東北医科薬科大学になりそうですね｜掲示板スレッド

もういい加減、医者バブルも終わりだと言う事理解しないと駄目なんじゃない。単科の大学病院で何処が黒字なんだよ。日本医大の様な伝統校ですら、赤字で大学病院を売り飛ばす位で、耐震構造、病院基準の見直しで、病院の新築を強制される上に、看護師を含め、リストラも出来ないどころか、多額の人件費で収益の大半は失われ、電気代の高騰、消費税の高騰で赤字で倒産する病院は山の様に有るのに、これ以上医師を作ってどうするんだ！！1．5倍に増やした学年が卒業もしてないのに、推移も見ないで、どうするつもりなんだ。

•岩手医大の学長小川氏は、これまでの主張を踏襲し、構想審査会の席上で、「（新設は）地域医療を崩壊させるので認められない」と断言した。 小川氏は将来的に医師の供給数が過多になるとの見通しを示した上で、政府が掲げる医学部新設の際の基本方針のうち、（1）教員や医師等の確保に際し、引き抜き等で地域医療に支障を来さないような方策を講じる、（2）大学と地方公共団体が連携し、卒業生が東北地方に残り、地域の医師不足の解消に寄与する方策を講じる、（3）将来の医師需給等に対応して定員を調整する仕組みを講じるの3つに沿って持論を展開した。 （1）については、新設に当たり、大学設置審議会に教員候補リストを提出することになることを踏まえて、現所属施設長の承諾書の提出義務付けや、リストの公開などのアイデアを示し、上司などが事前に、人材が抜ける影響を判断できるような担保を求めた。（2）については、自治医科大学において、都道府県が毎年1人当たり6350万円負担していることから、100人程度を確保するために、「都道府県は、医師定着に向けて63億5000万円程度は負担すべき」と主張した。

　新設医大決定に落胆する！

　これで確実に医師の価値は確実に下がるであろう。

　東北に医学部新設しても教授のイスをねらう旧帝医卒などはうれしいかもしれない。　ポストが増えるから。

　ただそれだけであろう。

　ひょっとして教授のポストを増やすのが目的なのかもしれぬなあ！

　あとはどうせ東京方面から開業医の息子などが大挙して入学し、卒業したら大挙してもどっていくのであろうな！

　今の東京医師過密状態に更に拍車がかかるだけであろう！

　もう医者も厳しいね！

東北に医師と教授を集めることができるかどうかだ。

　
　もう医者はﾀﾞﾒでしょう。

　こんな将来性のない職業になぜなりたいのだろう。理解できない。

　こんな将来性のない学部の私立になぜ大金を出して無理して入るのか理解できない。

　小学校から塾、家庭教師、私立中高一貫校など教育費を湯水のように使い、また更に大金を投じて私立医学部になぜ入れるのか

　理解できない。

　開業医もドンドンつぶれてると聞いているがなぜ医学部にいれるのか理解できない。

　バブルの終焉はもうすぐそこまできている。

　

私立医学部が選ばれる理由は、受験生や保護者が私立医学部に将来性を感じるからです。
国立医学部より将来性を感じるからこそ、高い授業料を支払ってでも進学するのです。
国立医学部カルト氏のように私立医学部が選択肢にない（なかった）人には、このことを理解しようとすらしません。
だから、国立医学部カルト氏には理解できないだけです。

バブルの終焉さん、
あんた、病気になっても医者にかからないのね？

医師はバブルでもなんでもない。
需要がある仕事なのだ。
そこが弁護士とは違うところ。

30年前にも同じことが言われていた。
30年後にも同じことが言われているかも。