合格状況｜掲示板スレッド

在校生だけに結果を知らせるのも一つの考え方かもしれませんが、それならばずっとその方針で行くべきです。良かった時は公表を早める、悪ければいつまでもはっきりさせないというのであれば、せっかくの人気や信頼に逆に水をさす対応ではないですか？ 悪ければそれを公表してはっきりさせ、次の年に捲土重来を期すべきと思います。学校側の覚悟が伝わりませんし、曖昧なままの先送りならば、本当にがっかりです。

在校生だけに結果を知らせるのも一つの考え方かもしれませんが、それならばずっとその方針で行くべきです。良かった時は公表を早める、悪ければいつまでもはっきりさせないというのであれば、せっかくの人気や信頼に逆に水をさす対応ではないですか？ 悪ければそれを公表してはっきりさせ、次の年に捲土重来を期すべきと思います。学校側の覚悟が伝わりませんし、曖昧なままの先送りならば、本当にがっかりです。

スレ主ハンドルネームは統一しなさい。

息子が今春卒業いたしました。
中学受験当時の偏差値は45前後で、更に校舎は改築直前で古くて暗く、土の校庭でした。
息子が入学した年に栗原先生が校長としていらっしゃいました。

ですので、息子たちの学年は人数が少なく、中学受験でもそれほどパッとしなかった（失礼ですが…）男子たちでした。
このたび大学受験を経て、息子は第一志望の大学に無事合格し、新しい生活を始めました。話を聞くと、早々に推薦で合格したり、部活もやりながら志望難関大学に進んだ友人もいれば、やむなく浪人した友人もいるようで、話にきく印象ではいわゆる素晴らしい合格状況ではなさそうな雰囲気です。

それでも成城に元々ある男くさい大らかな校風が好きで、女性校長である栗原先生もそれを尊重しつつ上手に時代に合わせて改革を進めていらっしゃいますので、偏差値が上昇に転じた次の学年の後輩たちから、大学合格実績も上がってくるのではないかと、OB保護者としては思っております。

ちなみにこの10連休中、息子はしばしば高校時代の仲間と会っていたようです。やはり落ち着くんだとか。
希望していた大学でも新しい友人を作り、世界を広げていく様子を頼もしく思い、ここまで成長させてくれた成城に感謝しています。

以上おそらくはかばかしくないと思われる息子の代の進学実績について勝手にフォロー？させていただきました。

難関は一部の授業内容もテストも違う特進で
大勢の一般とはあまり関係ないです。

世田谷には特進クラスがありますが、巣鴨にはありません。一概にはそうとは言えませんね。青蘭のことは知りません。

世田谷学園は底上げも非常に巧みなようです。
特進でなくても現役で東工大等には多数入るし、びっくりします。やる気を引き出す教育は海外企業も非常に注目してますね。

他の学校の話になってきていますが、
本日、成城のHP内で令和元年の合格実績（２０１９年春の実績）が掲載されていることに気づきました。
皆さんが想像しているほど、悪い結果ではないと私は感じました。
今年は、大学受験が厳しかったことを勘案すると、妥当な結果なのではないでしょうか。

普通に学校HPの合格実績ページを開くだけだと、表示されておりませんが、平成30年度合格実績など、他の年度の合格実績に一度入ると、令和元年の合格実績が左側に表示され、見れることがわかりました。

また、他の学校と比較してもしょうがないと思います。
どの学校であっても、一人一人、努力するのみだと思います。
充実した学校生活を送り、その上で勉強や部活など日頃の生活を生き生きしたものにして、大切な１０代を仲間と共に過ごせることは、とても人生を豊かなものにすると感じています。