補欠から二次補欠｜掲示板スレッド

第二ステージで　8名追加され　４０名クラスになるのです。

皆さま　ご安心くださいね。

40名くらいまでは増えても良いと学校が判断されて、たくさんの合格者を出されたのかもしれませんね。

ファーストステージでの定員は96名(1クラス32名)です。
もし、来年度の1年生で定員以上の生徒が入学してきたとしたら
合格者を出しすぎたということになりますね。
これは、入学式が終わるまではわからないです。

セカンドステージ(新5年生)で26名募集をしますので、5年生から約40名クラスとなります。中等科の校舎に移りますので、それほど窮屈ではないと思います。
また、中学1年生で帰国生の募集はしていますので、ここで入学してくる生徒がいれば、もう少し人数は増えます。

1クラス32名が多いのか少ないのかは、それぞれのご判断ですね。
昼休みなどは、前庭が子供たちで埋め尽くされるぐらい、皆さん外遊びに夢中ですが、授業は落ち着いて受けているので、32名いても個人的には気になりません。

私立小の魅力は、少人数制で面倒見のいいこと。だからわざわざ学費を払ってでも行く価値がある。・・・というのがこれまでの考え。

それが今では少子化で、公立小のほうがむしろ少人数になってしまい、私立は費用の必要性があるので、定員を減らせない。私立小のほうが大人数になってしまっている。

時代ですね。

人数が少ないことだけが私立の魅力な訳ないでしょう。
カトリックの魅力、ご存じ無いんですね。
人数少ないのがよければ地方の人口少ない田舎の公立なんてきめ細かいと思ってるならビックリ。

あと今年は出願数が４00超えてたんですよね、数十名欠席者がいたとしても、２００人以上の不合格者がいるわけで、そのうちのベスト30には入っていたんだな、と、補欠の方は、今後の人生の糧にしてはいかがですか？恨むより。

地方の公立小学校は、地域によってはとてもきめ細やかに指導していますよ。
地方では、公立小→公立中→県立高→難関大学という図式です。
私は、私自身も娘もカトリック小ですが、主人は上の図式どおりで進みました。
それぞれ良い部分がありますよね。
学校選びは各家庭によって基準がありますので、人に惑わされず、自分達の考え方で決めれば良いと思います。

廃止の可能性もありそうですね。正式に廃止ではなくとも出願者が減っていてそのための対応かも。

WEBの合否表示は受験者の負担を大幅に軽減してくれる非常に効率的なシステムだと思います。