今年の倍率は？｜掲示板スレッド

小学校受験サイトより
2014年入試 募集72・合格80（内部進学者を含む）
応募者数362（内部進学者を含む）

幼児教室合格者速報より
22（2014年11月11日現在）
25（2014年11月17日現在）
立教女学院小学校 31（最終発表）

個人のメモ的記録ですから、間違いがありましたらご容赦を。
また、あくまでもひとつの教室発表の数値ですが、ご参考までに。

ちなみに
１０年度
志願者数：５７９、合格者数：１０４、入学者数７２
１１年度
志願者数：４６３、合格者数１０４、入学者数７２
１２年度
志願者数２５４、合格者数８９、入学者数７２
１３年度
志願者数２２２、合格者数８９、入学者数７２

学院が発表している正式な報告書ですから間違いないかと思うのですが。

補欠人数ありがとう。
約4倍で補欠18人？は
少ないですねぇ。
ほとんど補欠しかいないS
に比べたらやはり少ない。

計算式についてですが、補欠で、もともと第一志望の方がいらっしゃるでしょう。次に、余計な情報ですが、こちらは姉妹枠、親枠（出身大学）、教会枠とかの準拠枠があるように聞いています。ですから、それらがない家庭にとっては入るのはさらに難しいと理解されます。

何だか根本的な部分でずれている気がします。

ざっと5,6倍じゃないの。
それから、補欠は英和の方が回るのでは。
昔はそうだったけど、最近は違うのかしら。

1日校ではない時代の関係者ですが、
幼稚舎とふたばを除けば、
それでも第一志望のご家庭はかなり多い方だと思いますよ。
定員が少ない方の女子校Sは、初志貫徹せず成り行きというかで、
考えに考えて受験に至った場合が少なくありませんでしょ、
という意味で除いています。

一番補欠が廻るのは、
こちら、というお話でいいのでしょうか。

英和とダブル出願しており
少しでも、と考え迷っています。
事前面接の出来で決める人も多いと聞きますが、
それぞれ感触に特徴があり、
判断が難しそうですね。