４０年後、ずっとホテルに滞在して、飲まず食わずの生活・・・｜掲示板スレッド

大きな声では言えないけれど、ありです。
殺傷事件は困るけれど、人はどこで亡くなるかはわからないのだから。
例えば、私が宿泊者でホテルの廊下でシートにくるまれている遺体と思われる物を見ても、次からはこのホテルには宿泊したくないとは思わない。

最近物忘れがひどく先が気になっています。
きっかけがあれば思い出せる物忘れは認知症ではないから大丈夫…とのテレビコメントを心の寄りどころに。
５３才　特にじゃはいけれど普通に優しい夫子供家あり。

延命治療拒否などのエンディングノートを書き、多少の現金も置いています。

ホテル死は発見早いけれど確かに迷惑多大。
賃貸も迷惑多大。
自宅なら仕方ない。

国が老人捨て山コミュニティーを作ってくれたらある程度素面のうちに行くのになぁ。もちろん希望者のみのコミュニティー。
老人捨て山コミュニティーは医者はいない。介護もされない。
自分が動けなくなったらそれが最後。
徘徊しても探さない。
まわりの町に迷惑かけないように柵を作る。
夫子供達と最後の乾杯をして山に入っておわりをまつ。

エンディングノートは必要ですよ。
ミナサマ。

『七十歳死亡法案、可決』という小説がありますね。読もうかなと思いながら未読なのですが。

70歳は早いけど、80歳だったらいいかもと思うな。選択の余地は残してほしいけど。

寝たきりだったり認知症だったり、この先の人生に何も楽しいことなくて、家族に迷惑をかけながらし ぬことも選べない…
そんな地獄より、自分の意思で、いろいろ片を付けて、このタイミングというところで、楽に苦しまず合法的にし ねるなら、それを選ぶ人も一定数いると思う。

せめて安楽死は認めてもいいんじゃないかな。飲まず食わずで衰弱死するのは辛いよ。

映画「クレアモントホテル」
ちょうどスレ主さんの言うような生活が描かれていました。

少なくとも、アカの他人に迷惑をかけたくはないわ。

70代前半で亡くなった父は皆からまだ早いのにと言われ惜しまれていました。
同級の義理父は70代は大変に元気でしたが、80代になり弱りだし、認知症の認定は介護3,他にも色々病気があり、手術したり足が弱くなったりで周囲は大変です。

ここだけの話ですが、義理の父が70代で亡くなっていたら、小さいですが会社の役員もしていたし、沢山の方が葬儀に駆け付け、皆さん悲しんで下さったでしょう。

自殺でなければ、多大なご迷惑とは思わないけれど。先日亡くなられた前田健さん、亡くなられた道路に面しているお店やさんは迷惑だと思っていないでしょう。

一人暮らしで、自宅でなくなり、時間が経ってしまい色々な方の手を煩わせ、
公共料金支払ストップや遺品整理。
ご迷惑をかけてしまう。