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【92645】お工作の時の”のり”につきまして

投稿者: トット   (ID:Eiaj75uP1.2) 投稿日時:2005年 05月 17日 10:24

初歩的な質問で失礼します。試験の際、学校で用意される”のり”はチューブでしょうか、カップでしょうか。
我が家は現在はお教室には通っておらず、知り合いに聞くとそのお教室(色々な学校を受験される子供たちが混ざった
クラス)ではカップだったり、スティックのりだったりするそうです。
筑波小では、どのような”のり”が使用されるのか、教えてください。よろしくお願いします。

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  1. 【96795】 投稿者: まあまあ。  (ID:SmvWUN6jL4A) 投稿日時:2005年 05月 24日 07:59

    身近に幼児がいる環境だと
    ついつい必要以上に「お」をつけてしまったりしませんか。
    「おかばん」とか「お給食」とか。

    幼稚園の先生がそのような話し方をするので
    うちも子どもが幼稚園に行っていたころは
    うっかりまねてしまったりしてました。

    普通の幼稚園でしたけど。

    細かいことつっこむのやめましょう。
    お互い大人なんだから。

  2. 【96800】 投稿者: 大塚あたり  (ID:wP7OEPonkrA) 投稿日時:2005年 05月 24日 08:13

    のりの入れ物は何であれ、『適切な場所に適量を使うこと』が考査対象の一つだと思います。もし試験で「のりを使わずに工作しましょう」といわれた時など、想定されたのりが使えなかった場合子供はどうすると思います?
    普段からよく遊んでいる子だったら紙に切り込みを入れて差し込んだり、クレヨンをべたべたに塗った紙同士をくっつけたりできる子が多いです。正解を求めるより、状況を処理できる力ももちろん考査対象です。かたちだけ受験指導教室に真似てみても参考にした教室の指導法があっているとも限りません。
    せっかく教室に通わないことを選択されているのですから、変な型にはめず、ぜひ頑張ってもらいたいと思います。

  3. 【96864】 投稿者: 同感  (ID:EBuK5ei2Ik6) 投稿日時:2005年 05月 24日 10:12

    大塚あたり さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > のりの入れ物は何であれ、『適切な場所に適量を使うこと』が考査対象の一つだと思います。もし試験で「のりを使わずに工作しましょう」といわれた時など、想定されたのりが使えなかった場合子供はどうすると思います?
    > 普段からよく遊んでいる子だったら紙に切り込みを入れて差し込んだり、クレヨンをべたべたに塗った紙同士をくっつけたりできる子が多いです。正解を求めるより、状況を処理できる力ももちろん考査対象です。かたちだけ受験指導教室に真似てみても参考にした教室の指導法があっているとも限りません。
    > せっかく教室に通わないことを選択されているのですから、変な型にはめず、ぜひ頑張ってもらいたいと思います。

    これを読んでちょっと思い出したことがあるので書きますね。
    数年前、『顔の絵を描く』という課題が出た時、
    クレヨンが各自に用意されていたようですが、色の中身が違っていたそうです。
    肌色の入っているセットと入っていないセット・・・のように。
    そこで、いかに肌色無くして顔の色を描くか?そんなところも採点されていたのかも
    しれませんね。
    それと、我が子の時、工作で「紐を結ぶ」という作業があり、指示では
    「蝶結びでも固結びでも、どっちでも良い」ということだったようですが、
    教室では『出来れば蝶結びの方が良い』と指導されているので、
    多くの子が蝶結びで時間がかかり、未完成に終わったようです。
    大雑把な我が子は、「蝶結びは時間がかかりそうで終わらないと思ったから
    固結びにしておいたよ」と試験後に言っていました。
    入学してみると、発想豊かな機転のきく子供が多いです。

  4. 【4050473】 投稿者: のり  (ID:RXEOMCU10pM) 投稿日時:2016年 03月 25日 12:54

    家庭に普通はそんな何種類も糊なんかないと思いますが、受験のためにそんなに揃えるんですね。

    驚きました

  5. 【4050507】 投稿者: せっかくだから  (ID:PJKGGsV5OjA) 投稿日時:2016年 03月 25日 13:29

    いろんなのりを用意してあげて、そのすべてを使いこなせるようしてあげたらどうでしょう。私ならそうします。大した値段じゃないし。
    文具屋に行って、一緒に探して選ぶところから。
    たくさん時間のある今のうちに、そんなことを楽しみながら準備してください。せっかくお仕着せの教室に通わない選択をなさったのだから。
    いざ試験に出た時に、お子さんが「ああこれはお母さんとあそこで選んだものと同じのりだ。こんなものを作ったな」なんてことを考えながらうれしいじゃないですか。子どもはそんなエピソードを覚えているものです。
    ここはそういう子こそ楽しめる学校だと思いますよ。

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