「子どもの医学部は国立」が9割｜掲示板スレッド

国立医学部は安かろう悪かろうであることが、広島大医学部、群馬大医学部の事例からはっきりしてきました。
地方国立医学部の卒業では旧帝や旧６でさえ、実質的に地域限定医師免許になることは、医学部設置意義や入試制度から明らかです。近年では研究業績も私大医学部の前にかすむことが多くなってきました。

私大医学部の大躍進によって、国立医学部の学費の安さは受験生とその保護者にとって大きな意味をなさなくなっています。
だからこそ、私大医学部の志願者がこれほど増加しているのです。
私大医学部はいまや輝ける存在になっています。また、私大医学部生はまばゆいばかりの医学生です。
地方の国立医学部はどうでしょうか？大学教育は手抜き教育、内容的には地域医療が中心のカリキュラムです。高齢者への医療はもちろん大切ですが、そこに未来や将来性を感じるでしょうか。
そうした点でも、私大医学部生は、国立医学部生とステージの異なる存在になっています。

主要ポストにはつけません、のが私医な。

主要ポストの国立医学部は東大医学部ばかり。
あれ？　地方国立医学部なんて主要ポストに誰もいないですね。

研究家様、ご健在でなによりです。
一昨年、私立御三家、補欠150番で合格です。
今年は、何百番まで当確をだすのか、研究家様のご意見を賜りたいです。

東大は私立医じゃないからね。何親近感持ってんだか。

うちらの業界では、仙台強いっすよ。

国立派が国立を擁護するときは東大の例ばかり。
国立派が私立を貶す際は底辺私立ばかり。

結局こういう茶番しか出来ない人たち。

私立医派が私立を擁護するのは慶応の話ばかり

私立医派が国立を貶めるのは僻地国立医ばかり。

結局、国立医諦めて私立医しか受からない人なんだよな…