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投稿者: 追い込み (ID:1E//gzcwVuc) 投稿日時:2010年 09月 21日 12:41
いつもお世話になります。
こちらを第一志望としており、不安が日々がつづいております。
光塩の応用的なペーパーはまだまだ難しく、仕上げの段階にはきていません。
これからの1ヶ月とにかく過去問題をこなすという方法がいいのでしょうか?
そして、直前は、やさしい問題にもどって自信をつけるほうがいいともききますが、
いかがでしょうか?
経験者の方、のこり1ヶ月の仕上げ方法のアドバイズをお願いします。
また、光塩模試は(伸芽)が10月にありますが、受けたほうがいいですか?
どうぞよろしくお願いします。
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【1861718】 投稿者: 経験者 (ID:4xMauQm20s6) 投稿日時:2010年 09月 25日 08:52
私が通っていたお教室では、追い込み、は良くないといわれました。
一か月、子どもの成長は追い込まなくても素晴らしいものです。
直前の模試なども、プレッシャーになるので避けた方が・・・といわれました。
当日安定した精神で、プレッシャーをかけず、笑顔で送り出し、笑顔で出発できるように、自信をつけさせてあげることが一番だと思います。
おそらくペーパーをそれなりにやってこられていると思うので、この時期、早とちりが一番怖いので、ひとつひとつの問題を丁寧に解くのが大切だと思います。
我が家は最後の一か月は、ひたすら過去問と簡単なものとを合わせて一日5枚だけじっくりやりました。
問題を聞いたあとで、問題を解く前に、これはどういう問題?と娘に聞き、勘違いや先入観がないか確認しました。
タイムを計るより、落ち着いて一つ一つやることに力をいれました。
同じペーパーでも日によって設問を変えたりもしました。
気持ちが向かないときは、娘に責任を負わせるのではなく、後にしようね・・・と約束し、必ず気持ちが向いたときにやるようにしました。
おのずと早く、確実にできるようになりました。
あせりは禁物です。
今までの積み重ねを信じて、あと一カ月だからこそ、決して叱らず、小さなことでも誉めて、自信をいっぱいつけてあげて、じっくりゆっくりお嬢さんと向き合って下さい。
良い御縁がありますように。 -
【1863856】 投稿者: 納得です。 (ID:1E//gzcwVuc) 投稿日時:2010年 09月 27日 12:32
経験者さま
お返事ありがとうございます。
こぐまでも、直前の詰め込みはいけないとアドバイスしていますが、その通りですね。
先日の模試の結果もよく、少し軌道に乗ってきたようなので、このまま維持するようにサポートします。
娘のこの1年間の努力を信じて、あとは自信をつけさせるのみですね。
娘は、光塩が大好きですが(夏休みの製作をみて、とっても感動したようです)
「光塩から合格もらえなかったら、みんなと同じ近所の学校いくのも楽しみだな!」
といってくれます。
今は、その言葉に、とても救われてます。
ちなみに、前日や当日のアドバイスがあれば、お願いします。 -
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【1864418】 投稿者: マリア様 (ID:AO8EYOwIQuU) 投稿日時:2010年 09月 27日 22:02
数年前神様がお返事を下さると話しました。
そうなのね。と無邪気に答えた娘はもう高学年。
テストに追われ、忙しい毎日です。 -
【1867737】 投稿者: 経験者 (ID:4xMauQm20s6) 投稿日時:2010年 09月 30日 18:07
二週間くらい前から、早寝早起きを心がけ、遅くても6時には起きられるように(無理やりではなく)しました。
あまり疲れさせたり(心身ともに)しないようにしました。
叱ること、注意することも、言い方一つで自信とやる気につながるので、常に前向きな気持ちで娘がいられるように心がけました。そして先日投稿させていただきました通り、些細なことでもたくさん、そして具体的に誉めるようにしました。
前日はペーパーはせず、親子で沢山会話をしたり、塗り絵をしたり、落ち着いて笑顔ですごしました。
出願の際には、遊びに行きたいお友達、先生に会いに行きたいお友達は、お申込みして下さいと言われたから、お申込みしてくるわね、と伝え、試験で、合否がある旨は娘にはずっと伝えずにいました。
試験日については、学校に遊びに行く日は、お教室と同じように遊んだり、みんなとお勉強したりするのよ、と言いました。
極力プレッシャーを与えないように・・・。
当日も、娘を急かすことをせず(急かすとあわてたり、落ち着かなくなるので)、急かさなくて済むように時間に余裕を持ちました。
娘は光塩がとても気に入っており、憧れの学校でしたので、舞い上がりすぎないように、今日は一年生のお姉さんになったつもりで過ごそうか・・・と家を出る際に伝えました。
娘を送りだす時には、先生のお話をよく聞いて、楽しんできてね、と笑顔で送りました。
とても緊張に弱いタイプでしたので、とにかくプレッシャーを与えないように、受験期を通して気をつけました。
学校は神様が決めて下さるから、近くの学校かもしれないし、光塩かもしれないし、他の学校かもしれないし、それはわからないけれど、どこの学校でも、あなたが大きくなるために一番のところを神様が選んで招待状を送って下さるから、何の心配もいらないのよ、と言い続けていました。
どうぞ、笑顔とゆったりとした気持ち、お嬢さまとの今までの日々を信じて臨まれますように。