過保護に過ぎる都内私立医親｜掲示板スレッド

友人のお子様で何浪かの末、都心を希望していたのに、国立も私立も残念で後期に地国が受かった人がいますが、もう成人してる息子なのに、地国に付いていった友人がいます。上手くいって6年、東京に戻れなかったら初期、後期で5年、少なくとも11年、ご主人様と別居生活の予定とか。
了解した息子様も、ご主人様も理解があるというか。
逆単身赴任と世間では言うらしいですが。これからもそういうご家庭は増えて行くのかしら？
やっと医学部に入れて、何か間違いがあってはという親心なのでしょうが。そこまでいかなくても、毎月のように御夫婦で飛行機で通っている人もいたりで。お金に余裕があるから出来るのでしょうけれどね。
そういう人がいつかお医者様になられると思うと何だかなと思います。

出してね、私立擁護するのも無理があると思います。

え、今そんなことになってるんですか。
確かに娘さんなら、地方にいかせるのは心配とか、あるかもしれませんが、
息子さんでも、親がついていくのですか？
知人は息子さん、地方医学部、下宿してましたけど。。

ただ、今は大学入学式や入社式に、親が嬉々として出席なさるそうですから、私学とか関係なしに、全体的に過保護というか、親が干渉しすぎになってるのでは？

上の方が仰るように、全体的に過保護ですよ、国医も私立医も、非医学部も。
男子も女子も。

地国にやっても、研修で戻ってきて欲しいと望む親が大半。
大学受験では地方まで親が付き添うのが普通。
殆どの私立医、最近は多くの国立医でも、親の父母会や懇親会あり。
東大では保護者向けのオープンキャンパスかありますが、大盛況。地方からも来ます。

男子の親も過保護ですが、女子の親はもっと堂々と過保護です。
結婚率が低いのも、離婚率が高いのも、頷けます。

ありましたね。ある大学の試験日、保護者の付き添いが多すぎて試験時間が遅れたとか。

その一方で、親から愛されず虐待を受けている子や、とても貧しい生活を強いられている子も多数います。

情けない世の中だねえ。