各小学校で合格人数を制限していますか？｜掲示板スレッド

某都立中保護者です。

同じ小学校から数名入ってるところもありますよ。

倍率高いですからね、小学校から一学年に一人入れれば良いほうじゃないですかね。

はじめまして

小学校１校からの人数制限ですが、有りません（キッパリ）。

うちの子の時は、学年６０人程の小学校から４人合格して３人が進学しました。
同じ学年のお子さんでも、複数合格は特別なことではなく、保護者会などでも話題にすらならないレベルです。
また、他の学年では、双子で二人とも合格し進学された方を複数存じ上げています。

他のサイトなどで、「地元の人が言っていたから、人数制限がある」と断言されている（自称）塾講師の方がいらっしゃいますが、根拠のない情報に惑わされないようにご注意ください。

数年前の終了組です。

地元塾に通われると、同じ塾に複数の小学校から通っておられたので、
各小学校からの合格者数もわかりましたが、同じ地区からでも
年度により合格者はバラバラな人数で、０人のところもあれば、
５人以上合格している小学校もありました。

ただ、ちょっと引っかかっているのが、こちらの地区だけかも
しれませんが、前年に合格後の辞退者が出た学校の場合、
なぜか翌年、合格者が１名のことが多いようなのです。
こちらの小学校では、2011年辞退者が出た翌2012年は１名、
同じく2013年1名の辞退者が出た翌2014年は1名しか合格しませんでした。
偶然の一致かと思っていましたら、昨年2014年1名辞退者が出た小学校で、
それまでずっと3人以上合格者が出ていたのに、昨年2015年は1名しか
合格しなかったとお聞きして、やはり小学校を通して願書を出すので、
ペナルティが課せられている？のでは、と感じました。

こちらは都心部ではない地区の小学校ですが、都立中が近くあるため(近いところがそこしかない)、毎年学年の3分の1くらいの子が受検します。その年にもよりますが、6〜7人合格していました。
都心部の小学校では、通学の便もいい都立中をいろいろ選べる状況なので、人数もバラけるのでしょう。それに私立もたくさんあるので、あえて都立を第一希望にしていない子が多いため、小学校単位では合格人数が少なく感じるのではないでしょうか？

都心部です。小石川も九段も白鴎も複数合格していました。
都立中受けた子は、結構な確率で受かっていたので、本当に倍率高いの～？という感じでした。繰り上がりの子も複数いましたが。(受験が普通なので、隠すことなく皆でわいわい結果報告するという雰囲気でしたので番号まで知ってました。)

でも、開成も筑駒も女子学院もその他難関私立も複数合格していたので、単に優秀な子が多かったんですね(笑)因みに70人ほどの学年でした。
だから、都立も私立も小学校での人数調整はしていないと思います！
変なうわさに惑わされず頑張って下さい。

報告書の８科目の３段階と、当日の適性検査　を換算した合計点で決まります。

横ですが、同じ小学校で小石川、九段、白鴎とばらけるのは何か決め手がある感じでしょうか？
私立と違って偏差値で選ぶ、という視点はあまりないと思いますし（小石川は多少あるかしら？）、通学の便もさほど違いがない場合、決定打になるほど校風に違いはあるのでしょうか。