医学部定員、最低でも「９２６２＋１４０人」やて！｜掲示板スレッド

　今から２０年後以降は医者の半分は仕事がなくなるであろう。

　断言しよう。

　まあ大競争時代ですから仕方ありませんねえ。

血液検査、遺伝子検査、スマホによる身体データ収集、AI診断システム、を組み合わせると、開業医以上の診断が出来てしまう時代に突入してしまっているので、どうなるかですね。

外科医、歯科医などの技術系医師のニーズは減ることはないでしょうが、大票田の内科医は微妙な状況になるかもしれません。

医師会は、そうした新システムの導入に対して反対をするでしょう。
しかし、厚労省は医療費削減が大幅にできそうなら導入するかもしれません。
また、現実問題として、無医村や医療過疎地域では、その手のシステムの導入がどうしても必要になる可能性があります。

医療過疎の問題を解決するには、医師に頼らない医療制度になっていくしかないのですから、医師にとっては過酷な未来が待ち受けているかもしれません。
過酷な未来を回避するためには、医師が積極的に医療過疎地域に行かなければなりませんが、現状では難しいでしょう。

少なくとも、40歳になるぐらいまでは、医療過疎地域に行かなければいけないなどの制度にしないと、AIにその地位を奪われてしまうかもしれません。

一度、AIにその座を取られたら、医師が必要だとは思われなくなります。
AIで診断して、AIにより調剤が行われ、薬が配送されてくるならば、忙しい会社員などにとっても、現状の医療体制よりもずっと便利なのですから。

　医者の最大の敵はスマホであろう。

　スマホ　ＩＴで　遠隔医療で過疎地は医者はいらない。

　また内科医いらない。

　老人の世話は看護師で十分。

　ダビンチ進化で外科いらない。

　それでも医学部新設続く。　医者余りまくり！！

　20年後ノの惨状がありありと脳裏に浮かびます。

　おそらく給料が下がるとかそういったレベルでなく

　まったく収入を得られない大多数の医師と無茶苦茶患者が集まるごくわずかの

　勝ち組医師にはっきりわかれるであろう。

　公務員のような安定感は１００パーセントありえないと断言できる。

　今でさえそうなのだから。

医者って学校の先生みたいになるのかな？

そんな収入もなく仕事内容はブラック。
でも、名誉職的で多少身分は安定してるみたいな。

ま、そっちのほうが志しがある先生が集まりそう。
別に医学部出たからといって医者になる必要もなし。

どこからの情報ですか？
検索しても見つからない。

本当なら医学部志望者にはありがたい。
可能性が高まれば、ますます、医学部志望者は増えるでしょうね、
どれだけ多くの人が涙を呑んで他学部に志望変更せざるを得なかったか。いまだに引きずって社会人になっても何度失敗しても、医学部を再受験し続けている人が多い事か。
でも、逆に

倍率がどうなるのか？
今でも宝くじのような確率なのに。

地方国立は、医師遍在で地域枠ばかりになるとか？
首都圏と地方国立の差がますます広がるとか。

医師の人数を減らす為、国家試験が難しくなるとかは？

国家試験の合格率が、高い大学とそうでない大学の人気、難易度が二分されそうですね。
医師国家試験合格率を、検索すればすぐにわかりますが、だいたい毎年、似通ってますよね。

でも何だかんだ言っても、明日どうなるかわからないサラリーマンよりは、ステイタスからしても、医師免許は最強でしょう。結婚相手としても、最強でしょう。昔から変わってないですよね。

　↑の方のような傲慢な方が子供を医者にしても必ず後悔することとなろう。

　

日本が健全で正常な状態に向かうのであれば、必ず医療業界も正常な状態に修正されていくであろうと思いますが。

日本経済が混迷を極め、今の状態がさらに増幅するようなら、日本は破たんするでしょう。

そして日本の医師免許など紙クズと化すでしょう。

賢明なる若者は親の言いなりにならず、自分の適性を見極め、やりたい職業に就くといいでしょう。

このまま医学部バブルが過熱していくようなら日本に未来はない。