- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: ドキ子 (ID:5x/ji6c643g) 投稿日時:2016年 10月 12日 10:36
昨年度は内部からあがられるお子さんが多かったようですが、今年はいかがでしょうか?
あと少し、娘とともに頑張りたいと思います。
少しでも広き門であってほしいです。
現在のページ: 2 / 4
-
【4299230】 投稿者: それは (ID:8QmBcKq/d8s) 投稿日時:2016年 10月 25日 12:46
白百合雙葉不合格だけど、その準備をしてきた子がこちらを受験するということでしょうから、簡単ではないでしょうね。
しかも、点数上位から合格を出すとお聞きしますし。 -
【4299388】 投稿者: 終了組 (ID:Ejv6XxuICUc) 投稿日時:2016年 10月 25日 15:23
確かにこちらは雙葉、白百合併願組が多いですのでペーパー力が無いと難しいと思います。
実際入学後も雙葉、白百合コースで成績上位者だったお嬢様方も多いので優秀なお嬢様が多く驚きました。
近年、幼稚園からの内部進学者が増えてより狭き門となっているようですね。
今年の本番まであと僅か、どうぞ体調にご留意なさって実力を発揮できますようお祈り申し上げます。 -
【4299874】 投稿者: 現在 (ID:iSY6TXs03Ng) 投稿日時:2016年 10月 25日 23:14
幼稚園からの内部受験は、全員合格ということなのですか?
いつからそうなったのですか?随分変わりましたね。
以前はもう、それこそ何十年も前から、内部試験は全入ではなく、不合格者も一定数はいるというスタイルでしたのに。全入にした意図はどういうことなのですか?
全入でも30名弱の合格者ということは、こちらの幼稚園に通われていても、小学校は外部受験を望まれる方が多いということなのでしょうか?
せっかくそのまま初等科に行けるのに、なぜ外部を受けるのでしょう。
全入ではない頃は、たしか50名前後が内部試験を受けていたように記憶しています。すんなり通るようになったら受験者が減るなんてこと、本当にあるのでしょうか?全入とは単なるうわさに過ぎないのではないでしょうか?
だって、あんなに内部試験の合否を厳しくしていた学校ですよ。突然全入だなんて、それまで不合格で泣いていたご家庭にとっては、耳を疑うことだと思います。私もにわかに信じられません。
でももしこれが本当ならば、こちらの小学校を目指すなら、幼稚園から通われた方が近道のようですね。 -
【4299988】 投稿者: ドキ子 (ID:5x/ji6c643g) 投稿日時:2016年 10月 26日 04:53
すみません、素朴な疑問なのですが。
内部の方たちは「全入です」と幼稚園側、あるいは初等科側から事前にお知らせがあるのでしょうか?
雙葉や白百合などは以前から全入だと思うのですが、そちらは全入だと知らされているのでしょうか?
そもそもが、全入と学校側が明確にしているのか、世間一般が全入だと勝手に解釈しているのかを知りたくなりました。 -
-
【4300402】 投稿者: ドキドキ子 (ID:RpblDFa886Q) 投稿日時:2016年 10月 26日 13:47
初等科から入学した子の母です。
初等科の先生方は、絶対に内部合格者の人数は教えて下さいません。幼稚園の先生は、わかりませんが。
噂に惑わされず、1点でも多く点数が取れるよう、頑張って下さい。 -
【4300479】 投稿者: 昨年と今年 (ID:h5y34Te.W5Q) 投稿日時:2016年 10月 26日 15:01
幼稚園からで、内部進学を入学を志望すれば、全員は入れたようです。
ですから、初等科第一志望なら、幼稚園から入ればいいと思いますよ。
小学校は区立に行く方もおりますし、幼稚園受験で×だった、白百合雙葉などを受験する方、共学の成蹊など、外部に行く方が多い幼稚園です。
しかしそれを先生方は引き止めたり、悪く行ったりしないので、
附属というより、普通の幼稚園という立ち位置でしたが、
内部全入でしたら、初等科に行きたい方が集まる幼稚園になりそうですね。
(初等科に行きたい方は、少し遠くても幼稚園から入園した方がいいですね。) -
【4300848】 投稿者: 集中 (ID:.paw0fQ87UA) 投稿日時:2016年 10月 26日 21:18
学校側が非公表としている以上、あれこれ詮索しても意味がなく、かえってストレスと不安感が貯まるだけです。
-
【4301271】 投稿者: 恐らくですが (ID:lpTHlZLUc8Y) 投稿日時:2016年 10月 27日 09:05
一昨年の内部試験の時の話題が真実で、あれば内部試験の基準が学力重視から別の物にシフトしたと考えられます。
内部も一般もペーパーはシンプルで出題方法もわかりやすくなった傾向にあり、個別や行動観察へ重点が置かれてきたように感じます。
学力重視の考査内容で変に競い合うお子様や保護者が増え、低学年から学習塾で先取りする等、学校での学習に素直に取り組めないケースが多く
入学後も、面談などで「おかしな癖がついている」「受験の時の様な競争意識は捨ててください」「勉強は学校に任せてください」というご指導を受けるご家庭が少なくありません。
入学後は宿題もそれなりにあり、指導方法も少なくとも公立とは違いますからあまりガツガツ学校外で勉強されるお子様よりも、素直に授業を受けられるお子様の方が学校側としては伸ばせると考えているのではないでしょうか。