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投稿者: 姉妹ちゃん (ID:klHe8pobxKY) 投稿日時:2011年 02月 08日 12:50
今、通っている塾の先生から、昨年または近年の傾向からして、やはり姉妹を優先して
とるという話を聞きました。
今年の受験は得に姉妹で入試に臨む志願者が多い年と聞いて、へこんでおります・・・
どこの私立も姉妹、兄弟枠が多い傾向があると思いますが、姉妹優先っていう可能性は女学館の場合、
大いにしてあるのでしょうか。
またうちの家族自身、まったくのコネがありません!!
AO、一般で受験するつもりですが、両親、子供とともに精一杯頑張り臨むつもりです。
何もコネもなく、合格した方はいらっしゃいますでしょうか・・・
教えていただけると幸いです・・・
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【2012775】 投稿者: ふさわしいかた (ID:c4LDDQCSl86) 投稿日時:2011年 02月 09日 10:17
私もこぐまにいらっしゃることには反対致しません。
ただ、小学校受験は学校との相性が重視されます。
こちらは、お嬢様の輝く笑顔や、学校方針に対するご家庭の理解度も重要です。
幼い子供あいてに成績上位者云々などということを合否基準の重きにしていらっしゃると、
残念なことになる学校もあるということではないでしょうか。
スレ主様は志望校にしていらっしゃるので、ご存知かとは思いますが
あえての書き込み失礼いたします。
実際には定員80名の合格者と年度によって5名~15名の補欠合格者、
ご縁のなかった方が毎年400名~800名出る学校です。
現在中高生以上のお子様の世代では今より受験者数が多く、そのためもっと不合格人数が多かったですし。
ご縁のなかった方が大変大勢いらっしゃるためか、(特に自信があったのに残念だった方でしょうか)、
掲示板などが荒れる場合の多い学校のひとつです。
正確な情報を学校説明会や在校生・卒業生から得ることが、本当に大切です。
また、こちらは、掲示板等に学校に関する書き込みすることを 好ましくないと指導のある学校と伺っております。
内部の方のアドバイスを受けるのは難しいと思います。 -
【2012797】 投稿者: 姉妹ちゃん (ID:klHe8pobxKY) 投稿日時:2011年 02月 09日 10:31
元こぐまさま
アドバイスを頂きましてどうもありがとうございます。
皆様からのレスを見るとやはりこぐま会は大変女学館に強い学校なのですね。
元こぐまさんがおっしゃる昨秋の試験で大人数を不合格にしたというお話は全く知りませんでした・・
こぐま会さんも毎年大人数の合格者を出しているだけあって、合格に導くデータ等を緻密に出して
指導に励んでいるんでしょうね。
ただ、現在別の塾に通っていて子供もそこを大変気に入っていて、こぐまに変更するのは難しいような・・
自分と娘を信じ 地道に頑張りたいと思います。
お忙しい中、ご投稿どうもありがとうございました。 -
【2012801】 投稿者: 多かれ少なかれさま (ID:klHe8pobxKY) 投稿日時:2011年 02月 09日 10:33
ご投稿どうもありがとうございました。
そうですね、多かれ少なかれ様のおっしゃる通り、
自分と子供を信じ、地道に頑張りたいと思います!
どうもありがとうございました! -
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【2014048】 投稿者: 中学以降 (ID:KLRw0WdIP5k) 投稿日時:2011年 02月 10日 06:04
偏差値の高さ、進学実績の良し悪しをお確かめなさいませ
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【2014162】 投稿者: ふさわしいかた (ID:GYqReI4h3Cw) 投稿日時:2011年 02月 10日 08:55
暇なので、大学実績を学校ホームページで確かめてきました。
今の大学一年生の場合
東大 1
一橋 2
東京芸大 3
北大 2
東京医科歯科1
早稲田 45
慶応 27
立教 61
中学校の偏差値からすると、大変に良いのではないでしょうか。
小学校からの内部進学者の学力が高いのかしら。 -
【2014482】 投稿者: さくら (ID:QtFt7GN4Zg6) 投稿日時:2011年 02月 10日 12:09
女学館は、小学校からのお子さんのほうが、学力、しつけの面でいいみたいですね。
学校での指導もしっかりしているようですし、ご家庭でも、みなさん頑張っているようですよね。
大学の合格実績は、科目にもよりますが、国際学級の貢献度が高いのではないでしょうか?
やはり、英語はポイントですよね。 -
【2017705】 投稿者: そもそも (ID:8dDg1nSGEyQ) 投稿日時:2011年 02月 12日 15:09
姉妹で通われている方も、親御さんがご出身でなければ
上のお子さんの時はコネなしだったわけですよね?
姉妹だからこそ下のお子さんの時は皆さん必死に頑張るものです。
なんの準備もナシで「姉妹だからOK」なんて胡坐をかいてる人なんて
見たことないですよ。
人それぞれバックグラウンドが違って当たり前。
もっと自分のお子さんに目を向けて頑張ること、あるんじゃないでしょうか?