enaの実績｜掲示板スレッド

大学受験を控えれる時期になれば、こういったことを気にしていたことがアホらしくなりますよ。

東進の東大合格者数とか見ると全くenaと同じ現象ですからね。
他塾の合格実績とか見ても、結局は皆塾を掛け持ちして受験に挑むわけですから同じです。

中学受験も同じこと。塾を掛け持ちしている子供は少なくありません。

enaの合格実績の表現方法に疑問を投げかける人が多いですが、大学進学塾では当たり前のことですし、いちいちそんなものを気にかけている人はいません。

6人受けて4人受かったようですよ。

合格者数、何人、、、、合格ＮＯ１　などの表記は、もし仮に違っていたとしたら商法上の違反行為になって訴えられますので、どこも慎重です。
現に、訴えられて他社に損害賠償や、詫び広告や広告停止などの処分が出ます。
これは、高校受験も大学受験も同じです。

統一申し合わせ、（但し書きなしの場合）だとすれば、キチンと生徒が在籍したこと、－たぶん月額費用制でしょうから、最低ひと月在籍。
但し書きがあって、「この地域（どこそこ）でＮＯ１」は書けます。

季節講習のみ（１週間だけとか）は入らない。（入る場合は　季節生入れてなど明記）
体験のみも入らない。
当局から人数確認の問い合わせには、キチンと応じられること。少なくても人数分の在籍簿、が必要と思います。

掛け持ちは少ないと思います。
多いのは、４年Ａ塾　５年Ｂ塾　６年前半Ｃ塾　後半Ｄ塾。
この場合は４つの塾でカウント出来ます。

あとは、あるとすると個別が併設されている塾の場合。
個別でＡ塾、集合でＢ塾は、たしかに掛け持ちありますね。

そんな前提で数字見るとよいと思います。
自動車の燃費と同じで、虚偽は出来辛くなってます。

10時間以上だか、何だか　決まりが書かれていた気がします。

enaは校舎ごとにブログが書かれていて、
合格発表時期にはどこそこへ何人合格、という発表されていますよ。
全校舎かどうかは確認していません。

今日の折り込みチラシに載ってます！
上位校舎だけですが、1位は75%！、21位は40%
enaのHPにもチラシが載ってました。

教室で聞いたら教えてくれましたが、ブログでも在籍者数は載ってないので他校舎はどうなんだろうと思ってたところです。

例えば日能研なんかだと各学校について受験生を持ち偏差値ゾーンで分けて受験者数と合格者数をきちんと公開してますよね。
ああいったデータは出せないのかな？
別に全体の合格率なんて高くなくて良いんですよ。
私立受験の様に持ち偏差値に応じて受験校を簡単に変更出来ない以上、どうしても無謀な特攻隊が混じるのは仕方ないです。
知りたいのはどのレベルにいれば合格率が高まるのか。
そのリアルな数字ですね。

我が家から最寄りのena校舎が、合格率50%超えで、校舎ごとの「合格率ランキング」に載っていました。でも、7人以上なら載るはずの「合格者ランキング」には載っていませんでした。

合格者が6名以下で、載っていた合格率が正しいとすると、全体人数が7名、うち4名が合格なら計算が合います。

最寄りの校舎は小規模校舎なのは知っていましたが、それでも母数が7名ということがあり得るのでしょうか…？実際の在籍者はもう少し多いけれど、受けさせなかったとか…？

我が家は上の子は既に中受終了組(他塾でした)ですが、低学年の下の子がいるので、実際どうなのかが気になるところです。