幼児教室について｜掲示板スレッド

今年、成城学園初等学校にご縁を頂き、入学予定の父兄です。

まず、経験から言うとジャック成城だと思います。

ただ、それよりも親子一丸となり受験に挑めるか？
ここだと、感じました。
はっきり言って、このクラスの小学校合格にはいろんな条件が求められます。

一番求められるのは、家族の熱意だと思います。

いろんな噂に振り回されずに、熱意を持って子供と共に挑まれ、合格の瞬間の喜びを味わってください。

大変なのは、事実です。
ただ、ここを乗り越えて、やっと辿り着くとこです。


望むからには、覚悟を決めて頑張ってください。

縁故色の強い他校に子供が通っています。
個人塾で合格率が高いからこちらという選択は非常に危険です。
そういうところに限って、合格者はOBOGのご家庭ばかりという可能性が高いです。

大手の情報量は個人に比べると雲泥の差、後で後悔するなら基礎は個人で大手で学校別が一番コスパ的によろしいかと。

ご縁のいただけなかった時に公開すること無い様、ご準備される方が得策ですよ。

成城はペーパー試験ではなく、他校に比べると独特な内容もあるので、どれだけ情報を教室が持っているかでしょう。絶対ではありませんがやはり2教室は過去の傾向など情報はあると思う。因みにうちも同教室に通いご縁をいただいています。
でもそれよりも、子供の出来は当然ですが、両親の成城に対する真剣度と熱意が問われていますし重要なポイントです。ご両親もいろいろ準備し汗をかかないと厳しいですよ。頑張って下さい。

ここは子供だけでなく親の能力も思いっきり見てきます。それは摘要欄に書かれるものだけでなく熱意も然りです。今の時期に教室選びで迷っているどころではありません。

ネットで成城受験専門topのサイトを、覗いてみてはどうですか。？

縁故も何もない状況での受験でしたが、ＪＡＣ成城教室を選択してなければ成功はなかったと思っています。当初、自宅近くの有名な幼児教室に通わせていましたが、受験六か月前にＪＡＣに変更しました。成城学園初等学校は他の小学校とはかなり違う受験準備を必要としました。この点、同教室の数十年の経験の蓄積は、願書の記入や面接対策などにおいても決定的なものでした。正直、通うのはとても面倒で授業の内容を家で反復するのはさらに大変でしたが、入学式の日、同じ教室に通っていたほぼ全員の顔を見て「間違っていなかった」ことを実感しました。
ただ、他の幼児教室で繰り返し勉強したペーパーテストは無駄ではなく、逆にそれがあったからこそＪＡＣでさらに力がついたと思っています。
ただ、前の方も書かれていますが、成城は親子や家族の関係と学校に対する熱意をかなり重視します。
我が家は、母親が４回、父親が７回以上授業見学やイベントに参加しました。これもただ数行けば良いというものでなく、親子ともども学園の魅力を体感することが大切と感じました。

がんばってください。

こちらは子供よりも、むしろ親が勉強しなくちゃ。フリーの場合は。
独特の教育をする学校ゆえに、学校に関する理解の深度をあらゆる場面で問われます。
なので本気なら、ジャック成城など、専門の塾に通うべきかと。
ご家族が卒業生だったりするなら、その限りではないけれど。