第１希望｜掲示板スレッド

我が家は第2希望で進学しました。
第一希望は上の方が記載していたように、武蔵でした。
小6の9月の段階で、過去問の合格者平均は超えていたので、過去問もそこそこ、第一志望に邁進しており、第2希望の割には全く学校のリサーチをしていませんでした。
塾の先生が押していたので第2希望にしたのですが、結果入学し、総合的に満足しております。

勉強は確かにスピードが速く、ついていけないと辛いと思います。
補講もやってくださるのですが、補講も含め予習復習の反復が大事です。
試験前の付け焼き刃では全く通用しないと思います。

英語は音読しながら目で追い、かつ書くことを奨励しています。
でもこれは、自分の時も同じ事を言われてましたので、英語学習としては普通かなと思います。
男子校なので、先生は元気よくキビキビした方が多く、やや細やかさにはかけるかもしれませんが、子ども達を大事にしてくださってます。

良い学校だと思うので、ぜひ1日合格を勝ち取ってください。

ちなみに我が愚息は、なめてかかっていて現在非常に悪い成績です。
どの日程で合格しても、勉強は実直にやってる子どもが伸びます。
我が家も頑張らせたいと思いますので、第1希望さまも頑張ってください！！

来春、城北でお会いできることを楽しみにしております。

http://www.chu-jukennavi.net/page83.html
の9月大手公開模試の志望状況では、2日は昨年度比110％、1日は同87％と明暗が分かれていますね。
2日は本郷から回ってきているとの分析ですが、1日が不人気なのはどうしてでしょうね。
1日は武蔵と偏差値の差がかなりあるので、武蔵人気の影響はないでしょう。
やっぱり、東京一工の合格者数が43(27)名から32(19)名に減ったから（括弧内は現役のみ）？

愚息は2月1日受験で第一志望で入学しました。

ギリギリで入ったので、ついていけるか心配しましたが、思いがけず？1学期中間～2学期中間、実力テストを含めて、全て上位10％前後の順位をとってきています。

こちらの学校に入学してくる3分の2のお子さんが第一志望ではないことを考えると、もともとの力のわりには頑張っていると思います。

中学に入ってからは勉強は本人まかせで、親はノータッチです。

入学当初は英語の小テストになれず、追試をくりかえしていましたが、今はすっかり慣れています。
また各教科の担当の先生から細かく課題の指示が出るようで、何をすべきかわかりやすく、息子は取り組み易いみたいです。

ちなみに1日30分～1時間くらい勉強しています。
週末はもう少ししているようですが。

これは一年生で少ないのか、もしや…多いほうなのか？他の方にも聞いてみたいような気がいたします。。。

ただ 勉強ONLYではなく運動部に入部していますので、今の息子の精一杯のようです。


他の方もおっしゃっていますが、実直にやっていれば、息子の位置からの入学でもなんとかついていけると思います。

毎日楽しそうに通学する姿、短時間ながらも毎日机にむかう姿をみて、この学校に入学できてよかったなと満足しております。

在校生の方々の話は大変参考になります。

ありがとうございました。
入学した後は、真面目に取り組めば、付いていけるのでは？と安心しました。

本間勇人様の記事を目にしました。お墨付きをいただいたようですね。見学時の生徒さんの対応も良く、好印象でしたので教育プログラムをさらに具体的に伺いたく、また説明会へ足を運ぶ予定でおります。塾でも城北の話題が出ました。同じくらいの偏差値の学校の中では、今、城北が一番注目されているようです。昨年からが正しいかもしれません。卒業生、保護者様の満足度も高いようですから、来年は受験生が増えて高倍率になりそうですが、頑張って合格を勝ち取ってほしいです。

城北は学校全体で、２０２０年から始まる新大学入試に向けてしっかりと準備をしてきました。その一端が、ict教育、国際教育です。まだ新大学入試がどのような形なのか明らかにされていませんが、学校での教育が一層重要になってきますので、城北が機動的に新しい教育を提供できたのは、素晴らしいことです。その成果が、まずは今年の進学実績に出てきましたね。東大、東京一工、早慶と数字をのばしました。阪大が多いのも城北の優秀層の厚さを感じます。説明会では具体的に、新しい城北教育について説明があると思います。ぜひ、参加してみて下さい。そして、この1年、合格に向かって頑張って下さい！！

2020大学入試改革に向け、変えないことと変えることを明確に校長はじめ教職員の皆さんが、人間形成と大学進学の教育目標に頑張って取り組まれていると思います。特に英語教育には過去の反省もあってか力がはいっているように感じています。ICT教育の成果はこれから徐々に教える側の先生に蓄積されていくことと思います。
部外者様おっしゃるように出口での阪大の合格者や東京農工大など層の厚さを感じます。

城北は学校の方針として「大学進学」を掲げていますが、これは詰め込み型の教育が行われているということではありません。城北ではICT環境が整い、iRoomが完成し、積極的にAL形式の授業を展開することで生徒の思考力、判断力、表現力を養成しています。(具体的には城北ブログをご覧下さい。)このような取り組みによって、東大１６名、京大６名、東工１２名、早慶２４０名という数字を残せています。城北は「２１世紀の進学校」を目標にしており、詰め込み型の教育は行っていません。