在日コリアンの雙葉小学校受験｜掲示板スレッド

四谷も横浜もダメでしょ
ローマ法王の親戚に手を出すなんてとんでもないことだ。

キリスト教に楯突いているんだから。

2014.08.21（木） アン・ヨンヒ
（中略）今回ローマ法王が訪韓した理由は、男尊女卑と王朝時代の身分差別を乗り越え信仰を受け入れ
朝鮮時代に殉教した聖人たちを列福するためなのだが、ちょうど今セウォル号（今年の4月に沈没した船） 問題や慰安婦問題など様々な憂いを抱え、国民の鬱化が進んでいる韓国に一縷の希望を与えるきっかけに なったと言える。
「（中略）」

■法王が去ってみれば、癒やされた心も束の間だった
結局、法王の訪韓により韓国人たちが感じたのは、現在の韓国社会にはこのような癒やしを与えてくれる リーダーがいないということだ。従って、先週紹介した過去の英雄（李舜臣）や外国人の法王に依存してしまう。
法王が残した希望のメッセージなどは一時期韓国人の心を癒やしてくれたが、それを一部の政治家たちは 内政干渉と受け止めているようだ。
聖書を引用して「兄弟の罪は何度でも許すべし」と言った部分が拡大解釈され「北朝鮮の政権を無条件に 許し、いくらでも援助すべきだ」に聞こえるといったこじつけを言う極右の人たちもいる。
そして、左寄りの発言をする法王によって、朴槿惠大統領が侮辱されたとまで言う主張も出てきた。
結局、夏祭りの後にゴミがたくさん残ってしまうように、法王の美しいメッセージは色あせてしまい、
現実の問題だけが山積みになってしまった。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41529?page=2

法王様のおっしゃる意味理解してますー？

こちらではありませんが、カトリックの小学校に子供を行かせていますが、平等ではないですよ。
キリスト教ほどえぐいものはないと思いました。
差別ありますよ。
私も神様がいる小学校だと思っていましたが、カトリックにそんな幻想を持っていたら間違いだとわかりました。
だから、宗教戦争もあるのだと思いました。

こちらの学校ではないのですが、私共の娘も私立の女子校に通っています。
同じく在日コリアンです。
面接の時など、逆に先生方が学校生活は心配しなくても大丈夫ですと仰ってくださいましたし、娘自身もお友達関係などで何の支障もありません。
諦めずに頑張ってください。

今年の受験生は存じませんが、幼稚園からを含めて、在校生・卒業生に居ます。

写真を見て厳しいとお感じになったのは、日頃よりの謙虚な心からとお察しします。
その気持ちを大切に向き合われれば、そのことが弊害になると思えません。

ただ、「個性として生きてこられた」の程度が心配です。
今回は、他の個性を見ていただく機会にとどめられることを願います。

ここにも田園調布雙葉にも在日朝鮮人の方がいます。伝統と格式のある日本人の学校をお求めなら、他の学校をお考えになると良いかもしれません。

在日さんが駄目ということはないでしょう。
色んな御家庭の方がおられます。

ただ、所謂朝鮮的な御顔立ちのお嬢様は極僅か。
不思議と目鼻立ちが可愛らしく、利発で整った容貌のお嬢様が多いような気がしますね。
偶然でしょうけど、幼稚舎女子のお嬢様が整っているのに近い様な。

大丈夫様もおっしゃられていますが、広く志望校は考えられた方が宜しいかと。
人数も少ない伝統女子校には特有の空気がありますから、御両親様の出自に引け目を感じられているようでは、先が思い遣られますように感じます。
お嬢様の大事な成長期をお預けになるのですから、呉呉もご慎重に、とお祈り申し上げます。

現実にはどこの私学（特に幼稚園、小学校からあるところ）にもたくさん在日の生徒さんがいらっしゃいます。

皆さん自営業だったりそれなりの職業（医師、弁護士等）に就いている方たちのお子さんです。そもそも自営業か医師、弁護士ぐらいしか在日の人たちにはなれる職業がないのですが。（今はもっと門戸が開かれているのかもしれません）

自営業の場合はものすごく経済的に潤っているケースも多いので、幼稚園、小学校から入学するケースも多いです。

ここの学校に限らず、キリスト教系の学校（カトリック、プロテスタント問わず）に多く在籍しています。立教、青学等も幼、小からかなり入学されているはずです。

在日であることはやはり日本で生きていく上ではハンデになります。
帰化する人たちもいるとは思いますが。

以前　どこかの幼児教室の合格速報で中国籍のお子さんがふたば小学校に合格されていました。お母様のコメントで、私は日本語が流暢でないので、のようなことが書かれていましたので、特に国籍や言葉の問題（保護者の言葉の問題という意味）は学園側は全く問題ないとされているのだと思います。

どこの私学も国籍や家庭環境に関してはオープンだと思います。

つまりどこの私学に行ってもいろいろなご家庭、バックグラウンドを持った保護者とお子さんたちがいるということになります。