医師である我が子の勤める大学病院に｜掲示板スレッド

対外的にはそうしたいと言うと思いますけど、内情を知りすぎていて欠点が分かっている場合、特定の科には受診したくないということが出てくるかもしれませんね。

当たり前の疾患であれば近隣のかかりつけでいいでしょうが、面倒な疾患やなどは、医師の腕に依存しますので、あらゆるコネを動員して腕のいい医師を探した方がいいです。

蛇の道は蛇、個人的紹介ルートを持たない場合は大学病院起点がベストですし、同じ病院に在職する医師の依頼であれば、少なくとも若手の練習台にされたりモルモットのかわりにされたり変な医師をのところに押し込まれたりすることは無いです。
お子さんの名前を最大限に使いましょう。

単一の病状なら、大学病院の紹介ルートで、その道の名医にかかる。
例えば、同じ整形外科医でも、専門医前の若手と、プロスポーツ選手の肩や肘などの手術をしている人と、腕は月とスッポンです。

複雑であまり例のない疾患であれば、大学病院がベスト。これは、治療自体が大学病院医師の学術的業績になりますので、よってたかって最善の処置をしてくれます。

有名な先生の紹介ならしてもらいたいけど。

兄が医者ですが、平常心でいられないので、身内は受け持てないと言っています。死亡率の高い科です。

内部情報でわかる腕のいい人・病院を紹介してくれる、その相手先に丁寧に扱ってもらえる点が、身内に医者がいると良い理由だと思いますが。

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そりゃそうですよね。もちろん。

肯定的(ID:e/q/cM0Inms)さんに、８、９割、
同意します。

自大病院にお世話になることが出来ますが、
近年はもっぱら息子達の大学病院のお世話に
なっています。