高3の雑誌、麻布校刊｜掲示板スレッド

当日は700円で販売されていましたが、内容がとても充実していて1000円出しても安いくらいに思えました。質が高く驚きました。さすが高3生。5年間無駄なく過ごしてきたのでしょう。麻布の全てがわかる一冊でした。麻布の学食で働く人や、夜勤の警備員さん、掃除業者、有栖川児童館の方、等のインタビューも興味深かったです。ここで書いても伝わらないと思いますけどね。

筑駒生との対談を読んで、意外に筑駒の方が自由なのかなとも感じました。受験を検討している方必読です。麻布だけでなく筑駒受験生にも参考になるかも。

麻布校刊をネットで申し込んでいる方はまだ発送作業中とのことですが、渋谷の書店で随時購入できるみたいです。
あと、10/22の学園説明会時に販売する、と昨夜のメールに書かれていましたよ。

麻布の受験を考えられている方は必読です。
6年間麻布にいた先輩方がどの様な考え方を持って卒業していかれるのか、とても分かやすく参考になると思います。
「本当に麻布でいいの？保護者さん？」という問いかけが暗になされている様に私は感じました。

10/22の説明会で、麻布校刊を1500円で買いました。高いな、と思いましたが、内容にも興味がありましたし、読んでみても中々面白い雑誌でした。

が、送料込みで1000円とか文化祭で700円とか、本当ならモヤモヤします。

学生を応援する寄付と思えばいいのでしょうか。

前の方が投稿されていますが、文化祭時は原価ギリギリだったみたいです。

第一刷は学校のお金(=文実から支給？)で第二刷からは完全に自腹で資金を集めて刷ったと聞きましたよ！

あの装丁といい内容といい、少々安いくらいだと思えば良いかなあなどお思いながら第二刷も買ってしまいました

生徒の生の声を見て、是非学校選びに活かして欲しいですね！麻布の受験を考えている方には本当にオススメです！

麻布って12才が入学する大学ですよ。茶髪にピアス、クロックスに半裸は当たり前の環境。でも馬鹿やってるのと同じレベルで勉強も部活もガッツリ。子どもにとって本当に驚きの連続だったと思います。その激流の中、自分の立ち位置をどう見つけていくのか、強く激しく揉まれて本当に逞しくなり、最高学府へ行く準備も万端です。今度は麻布へ恩返しです。

去年、後にアマゾンから販売するとかで募っていたので、申し込みましたが、学校説明会で売る、渋谷の書店で売るなどしている様ですが、最初のうちにもうしこみしたのに、一向に連絡が来ません。1000円で販売との事でした。

なんだかんだ言っても。学生仕事なんかな。

自分のとこには、6月、8月、10月と電子メールで案内が来ましたよ。
あと、FBやツイッターでもアカウントがあるので、そちらで聞いてみては。
案内が届かなかった理由はわかりませんが、メアドを正確に記載しなかったか、受信拒否、または、生徒側で漏れがあったかのどれかでしょう。
生徒側に責任があるとは断定できないと思いますよ。

責任持とうです。

何回かメールは来ました。
ただ、購入方法は先に書いた渋谷の書店オンライン、保護者会の限られた日でした。
問合せはメールでとありましたので、先の内容で
（当初募った金額でのアマゾン購入について）
メールしましたが、ずっと何も連絡がありません。

欲してた気持ちも薄れたので、再度メールは送りませんが。