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【4087443】国立医学部の学費

投稿者: 庶民の医学部への挑戦   (ID:V2KeJQXdnNc) 投稿日時:2016年 04月 26日 19:25

40代前半の夫婦共稼ぎ、世帯収入1000万円程度で子供が二人。関東の片田舎で住宅ローンなし。私立中高一貫~国立医学部を目指して上の子供が奮闘中。国立医学部は約350万程度と聞きますが見えないところでお金がかかるような気がしてなりません。老後の事を考えると「持つのだろうか?」と考えてしまいます。夫婦ともに医者の知り合いもなく、相談できるかたが見当たりません。実際、これからどのくらいかかるのでしょうか。庶民に教えてさい、お願いします。

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  1. 【4087467】 投稿者: 未来予想図  (ID:FdWlgur6eBo) 投稿日時:2016年 04月 26日 19:55

    スレ主さんのような方は大歓迎です。 ぜひ応援いたします。

    がんばってください。

    国立医学部であれば学費も安いですし、奨学金など活用。

    また地域枠なら学費や生活費も面倒見てくれます。そんなに心配ないと思います。

    地道にコツコツ努力して患者さんのために貢献してくださいね。

  2. 【4087474】 投稿者: 庶民の医学部への挑戦  (ID:V2KeJQXdnNc) 投稿日時:2016年 04月 26日 20:02

    ありがとうございます。私の父(娘の祖父)が脳梗塞で倒れ、重い障害を患ってから自分から机に向かうようになりました。どうにか節約して夢をかなえてやりたいと思います。また、アドバイスを宜しくお願いします。

  3. 【4087479】 投稿者: 探せばありそうですよ  (ID:NJlhepU0WnI) 投稿日時:2016年 04月 26日 20:07

    詳しくないですが、
    昔から、自治医科大学は、医師になったあかつきには
    僻地に赴任することを条件に、学費等が低く抑えられて
    いるのではなかったでしょうか?
    こちらは栃木でしたよね。

    また、私大にも『赴任先を条件』にして、学費の
    免除等優遇のある大学もあるようです。

    いずれにしろ、学業優秀だと、いろいろな道が開けるので
    まずは受験勉強がんばって下さい。

  4. 【4087491】 投稿者: 庶民の医学部への挑戦  (ID:V2KeJQXdnNc) 投稿日時:2016年 04月 26日 20:21

    ありがとうございます。そちらですと下宿になりそうですが、自治医科大も詳しく調べてみます。典型的な文系だった娘ですが、代数がやっと形になってきたので、環境面を含めどうにかしてやりたいと思います。

  5. 【4087533】 投稿者: うちも庶民  (ID:TMmFXV6Zlq.) 投稿日時:2016年 04月 26日 21:07

    長女が国立医学部4年生です。
    当方関西ですが、娘は車で2時間程度の大学に通いアパートで独り暮らし。

    350万以外には、教科書が少し高いですが、年額で10万くらいでしょうか。
    部活によっては、遠征,用具などで割と費用が掛かるようです。

    うちの子は不器用でアルバイトもほとんどしていません。
    楽器を趣味にしているのでそれに少し掛かります。

    ざっくりですが、学費,生活費すべて含め一年で200万円。6年で1200万で考えています。
    今のところストレートで進級していますが、留年したらこれに加算ですね。

    小さいころからの夢をかなえて入学して丸3年。ようやく半分が過ぎました。
    お嬢様も希望の道に進めますよう、お祈りしています。

  6. 【4087606】 投稿者: 庶民の医学部への挑戦  (ID:V2KeJQXdnNc) 投稿日時:2016年 04月 26日 21:58

    コメントありがとうございます。1200万円でしたら、少々蓄えもありますのでリストラされなければ大丈夫そうです。娘も毎日がんばっているので、私も負けてられません。一般家庭でも努力次第で手が届くならば、これからも背中を押してやろうと思います。

  7. 【4087731】 投稿者: うちも庶民 2号 です。  (ID:cCZUcYVzuD6) 投稿日時:2016年 04月 26日 23:08

    息子2人が都内私立中高一貫校から首都圏国立医学部に進学して、現在は各々の大学病院にて後期研修医をしています。 各々違う2校から違う2大学です。

    「1200万円でしたら、・・・大丈夫そうです。」とのことで、以下の小生の経験は不要かとは存じますが、ご参考までに、小生の経験を記載してみます。

    我が家の場合は、2人共に自宅から通学しましたから、基本的に授業料+通学用定期代だけでした。 初年度は教科書代+小遣いを親が負担しましたが、3年次以降は間違いなく、彼らの小遣い+教科書代を彼らのアルバイト料で十分にカバーしていました。 2人共に、卒業旅行は同級生数名と一緒に、地球の裏側まで2~3週間の旅行もしました。 この費用もアルバイト料の蓄積によるものでした。

    スレ主様は関東にお住まいとのことですから、ご存じだと思いますが、首都圏国立医学部生達の家庭教師アルバイト単金は通常の大学生よりも遥かに優遇されています。 通常大学生の2~3倍のアルバイト料を貰っていた様です。 2人共に大学1年から6年まで毎年1~2人を教えていました。

    小生自身も上のお二方が提案されました奨学金を検討しましたが、息子達の卒後の自由度を確保する為に、卒後の条件がある奨学金制度には息子達に応募させませんでした。 お陰様で、卒後直ぐの初期研修及び現在の後期研修共に各々の息子が自分で希望した病院で研修を受けることが出来ていますし、2人共に後期研修終了後に直ぐに大学院に行くこと計画しております。

    私立医だけでなく国立医においても医師の子が多いので、庶民の子がもっと多数入学されますことを願っています。 是非ご希望の国立医学部にお嬢様を入学させて上げて下さい。

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