城北中学のよさ｜掲示板スレッド

曇り空様、

小テストは英語は毎回、漢字は毎週1回、数学も時折ありますよ。毎回英語と漢字はここが出るという範囲をもらい、数学はそれまでの復習みたいな感じでした。テストは返却されているのでお子さんお持ちのはずですよ。何も言わないという事ですが、お子さんはもうある程度自立されたのではないですか？ただ保護者会に出られたのに保護者の方も知らないというのは不思議です。ランチ会に出席されずに帰られてしまったのでしょうか？皆さん色々なお悩み（宿題をさぼる、スマホをやめられない・・・など）をお持ちで自分一人だけ悩んでいるのではないな、と気が軽くなりました。城北の保護者の方は過保護な方はあまりいなく、付き合いやすいと私は思っています。
また城北は本当に色々なタイプの子がいます。ただどの子も居場所がある学校だとまだ入学して2か月ほどですが感じています。愚息のクラスに入学後ほとんど一言も友達と話をしない子がいるそうですが、だからと言っていじめたり変わり者扱いしたりすることはないようです。また超個性的な子と愚息がもめた時も担任の先生は「一人の個性として尊重するように。」と愚息に話したそうです。愚息はまだ幼くなかなかそんな考え方を持てないかも知れませんが、親としてはそこに導いてくれようとする先生に感謝し、結構感激しました。そして本当に信頼しています。

私も知りたいです　様
曇り空　様

今の中１生についてはよく知らないのですが、おそらく今でも英語は小テスト（今の時期はまだ単語のみ？）が授業ごとにあり、数学は確認プリントと標準プリント（朝プリ）があるのではないでしょうか？

愚息が１年生の時は、英語と数学だけはcatch upするようにアドバイスしておりました。
そのせいか中３になった今でも、凡庸な愚息でも何とかやっているようです。

曇り空さんや私も知りたいですさんは、ご子息の学習面でご心配をなさっているのだと思いますが、まだ中１の１学期の途中ですから、すぐにリカバリーできると思います。
これからでも、英語の小テストを一発合格し続けることと、数学のプリントはわからないところをなくすことの２点だけでも徹底するようにアドバイスなさってはいかがでしょうか？わからないところはクラスメイトに聞いてもいいでしょうし、先生に質問してもいいと思います。先生に質問するのは決してハードルは高くありません。きっと一度聞くことができれば、それ以降はもっと気楽に行くことができると思いますよ。
先生の立場から考えてみても、わからない生徒をそのままにしておくのは将来の進学実績を積み上げる上でも得策ではないのですから、質問に来た生徒を邪険にする理由が思いつきません。
上にご紹介したような英語や数学の学習習慣が確立できれば遅れはすぐに挽回できますし、定期試験の点数も十分安定してくるように思います。

あ、それから夏休みは成績が芳しくなかった生徒への指名制の補習があるだけではなく、全員に宿題が出ますので、ハードな運動部の生徒でなくてもずっと遊んでいるわけにはいかないと思います。

グダグダと偉そうに書いてしまいました。すみません。
愚息は決して優秀な生徒ではありませんので、偉そうに先輩風を吹かすのはお恥ずかしいのですが、少しでもこれからの学校生活にお役に立てればと考え記させていただきました。

それから、曇り空さんのご子息が毎日汚れた制服で帰宅されるのは、きっと学校生活を楽しまれているからではないでしょうか？毎日学校が楽しくて仕方がないのではないでしょうか？
愚息などは中３の今に至るまで「どうやったらそんなに汚れるのか？」と妻が毎日訝るほどです。
ご子息はサッカーだの卓球だの、はたまた教室内で編み出した遊びだのに興じていらっしゃるような気がします。

新中１生です　様

新中１生ですさんがおっしゃる通り、色々なタイプの生徒がいて、それぞれの長所を認めてリスペクトする校風だと思います。
私も、この生徒どうしや、先生と生徒間の絶妙な距離感が好きです。
大勢の生徒がいる学校ですから、そのような校風にならざるを得なかったのかもしれません。

七人の侍ではないですが、普段はドライ、本当に困った時は助け合う文化があるような気がします。

曇り空　様
私も知りたいです　様

小テストの頻度は、新中一です様や澄みわたる高空様が書いてくださっている通りです。小テストの範囲や日にちはプリントでいただいていますし、追試や補習についてもプリントや教室内掲示で案内されています。
追試もだれがどの回をクリアしているのか先生は把握していらっしゃるようで、一度愚息がうっかり英語の追試に行くのを忘れたら、後日、この回の追試をしていないから来てくださいというメモをいただきました（お恥ずかしい･･･）。
城北は成績が芳しくない生徒へのフォローも、きちんとしてくださっていると私は思いますよ。

そして、学校からのそういった働きかけを無にすることのないよう、私は特に英語と数学だけは学校からいただいたプリントを全て本人に出してもらい、目を通しています（本人がペースをつかむまでと思っていますが）。
授業で使用したプリントの他に、返却された小テストや宿題指示プリント（時には追試や補習の案内も）があると思いますので、マメに確認してみるのはいかがでしょうか。
愚息も決して優等生ではないので、アドバイスできる立場ではありませんが･･･。当面は親も多少子どものフォローをしつつ、お互い楽しい学校生活が送れるよう見守っていきましょう！

週末忙しくしていて、ゆっくりと書き込みの時間が取れずに遅くなりました。
又、曇り空さまがいじめについての心配をなさって立ち上げたところ、うちの愚息の成績の悩みに引っ張ってしまい、話の本筋からズレてしまったのでは？と心配しましたが、皆さんからの数々の有難いコメントに感激すると共に驚いています。私のちっちゃい悩みに、真摯にお答え頂いた皆様、本当にありがとうございます。
曇り空さまのご子息と同様、我が家も学校に行って帰ってくるのでいっぱいいっぱいの感じでした。小テストはほぼ毎回追試。中間テストも勉強らしい勉強はできずに挑み、玉砕です。ただ、ここのところ本人曰く、英語は勉強の仕方がわかってきた。と言って追試の数も激減してまいり、ほっとしてるところです。０にはなかなかなりませんが。数学は相変わらず父親と二人三脚です。補講のことを学校で聞いてきたようで、今度参加してみるとのこと。城北生として、成長してくれることをいのるばかりです。

曇り空さま
小学生で受けたいじめの傷は、なにも子供ばかりではなく、家族も同じように傷ついてるのだなぁと、曇り空さまの書き込みを読むと感じます。特に母親はそうなります。私もです。あまり様子を聞き出せないご様子、心配になるのも分かります。
勉強の方はイマイチな息子ですが、城北に入ってすぐにお友達に恵まれて、今は楽しく通えているようですが、また小学生の時のように意地悪をされはしないか、マイペースすぎて呆れられはしないかと、心配は尽きません。少し個性的な子なので。
オロオロするばかりの母なので、何のアドバイスにもなりませんが、曇り空さまのご子息が楽しく有意義な学校生活を送れるよう、心より願っております。

音楽会の準備があると言う息子を、今日も早朝から送り出しました。遠方からの登校なので、早めに行くとなると６時前半台の電車に乗ることになります。今日は部活もあるし、帰宅後は勉強になるかどうか？
皆様が書き込んでくださったアドバイスをまたゆっくり読み返して、息子をもう少しの間は親がフォローしていきたいと思います。いづれ、もういいよと言われることを願って（笑）。

新中1生です さま
晴れ さま

小テストの件など教えていただきありがとうございます。本当に勉強せず、鞄の中もぐちゃぐちゃで、今日は何故か濡れた合唱祭のプログラムを出して来ました。主人には、痛い目を見ないと分からないから、1年時は放っておくよう言われています。吹きこぼれ、落ちこぼれと対策があるのに真ん中はないことを考えたら、一度底辺を味わうのも良いのかと思います。手遅れにならないと良いですが。

私も知りたいです さま
スレッドの内容のズレの件はお気になさらずに。私も他の方が書き込んでくださることで、発見もありますし助かります。いじめの件は、１つは隣の家です。唇がぱっくり割れて血だらけで帰って来ました。学校に伝えたところお母さまから「何度もうちの子を謝らせないで。女の子じゃないから良かったわ」と菓子折り付きで言われました。まず当日本人は謝っていません。お隣さんは役員をガンガン引き受けるので周りからの人望も厚く、私は誰にも言えずずっと悩んでいました。母は様子を見ているので子供の思いを抱えてしまうのです。今回の受験はそういう思いも含み、必死でした。友達と同じところには行けない結果に呆然とするしかありませんでした。今は、城北楽しい！と言ってくれますので居場所ができたのだと思います。

曇り空様

以前、城北におけるいじめに関する姿勢について投稿させて頂いた「中２父」です。ご子息が「城北楽しい！」と仰っていらっしゃるとのこと、本当に良かったですね。

曇り空様のお隣様の件、その母親にしてその子供と思ってしまいますが、さぞお辛かったでしょう。ちょっと心配になったのは、仮に隣の母親が城北のインターデュの「曇り空」様のスレを見ることがあったら？ということです。投稿内容から隣の城北中学生の母親と特定をされてしまう危険性は回避された方がいいのではと思ってしまいました。

上記の心配の他、「曇り空」様のご家庭の教育方針に嘴を挟むことになってしまうのですが、ご子息が城北で渡されているプリント・小テスト等の資料は城北生としてしっかりと整理し、その内容を理解する必要のある大切なものです。

ですので、「新中１生です」様が投稿されていたように、資料については、親としてしっかりと把握しておくことをお勧めします。
城北の生徒達は、一定のレベルにある子供達ですので、資料の理解に問題があると、それは直ぐに大きな差になって現れてしまうと思います。

愚息も、中１の1学期には、プリントがない！小テストの回答がない！といつも騒いでいました。城北で渡される資料は、学年の各科目の先生達が協力して作成したもので重要なものですので、親の立場から、次のような対策を立てました。

①科目ごとに大き目の書類ケースを用意。②プリント・小テスト等をもらった当日、受取った日にちを書き込んでに必ずに各科目毎のケースに入れる。そして③週に二回ほどに分けて、26穴の穴をあけて、例えば、英語の単語テストファイル、文法のプリントファイルに順番に綴じて行く。
書類ケース・26穴の穴あけ・ファイル・・・・全て親が揃え、最初の頃は、③の作業も土日とかにしていました。

勉強自体は自発的にする必要があると思いますが、多忙な中学1年生に、資料整理までやらせることは難しいと思い、勉強の機会を与えること（学費を準備することと同列と考えて）にしました。
中学1年の３学期頃からは、自分で資料をファイルにまとめるようになりましたので、最近は、愚息任せです。

間もなく期末試験ですが、そこでの成績はあまり気にせずに、夏休みの英語・国語・数学の補習会・講習会から資料整理をしっかりとするようされては如何でしょうか。夏休みもしっかりと宿題が出ますので、1学期に学んだ分野について、復習することが出来れば、2学期は全く変わってくると思います。

夏休み終了後、直ぐに「宿題テスト」があります。その「宿題テスト」で自信を持てるように親として教育の「機会」を与えてあげる。

愚息はそれほどの成績ではありませんので、この様なことを申し上げていいものか悩みましたが、学校からの貴重な情報である資料自体をしっかりと把握しておく必要性だけをお伝えしたいと思い投稿させて頂きました。

ご子息の城北生生活は、始まったばかりです。

中2父さま

ご心配ありがとうございます。実は、私も反省しております。手が触れたらしく文章を送ってしまいました。

みなさま、温かいご支援をいただきましたが、特定、そしてご迷惑をおかけするかもしれないので削除させてください。申し訳ございません。