「子どもの医学部は国立」が9割｜掲示板スレッド

地方の国立なら合格できるけど、地方に行く気はないから首都圏私立に進学するという選択もある
ある程度の学力と財力がいるけど、さほど少なくない人数がいると思います
スレタイのアンケートも「首都圏国立または旧帝」ではなく「地方（旭川とか琉球）国立」と「首都圏私立」で比較したら答えのパーセントはかなり変わるでしょう

>やれやれ、
>① 国医に受かる学力、私立に行ける財力兼ね備えた者
>② 国医に受かる学力はある、が私立に行ける財力は無い者
>③ 国医に受かる学力は無いが、私立に行ける財力はある者
>④ 国医に受かる学力は無い、私立に行ける財力も無い者
>①は国医に行く
>②も国医に行く
>③は私立に行くしかない
>④は非医に行くしかない

ははは。この人、頭沸いちゃってるかな。

①は国医に受かれば国医に行くが私立医しか受からなければ私立医にいく、私立も受からなければ浪人（この可能性もそこそこ高い）
②は国医に受かれば国医に行くが落ちれば浪人
③は国医に受かる学力ないなら、私立もほぼダメ。いけるとしたら底辺私立だけだがここもNGになる可能性はそこそこ高い。
④は論外。

そもそも、私立は財力だけで入れる的な書き方をしていることから、受験未経験の学費コンプな方であることは間違いないですね。

現実問題、国立・私立医学部の偏差値表見ると、

　７４～７２　東大・京大（頂点国立２校）

　７２～６３　国立・私立入り乱れ（７２校）

　６３～６０　底辺私立（１５校）

だからな。

国立と私立でどちらが難易度が上か、と一般論では言えず、国立のどこと私立のどこを比較するかで結果は異なるのが現実。

これを知っててもなお　国立＞私立　と言って憚らない奴は、学費コンプと思って間違いないだろう。

今や私立もそう簡単に合格はくれはしない。例え補欠に引っかかっても、合格証までは半分近くふるい落とされるのが厳しい現実。

　　　　　　　　　　　　｜　私立の学費を払える｜　私立の学費を払えない　｜
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医学部に行ける学力あり　｜　　　　無敵　　　　｜学費コンプ（国立カルト）｜　　
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医学部に行ける学力無し　｜　　医学部コンプ　　｜　医学部・学費コンプ　　｜

上記まとめの表はとても興味深いと思います。
私大の学費が払えないことは経済状況から誰でもわかりますが、能力がないことに気づかない人々は困りものです。要するに勉強しても医学部までは届かないのに気づかない人です。続けていればいつか受かると思っている人です。
いつまでも医学部浪人を続けるのは若く貴重な時間の浪費です。いくらなんでも２浪まででやめましょう。その後は、あっさりあきらめることが大切です。
そうできない人が国立医学部カルト氏のように、自分自身を肯定できず、また、他人を攻撃する人格になってしまうのです。

学力は明確
偏差値70以上の国医に現役で合格できる人
偏差値62.5の国医なら合格できる人
偏差値62.5の国医に4浪で合格できる人
何浪しても無理な人
学力は公平

学費はどうにでもなるファクター
勿論無理な家庭はある
が、私立派が言う程高いハードルでは無い
地方都市、両親が公立学校教師、2浪したが地方新設国医不合格、中堅私立医に進み昨年卒業、現在研修中
わが子、今年地方公立高校、現在偏差値67.5の国医1年生

皆さんも頑張って下さいね
学力があれば心配する事は有りません
学力が足りなければお金で何とかなります
余程頭が悪いか、奨学金を借りれない、銀行ローンが降りない程の収入の家庭で無い限り医学部行けますって

良かったね^_^

東大非医　 ○●●○○○○○○○○○
京大非医　 ○○○●●○○○○○○○
東工大 　　 ○○○○●●○○○○○○
国公立医　 ●●●●●○○○○○○○
私立医 　　 ○○○●●●●○○○○○　（※慶応医除く現在）
私立医 　　 ○○○○○○○○○○●●　（※慶応医除く20年前）
早慶理工　 ○○○○●●●●○○○○
地帝非医　 ○○○○○●●●●●○○　（※北大除く）
上智理工　 ○○○○○○○○●●●○ 　
神戸工 　　 ○○○○○○○○●●●●
理科大理　 ○○○○○○○○●●●●　（※理科大理工系最上位学部）
筑波理工　 ○○○○○○○○○●●●
同志社理工○○○○○○○○○○●●　（※関関同立理工系最上位）
明治理工　 ○○○○○○○○○○○●　（※マーチ理工系最上位、他に立教理など）

（医学部定員増加と今後もどんどん進む少子化で）

２０年後の私立医は、以前の偏差値に戻る可能性が大いにあるわけで、

今最も偏差値がインフレしている私立医に行くのは、超リスキーな国の国債を

老後の蓄えとして購入するようなもの。