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投稿者: 正々堂々 (ID:lizlvkoEQQ6) 投稿日時:2017年 06月 16日 21:40
この学校は教育に関して思想があると思う。
それは、東大を頂点とした受験指導は本来の教育ではなく、生徒の創造性を伸ばすことこそが教育だと言う思想である。
桐朋教育研究所の存在もその思想の一環だと思います。
それは決して非難されるべきものではない。
そこと偏差値教育を優先しなければ成功できない難関大学受験をどう整合させるのであろう。
しかし、個人的には桐朋は今のままで良いと思う。
学歴だけで生涯を良く生きていくことはできないのは皆知っていることだから。
大胆な思想を続けることは大変ですが、そこに価値を認めれば安易な道に走らないことが大切だと思います。
桐朋には天才が通っている、そういう学校を目指すべきではないでしょうか。
中堅進学校のマネはすべきではないと思います。
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【4612659】 投稿者: スルー (ID:tZCItLm25ug) 投稿日時:2017年 06月 16日 21:45
スルー
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【4612677】 投稿者: 橋爪くん (ID:AFB9h9znoyk) 投稿日時:2017年 06月 16日 22:02
俳優の橋爪君の母校です。仙川の小学校も。
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【4612698】 投稿者: 不自然に (ID:Spk5CLWujO2) 投稿日時:2017年 06月 16日 22:21
スレがどんどんたつね。
スルー -
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【4612761】 投稿者: 幼稚園の説明会 (ID:GWrcvDorguY) 投稿日時:2017年 06月 16日 23:26
だいぶ前に幼稚園の説明会に参加しました。強烈な信念がある学園なのだとはっきり伝わりました。
桐朋幼稚園の保護者としての十ヶ条をすごいスピードで言ってました。
あまりに速くてメモがとれませんでした。
覚えているのは、子ども同士のトラブルに保護者が介入して解決しないだったかな…
残り9個は覚えていません。
ぐるぐるお絵かきの話も覚えていました。 -
【4612806】 投稿者: 桐朋OB大学生 (ID:gHyZe9lXHk6) 投稿日時:2017年 06月 17日 00:45
桐朋OB大学生です。
何をやるかではなくどうやるかだと思います。桐朋の問題は、理念や理想ではなく、変化対応力のなさにあると思います。
そのためには、学校の根本にある理念レベルの下に新たな行動指針を加え、意思決定システムを少し変えないと身動きできないのではと感じます。
イメージ
たとえば「変化対応」という行動指針に基づき「外」の視点(鏡)を持つ。
従来の形骸化したボトムアップ型意思決定システムの飛び地に「ボード」をつくります。
活動
活動は「変化対応リサーチ」からスタート。「外」の視点で桐朋の問題を浮きぼりにし、理想と現実から解決の行動に出る。たとえば最初のテーマは、ずばり「進学実績」。
モデル
学びの「飛び地」モデルとして、他の特進クラスと一線を画した「天才クラス」をつくり理想教育を実施。そこをテコにブランド発信、ゆくゆくは全体も変えていく。
組織
「ボード」は次の桐朋のひな形。
未来志向で理想的なオープン系オブジェクト指向の新しい民主的運営の実験組織。価値観としてダイバーシティ、異文化共生を前提とし、外部人材もまき込み
10年後のスタンダードからバックキャストし「変化を先取り」していく。
メンバー
こうした革新行動は最初にリスクが必ずともないます。「火あぶりの刑になるトリックスター」になる覚悟をもつ教員が最初のメンバーになってもらいます。
代替案
あと、てってり早く触媒としてコンサルを入れるのもよいと思う。卒業生にいるよ。いっぱい。 -
【4612816】 投稿者: 現実 (ID:1gynaitV9Ic) 投稿日時:2017年 06月 17日 01:06
>学びの「飛び地」モデルとして、他の特進クラスと一線を画した「天才クラス」をつくり理想教育を実施。
東大現役1名の学校に天才君は来てくれません。
それより先ずは出口を改善すべき。 -
【4612945】 投稿者: 改革 (ID:jW7HyQE05M2) 投稿日時:2017年 06月 17日 08:53
何か新しい改革は始まったのでしょうか?