通知表の味方｜掲示板スレッド

優の上が秀のようです。
一学期平均８.０で優だったのが二学期は頑張らせて平均８.５で秀でした。

クリスマスさま

8.0をとっても「優」なのですね。
息子は１・２学期とも平均７点台後半で「優」だったので
８点をとれば「秀」なのかと思っていました。
大変参考になりました。
ありがとうございました。

便乗させて下さい。
「良」の下に「要注意」というのがあったかと思いますが
これはほとんどつかないものなのでしょうか。
どなたかご存知の方がいらしたら教えて下さい。

6以下でつくのでは？
10数人はいると思いますが・・・

そうですか。
情報ありがとうございます。
それでは一学年174名いるとして
後の約160名は「秀・優・良」の三分の一ずつに
わけられるのでしょうか。
うちも「秀」にはほど遠い成績ですが
たまにはそういう立派な成績が見てみたい。
学校は楽しんでいるようですが。

>>冬休み様

>>それでは一学年174名いるとして
>>後の約160名は「秀・優・良」の三分の一ずつに
>>わけられるのでしょうか。

相対評価ではなく絶対評価なので、１／３ずつに分かれる訳ではありません。
極端な例ですが、全員が秀のレベルに達していれば皆さんが秀の評価になる訳です。
でも現実には秀は一番少数でしょうね。

最初に投稿した者です。
武蔵の卒業生のお母様にお会いすることがあったので成績について聞いてみました。


「優」は平均評価8.5以上だともらえるようです。（学期によって多少の誤差はある）
だいたい学年の1割強の生徒が「優」をもらっていたように認識していたそうです。
絶対評価ですから、成績が優秀な生徒が多い場合は「優」をとる生徒も多くなりますが、1/3ということはまずないとのこと。


ちなみに、平均評価9以上の非常に優秀な生徒さんが学年で10人程度。
平均評価8になると学年の1/4くらいになるそうです。
平均評価8.5以上、要するに「優」をとるには、
全教科平均して8以上の成績をとらなくてはならわけで、
国公立を目指すには、このあたりを目指していないと厳しいかなと、
お話を聞いて感じました。