東大生の母親はなぜ専業主婦が多い？｜掲示板スレッド

>実際なぜ東大生の母親は専業主婦が多いのでしょうか？

ソース出してください。

昨年の週刊朝日に「東大合格には「母は無職」がいい？」という記事が掲載され、そこに東大合格者へのアンケート
結果がのっていたのがソースだと思います。152人へのアンケートで母親の職業は、無職が53人で、パート29人。
この記事はネットのいろいろなところで話題になっていますが、なぜ専業主婦が多いかについては、高収入の家庭だから、とかいろいろあって、専門家の人たちの意見もバラバラだったと思います。

東大生の母親が専業主婦が多いという情報がどこから出たものなのか知りませんが、東大生の親に富裕層が多いというのは良く言われていますね。
富裕層は小さい頃から教育熱心で、それなりにお金もかけて教育を受けさせてきた家庭の子供が東大に入る確率が高くなる。という単純な話。

富裕層には専業主婦家庭が多いというだけの話では？
大学受験に母親の関わり方が直接的に関係するとは思えません。

合格者半数に上るだろう、有名中高一貫校にはたまたま専業主婦が多いからだと思います。地方公立の場合は違うでしょう。

目的を見失っているようですが、母親が無職になったから子供が東大へ入れるわけではないです。

でもやってみたければぜひ試してください。最悪の場合、子供は東大落ちるわ、浪人はするわ、来年の見込みは立たないわ、仕事はないわ、収入はないわ、、、、。

大学受験をするような大きな子に母親が全力でフォローするって
どんなことをするのでしょうか？やはり家庭教師でしょうか？

富裕層は小さい頃から教育熱心で、専業主婦でないと、子供の教育にかまってやれる時間的余裕が少ないからでしょうかね。
それで、塾やら家庭教師やらの世話を小学校の時（あるいはそれより前）からやって、私立や国立の中高一貫に送り込む。

しかし、東大側が求めているのは「全国各地の公立中高でもまれたタフな生徒」なのに、入学してくるのは「受験テクニックを身につけた中高一貫生って」ミスマッチは今後も続くのでしょう。

大学受験生に母親がやってあげられることなんて、栄養面を配慮した食事作りくらいなんじゃないかな？ それなら専業主婦じゃなくてもなんとかなりそう。

むしろ、家にいると子どもの様子が気になっちゃって、中学受験さながら監視・干渉してしまうのであれば、逆効果なんじゃない？