子供ができなくて毎日怒ってばかり｜掲示板スレッド

我家も同じような感じでしたのでお気持ちお察し致します。
私の場合はもう限界と感じましたのでお勉強関係は完全に
プロ(個人レッスン)にお任せし、自宅では一緒にイライラ
しない程度(笑)の工作等を主にやりました。このやり方に
してから本人も自信がつき、いろいろな事に対応出来る様
になりました。年長さんとの事で時間も無いかもしれません
がお子様に合った個人の先生や家庭教師の方などにお願い
してみるのも良いかもしれませんね。

「虐待」されているのですね？
児童相談所並びに該当部署に通報させていただきます。
貴女のような悪魔に母親の資格はありません。
自身の行為を正当化させようと、ここで「貴女は正しいわ！」
そう言ってもらいたくてこのトピを立てられたのでしょ？
小学校受験を何だと思ってるのかしら？
お子様の意志ではなく貴女の意志でしょ？
とにかく虐待行為が行われている可能性が非常に高く、早急に
対処していただくように通報させていただきますね！

児童虐待の疑いが濃厚な脳タリン母さま。

貴女はいったい何の為にこのスレを立てたの？

お受験ママたちに同調してもらい「私は間違っていない」って思いたいのでしょ？

それともここで批判されればお受験をやめるの？

無理よね？

今さらお受験を止める事など出来ない。

じゃお勉強はプロに任せる？

貴女はただ同じ事を繰り返し、お子様を深く傷つけ一生消えないトラウマを与えて

子供から恨まれそのうち刺し殺されるでしょうね。

恐ろしい情景が目に浮かびますわ。

公爵夫人さま、私は間違ってないと同調されたくてスレをたてたわけ
ではありませんよ。
どうやって怒らずに導かれているのか、いろんな意見が聞きたかっただけ
です。
おうちでの学習ですといつもニコニコと言う訳にもいかず、
全く怒らずにするってなかなか難しいです。

なつさんのアドバイスを参考させて頂き、個人の先生を増やしてみようと
思います。どうもありがとうございました。

おこりんぼ年長ママ さんへ:
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> 何ぐずぐずしてるの！何でできないの！頭悪いの？馬鹿！とここでは書けないような
> ひどい事を繰り返してしまいます。自己嫌悪の毎日です。
> それでもいじらしく子供はがんばっているのに。

そこまでしなければいけないのなら
受験なんて止めましょうよ。


> だんだん親の顔色ばかり伺い、笑顔が消えていってしまうのではないかと、
> 子供にいい教育を与えてあげようと思うが上にこうなってしまうのは
> 親のエゴにすぎないのではないかと　思い悩んでいる今日この頃です。

そうですよ。
本末転倒です。

　個人の先生を増やす、それで問題解決はしないと思います。
“おこりんぼ年長ママ”さんが変わろうとしてらっしゃらないように
感じます。公爵夫人さんの意見も極論めいてますが、そう見られても
不思議のない状態なのだと思いますよ。そういった事も受け止められ
る心の余裕をお持ちになるべきと思います。

　お子さんも、わからない、ということに動揺したり、緊張したり
とママ以上に平常心を無くしているんではないですか？
　わからない、という事の多い時期ってあると思います。何かひらめく、
というコツがわかればお子さんも、問題も解けるようになりますよ。
そのコツ、やり方を最初は誘導してひらめくようにしてあげたら
いかがですか？この１週間はヒントをあげるようにして、答えを導く
ようにする、とか。話の聞き取りが弱ければ、寝る前の絵本を小１の
絵のない本を読んで聞かせる、とか（面白い本を選んでね）。

　“おこりんぼ年長ママ”さんの焦りが怒りにつながるのかと思い
ますが、夏休みの間に頑張ってみたら良いんですよ。怒ってばかり
いるママのお子さんは、幼稚園でもママの目、大人の目を気にして
ノビノビさは感じないし、少し卑屈めいてて、すぐにわかります。
ママはあんなにのんびりしているのに、良くできるお子さん、と
言われるような格好良い親子、目指しましょう！

おこりんぼ年長ママ さんへ:
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心無いレスは、スルーでいきましょう。

ところで、自宅で叱らないコツはやはり、「勉強はプロにまかせる」です。
親はどうしても、感情的になってしまったり、逆に贔屓目で甘くなってしまったりしますから。

うちは男子でしたので、｢体操もプロに任せる」で、個人指導か4〜5人のグループレッスンに
お願いしておりました。
お勉強の先生も、体操の先生も　とてもとても人格者で、上手に子供をその気にさせ、
伸ばしてくださいました。

お授業中見学しておりましても、真剣勝負。とても厳しいものでしたが、授業終了すると
「すごい！○○くんは、本当に頑張りやだね！先生大好きだよ！」と
スキンシップをはかってくれましたので、つらくても週何回も通いぬくことが出来ました。
正直、甘えん坊の息子が　失敗をしながらもくじけずくらいついていく姿は、
そばで見ていて毎回涙が出ました。終わったあと、思わず私も抱きしめてやったものです。

プロは子供が出来なくても、なじったりどやしたりしません。
ただひたすら、出来ないことを出来ようになるまで　妥協をしない、という
態度で指導してくださいます。

出来るようになるまで、辛抱強く何度でもやらせる。
出来たら、大袈裟にほめて　認めてやる。
子供を伸ばしてやるには、これしかないと思います。