次の先生（バイオリン）に変わるタイミング　｜掲示板スレッド

はじめまして。
都内の音楽大学ピアノ科を出た者です。
長男がバイオリンをやっていました。
首都圏の音楽大学の子供対象のお教室です。
多分おわかりいただけると思います。
上を目指すのなら良い先生に習うのはもちろんのこと
日常生活からかえていかなければなりません。
親子共覚悟していかなくては、成功しないと思います。
金銭的にも驚くほどかかります。
地方にお住まいのようですので直接お教室に電話で先生をご紹介して欲しいと
お願いすると捜して下さると思います。
学生のコンクールをお聴きになりレベルを知ることをおすすめいたします。
頑張ってください。

>悲しいことですが、門下内でも落としあいでうんざりすることも多いですが

悲しいコメントです。音楽を楽しむ事を教える場で、お母様が、
心病んでいることを、お子様は、察すると思います。

上をめざす・・・実力は、コンクールの一つ、二つで
決まるわけではありません。
門下の仲間と、競い合うも、己の実力を上げる為です。
全国区、国際・・は、そんな狭い世界ではありません。
学生コンクールの結果をごらんになられましたか。
東京だけではありませんよ。

地方にも、公開レッスンの機会もあります。
夏、冬には、各地でセミナー研修生を募集しています。
まず、参加してみてはいかが。

いま年長の娘が、ちょうど１年前にヴァイオリンの先生を変わりました（地方在住です）。
それまでは地方の演奏家についていましたが、おそらくずっと先の１０年後くらいを見据えていらしたため、親の私が不安になって、その先生も師事されたことのある都内の先生にご相談し、門下にしていただきました。
先生にもよると思いますが、どなたかから紹介されたわけではなく、失礼は重々承知で私からメールで相談したのがきっかけです。
練習を頑張るのは本人の役目、環境を整えるのは親の役目ですよね？*^^*
かなり迷いましたが、今は娘も私もよかったと思っています。
先生を変わるときに大切なのは、前の先生のところに禍根を残さないことと、変わった後に子どもがハッピーになることだと思います。
前の先生とは、いまも演奏会や生徒さんの合奏などに呼んでいただいたり、何かの折にお茶に呼んでいただいたりと、お付き合いさせていただいています。
ピアノママさんのおっしゃるように、コンクールでのレベルを知り、いま何を補強するべきなのかを判断することも、とても大切ですよね♪
お互いに子どもにベストなサポートができますように、がんばりましょう！