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投稿者: 東武 (ID:8zjLPncdmHY) 投稿日時:2010年 04月 28日 16:46
絵が人並みにできないと厳しいでしょうか?
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【3912359】 投稿者: 結局 (ID:uO8mUh7rpWE) 投稿日時:2015年 11月 26日 08:41
ーーー結局親にしか問題は無いと思うのですが皆様はいかがですか
家柄、財力、見た目、子供もいい子、全てのカードを揃えても落ちると言う不思議
↑同感です。
ただ、本当に家柄のいい子は合格。ただ単に財力がある(賃金等が高いだけ)は合格しない。親の品格問題ですね。
大手に行っていましたが、特に幼稚舎などは出身、兄弟在学のお子さんが合格してました。
合格人数は、フリー合格の人数をのせてもらわないと、
模試等の順位がよく、教室でもよく出来ていたりすると、
合格しそうな気がしてしまうのが良くない。
で、発表後にこんなはずでは・・・になるんですね。
幼稚園受験をしていると、簡単に難関校には受からない事を
体験しているからまだいいのですが。
周囲の結果を聞くと、幼稚園と小学校受験は親の受験というのがよくわかりました。
単なる感想ですが来年以降の方、参考にしてください。 -
【3912511】 投稿者: 視野が狭いと見誤る (ID:XM9Ag327/9s) 投稿日時:2015年 11月 26日 11:50
身の回りの合格者を分類して「兄姉が在学生」「保護者が卒業生」…この辺りで「コネ枠あり」と判断するのでしょうが、不合格者にも上記属性の方が合格者以上に沢山いることご存知ないのでしょうね…「兄姉がダメで弟妹が合格」も複数いらっしゃいますよ。
お教室の模試でいくら上位だろうと、当日のそのグループでの出来は謎です。あまり、狭い視野での判断を流布するのはどうかと思いますよ。
リベンジという表現好きではありませんが、慶應に関しては中高大と門は広がってくるので、実力があればチャレンジすれば良いと思いますけど…模試とかの評価(お子さまの実力)が的確に結果に反映されると思います。
自由な感じで過ごす内部進学は、学力面ではそれはそれで別の心配が沢山あります(笑) -
【3912564】 投稿者: まぁ (ID:VIfQDwy8iBE) 投稿日時:2015年 11月 26日 12:50
他校に比べ学校の選んだお子様のカラーが掴みにくいですよね
結果を見ても?な方は居ます
バスで見る生徒をみればますます??ですが
しかし難関校で有るのは事実
代々幼稚舎でなら分かるけど
またステータス感覚でご縁の無い方々も憧れる魅力が有るのでしょうね -
【3912804】 投稿者: 独善的になってはいけない (ID:zBJTrd1S826) 投稿日時:2015年 11月 26日 17:51
>家柄、財力、見た目、子供もいい子、全てのカードを揃えても落ちると言う不思議
それは受験生側が勝手にそう思い込んでいるだけの話であって、幼稚舎にはとてつもない御家柄の子女連が受けるのですから、ちょっとやそっとの財力だの家柄だの全然当てになりません。
でもね、そうかといってずば抜けた御家柄の子女相手であっても時として肘鉄を食らわすことがあるので、家柄、財力等は決して「絶対」条件ではないところに幼稚舎受験の恐ろしさがあるのです。 -
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【3913053】 投稿者: こちらだけしか受けませんでした。 (ID:f37toamxJ/M) 投稿日時:2015年 11月 26日 22:51
男子、一族で慶応出身は一人もおりませんがご縁をいただきました。
受験したの一校のみです。
絵や工作も得意ではありません。
周りを取りまとめる力や表現力もあるとは思いません。
受験するお子さんは皆無の園に通っています。
ただ、幼い頃から想像するのが好きで
鳥のように空を飛んだり、魚のように海を泳いだりするのを実現しようと
いつも考えているような子どもです。
少しずつ具現化してきたらしく、少し前からは実際に作って
試したりしています。
「受験するにあたり特別なことはしなくて良い。有りのままの姿で」
舎長の言葉はその通りだったのかなと、今思います。 -
【3913087】 投稿者: 出身でないのに (ID:JAhDBVCEyDc) 投稿日時:2015年 11月 26日 23:11
ここだけ受ける人っているのかな。それとも全落ちで現実逃避中でしょうか。
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【3913394】 投稿者: 独善的になっていはいけない (ID:ZYsZKVjbDeg) 投稿日時:2015年 11月 27日 10:45
記念受験で合格された方でしょう。
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【3913543】 投稿者: こちらだけ受けました。 (ID:f37toamxJ/M) 投稿日時:2015年 11月 27日 13:36
実は他に2校、願書は出しました。
でも、幼稚舎の考査は最後になりましたので
子どもの性格、体調、それぞれの学校に対する気持ちを考慮し、
さらに親も再度原点に立ち返った上で、最終的に一校のみの決断をしました。
幼稚舎以前の考査で子ども自身が考査自体に「負」のイメージを
抱くことを懸念したからです。
しかしながら、他の2校の受験日の朝まで悩みましたし、
幼稚舎の考査が終わり発表を待つまでの一週間も
正しい判断が出来たのかと本当に心が揺れました。