが、よいとはいえないようですが、どちらも大手とはいかずにしても、昔の人気が一部企業にもまだつながりがあり、それが短大にも影響して企業受けはよいようですね。短大後、１、２年なにか資格あるいは、留学もしたければよいし、身になることをしてからでもよいかと思いました。なにもせず、ただ、大学でました。では、難関大学以外どこも、一緒でしょうね。
学びたい教師の学校に進学するという意見はとても参考になりました。
大変ありがとうございます。
両校とも、とても素晴らしい学校だと思いました、説明会も沢山参加者が来てまして、女子大も復活かなと、感じました。

ヒマワリさん

今は私達親の時代の大学とは違います。
学生は難関大学も中堅大学もかなり勉強させますからね。皆かなり資格取得や英語力も実践的。

就職氷河期を経て、社会の構造が変わってきて、ホワイトカラーの仕事はどんどん減っています。正社員のOLなんて少ない。ほとんど派遣。

漠然と短大から留学では少々甘いと思います。

お嬢様がそういうレベルのお子様なんだと思いますよ。

申し訳ないけど高３にもなって
母親が主導するような受験・・。
しかも女子大だの短大だの、語学留学で遊んで～だの・・
ご家庭のレベルも知れるし、お嬢様もそんな程度なのでしょう。

文系の女子はサービス業、販売業で就職率を高く維持しています。
女子大、一般大学どちらも女子の就職先を下支えしているのは、こういう分野への就職。

それを回避するために
上位の大学に進学した女子でも公務員などに挑戦する時代です。

それどころか、大学を選択する高３で資格を取れる学部を選ぶ方が多い。

スレ主さまのお嬢様は何も考えていないお子様だと思います。

人の成長、精神年齢というのはそれぞれで、高３までに必要な能力が育たないお子様もいますよね。

厳しいですが。