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【4369449】29年度3次抽選

投稿者: 皆様ここまで頑張りました!   (ID:W4xRN5YRkXA) 投稿日時:2016年 12月 21日 08:43

いよいよですね。

当たった方も外した方も良いクリスマス、良い年末年始をお迎え下さい。

皆様、お疲れ様でした。

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「筑波大学附属小学校に戻る」

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  1. 【4391894】 投稿者: 卒業生  (ID:UBPsyB.qUUE) 投稿日時:2017年 01月 10日 09:45

    本当に楽しい学校でした。
    30年経っても、同級生と当時の想い出話で盛り上がります。

    上の子の公立小学校を体験し、やはり筑波小がいいと強く思います。

    なのにまた三次で外れて、ついこの掲示板を見てしまいます。
    この失恋したときのような、胸がキュッとする痛み、同じ想いをした人でないとわからないですよね。

    御三家合格で勝ち誇る気持ちになるかなぁ。
    多分、ならないと思います。
    子供がクラスメイトと清里合宿、富浦遠泳してる間、塾通いだなんて…と、つい思ってしまいます。

    このネガティヴな気持ちはここで出させていただき、子供には、比べようのない子供だけの小学校生活が待っているので、充実したものになるよう見守っていきます。

  2. 【4391940】 投稿者: それはそう  (ID:UXNmzVsOSrs) 投稿日時:2017年 01月 10日 10:18

    はずしてしまった悔しさは、時間が経てば必ず薄れて行きます。どれだけ時間がかかるかはその人次第だし上の方がおっしゃるように「失恋したかのような」チクリとした思いは残るけど。
    いまの絶望的な気持ちは、今だけです。大丈夫ですよ。

    これからは忙しいですよ。子どもが小学校に上がると、毎日目まぐるしく過ぎていきます。子どもは心身ともにどんどん成長していく。どんどん賢くたくましくなっていく。
    ぼんやり感傷に浸ってはいられないというのが現実。
    たまにいますけどね。ずーっと引きずってどんどん状況を悪くしている人。
    乗り越えるためなら中学受験でリベンジも結構。附属中をわざわざ受けて蹴るっていうのはわざわざいい触れることじゃないと思うし言い方含め品性を疑いますが、それでお子さんの気が晴れるならひとつのやり方なんでしょう。

    とにかく、小学校の六年間で子どもはとっても大きくなります。そしてその後を左右するたくさんの芽を育てる大切な時期。
    親の責任いよいよ重大。
    どこで学ぼうと最善の努力で、過ごさせてやりたいものです。

    結果は、子どもが返してくれますよ。
    うちは二人もそうやって育ちました。一人は高校で自ら筑波を選び、現在は大学生です。もう一人は高校生で、中学受験しましたが別学思考で筑波は挑戦しませんでした。
    わが家はくじ運はなかったけど、自ら選んだ道を自らの力で進んでいく子どもたちの姿に、あの日の悲しさはもうすっかり思い出になっていると感じます。初恋の失恋みたいな(笑)
    今年度残念だったみなさんも、年も改まったことだし、ゆっくり少しずつ前を向いて、春まではお子さんが楽しい幼稚園生活だった!と思えるような毎日が送れるよう手助けしてあげてくださいね。
    そして春からは、新しい環境を親子で楽しめますように。
    桜が美しい春になりますように。

  3. 【4393591】 投稿者: まぁ  (ID:y29/ou1sA7w) 投稿日時:2017年 01月 11日 16:10

    初恋の失恋だとしたら、思い出すと甘酸っぱくはなるけど、今の旦那はとても素晴らしい人、世界にひとつだけの花と、乗り越えるなら良いけど。
    初恋の人をやっぱり味噌っ歯だった頭が悪かった最悪の人と貶して乗り越えるのは、見ていても不愉快だし、そんなので幸せになれるとも思えない。
    初恋を通じて自分自身も貶めていることに気付いた方が良い。

  4. 【4395296】 投稿者: それでも  (ID:3WeVU0o4EGA) 投稿日時:2017年 01月 12日 22:33

    今、思い出しても涙が出ます…

    皆様のおっしゃる事、頭では分かるんです。
    でも、心が追いついて来ないのです…
    悔しくて、でもやり場がなくて、どうしようもない気持ちが私の中にあります。

    あの時のフラッシュバックに、同じ夢をほぼ毎日見てしまいます、起きると涙を流しています。

    春に向かっての準備をしないといけないのにウジウジウジウジしています。

    きっと新しい生活が始まらないと薄れないんでしょう…

  5. 【4395672】 投稿者: 親が原因?  (ID:rgixdgazjrE) 投稿日時:2017年 01月 13日 09:50

    「将来サピのαにいる子」?親もおやですね~

    以下、ご参考までに。
    公立中高一貫校への関心が高まっているが、私立以外の選択肢として、国立大学附属を忘れるわけにはいかない。伝統校が多く、多くの著名人を輩出してきた。
    国立大附属には小学校がある場合が多く、いわゆる“お受験”の世界では従来から根強い人気を誇る。東京都内には筑波大学附属、お茶の水女子大学附属、東京学芸大学附属世田谷、同竹早、同小金井、同大泉の六つの国立大学附属小学校がある。安い学費で良好な教育環境を、と願う親にとって、小学校からの国立大附属進学は魅力的な選択肢の一つだ。

    たとえば、東京都文京区にある筑波大学附属小学校は「教育の森公園」(旧東京教育大学跡地)に隣接し、校庭は「占春園」と呼ばれる自然観察公園と地続き。長谷川康男副校長は「都心とは思えない緑にあふれている」と胸を張る。

    小中学校の授業料は無料。実際には、教材費や給食費、学校によっては修学旅行の積立金等を含め、附属小では年間15万~20万円程度の費用はかかる。独立法人化で各校ともに財政面では厳しい経営を強いられており、保護者による後援会などを組織し寄付を仰いでいる。「保護者にはこうした点についても十分な理解とご協力をお願いしている」(お茶の水女子大学附属小学校の若林富男副校長)。とはいえ、私立に比べれば格安であることに変わりはない。

    各小学校とも、志願者は例年数十倍に上る。試験会場の収容人数の関係で筑波、お茶の水、学芸附属大泉などは最初に抽選を行い、受験者を半数程度に絞るほど。そのうえで発育調査と呼ばれる選抜試験を実施。最後に再び抽選を行う学校もある。「各校ともに年齢なりの発達を見ており、難度は私立と変わらない」(伸芽会教育研究所の桑名高志所長)。
    受験校ではなく実験校 学力不足は自分で補う
    人気の国立大附属だが、その教育内容は独特だ。さらに附属といっても私立大学のそれとは異なる。

    国立大附属の特徴は、何といっても「実験校」であることだ。

    筑附小の長谷川副校長は「わが校は受験校ではなく教育実験校」と学校の使命を強調する。同校では専科制をとり、教員はそれぞれ授業を受け持ちながら自分の専門教科の指導法や教材開発について研究を行う。「水産業の授業では切り身しか知らない子どもに実物大のマグロを(黒板に)描き、漁から流通までを教え、自作教材を作る。そうした研究内容が教科書や指導要領に反映されていく」(長谷川副校長)。年に2回行われる公開研究会をはじめ国内外から研究視察を多く受け入れており、1904年から続く総合教育雑誌『教育研究』を毎月発行するほか、研究成果をまとめた書籍も数多く出版している。

    東京学芸大学は都内5地区に13の附属校や幼稚園を持つ。独法化に伴い附属校改革も推進。その目玉の一つが、附属大泉中学と附属高校大泉校舎を統合・再編し2007年に開校した附属国際中等教育学校だ。

    学芸附属大泉では日本の国立大附属中学校初の帰国子女クラスを設置するなど、長年国際教育を柱に実践的な取り組みを行ってきた。その経験と国際バカロレアの中等教育課程を基に「国際教養」という新しいカリキュラムを設定。6カ年の一貫教育を通して国際社会の第一線で活躍する人材の育成を目標に掲げる。

    「英語教育を重視しているが、単に英語教育を行うのではなく、英語を通して自分は何をやりたいのか、国際人とはどういうものかを考え、自ら活躍できる人材育成を心掛けている」(赤羽寿夫・主幹教諭)。中等教育の新たなモデルとして文部科学省も注目しているという。「本校の教育目標を今までにないものと評価し、今では積極的に応援してくれている」(福泉悦也副校長)。

    お茶の水女子大附属小学校も文科省の委嘱を受けて教育課程の開発を行う。さらに今年度から栄養教諭の教育実習を開始。近隣の日本女子大学にも実習の場を提供するなど、同分野での先導的役割を担う。
    こうした附属の授業は、受験勉強とは程遠い内容だ。これは中学、高校でも基本的には同じ。学力不足の児童・生徒は自ら補う必要がある。「高学年では塾に通う児童が大半」と、ある附属小学校関係者は語る。
    実は、塾通いも無理からぬ話。国立大附属の場合、内部進学が100%保証されているわけではないからだ。各附属小ともに附属中学へは8割程度しか進学できない(下図参照)。選考方法は学校によって異なるが、普段の成績と6年次での実力テストなどの結果を総合的に判断する。
    小学校側は全入を願っても、中学から一般枠で入る生徒のレベルは高く、内部進学生にも一定の学力を求めざるをえない。有名難関大学への合格者数で学校の人気が左右される昨今、高校は中学により優秀な生徒を求め、中学は小学校に……という傾向が国立大附属にもあるようだ。
    最終的に半数以上が他高校へ進学せざるをえない学芸大学附属の各小学校では、中学進学に向けての面談時に「地元中学も視野に」といったアドバイスがあるという。来年度からは附属国際中等教育学校に統合された大泉中学が廃止されるため、附属高校の内部生枠も減るという。附属世田谷小の藤田留三丸副校長は「本校で(学芸大)附属高校まで進学できる子はクラスで結果的に5人程度」という。「公立小学校に比べれば比率は多いかもしれないが、それが現実。学校では受験対策も特にしていない。よく理解したうえで受験してほしい」(藤田副校長)。
    面倒見のよさをウリにする私立とは違い、自ら学ぶ態度がより強く求められる国立大附属。その特徴を理解することが学校選びには必要だ。

  6. 【4395722】 投稿者: 昔  (ID:oj/VJgDaR6s) 投稿日時:2017年 01月 13日 10:49

    これまた随分古い記事を持ち出してきましたね。
    2009年・・・
    副校長も3代くらい前の先生ですね。

  7. 【4395796】 投稿者: ねむろ  (ID:ObbVN.xObtA) 投稿日時:2017年 01月 13日 11:48

    お教室は私立コースでお金を落としてもらわないと困りますから国立志望者が増えるのは経営に差し支えるんですよね(笑)抽選がある→できても受からない場合があるとなるとやはり一部の層はお金は出し渋りますから。
    誰でも知っている事情だと思いますが、投稿されたのはお受験にあまり詳しくない方なのかな?

    この記事はSがやってるサイトの記事ですし。そこにSの先生のインタビューを載せてるんですから何をかいわんやです。

  8. 【4395804】 投稿者: ねむろ  (ID:ObbVN.xObtA) 投稿日時:2017年 01月 13日 11:54

    訂正します
    × Sがやってるサイト
    〇 Sなどから広告費をもらってる雑誌

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