吹奏楽部について｜掲示板スレッド

他のスレでも記載がありますが、文化系でも吹奏楽とオーケストラ部は、体育会系並の練習です。
子供が楽しそうで充実しているとは思いますが、学業の方を心配する保護者は多いです。

市川の進学実績上がっていますが、思いっきり最後まで部活をすると本業の方は
なかなか大変な事実は、想像されるものです。
もちろん、ハードな部活と難関大学合格のお子様もいらっしゃいますが、
現実は甘くはありません。

部活で青春謳歌と思うなら、市川はうってつけですね！

勉強は甘くありません。ということだけ、付け加えて、頑張ってください。

吹奏楽部ほど文武両道の部活はありません。
体育会並みの活動を週６日こなしながら、学業でも学年トップに常に名を連ねていいるのは、吹奏楽部をおいて他にはありません。大学実績でも毎年東大をはじめ、難関大学に多数合格者を輩出しています。（毎年、定期演奏会のパンフレットに大学合格者数が記載されています。）
これは部活顧問から、学業が第一だと常に言われ続けている成果だと思います。
成績が優秀な子にとっても、そうでない子にとっても、部活を続けるために勉強を頑張るといった環境と言えるでしょう。

そういう優秀なお子様もいらっしゃるでしょう。
他の部活より優秀な子の率、高いですか？
優秀な子は、どの部活でも、部活をバリバリやっても優秀です。

でも、みんながみんな、スーパーマンではありません。

優秀でないのは、部活のせいばかりではないかもしれませんが、時間が少ないのは事実です。

市川の場合、自由な時間の沢山ある帰宅部生よりも、自由な時間の少ない部活生のほうが優秀な傾向にあります。
忙しいからこそ、貴重な自由時間を効率よく勉強に使う術が、自然に身に着いているのだと思います。

スレ主です。
やはり厳しく、まさに文武両道なのですね。有意義な学校生活が送れそうな半面、勉強との両立も気になります。

来年の話で恐縮ですが、今年は夏期講習でまとまった休みがとれないため、来年を楽しみに…と話していたのですが、夏休みも部活漬けなのでしょうか。
たとえば１週間休みをとって家族旅行とは言えない雰囲気なのでしょうか。

文武両道様はとても優秀なお子様なのですね。
優秀な方は、そうやって言えるのです。
そして、そういうお子様達が、目立つのです。

ただ、全員が文武両道で、うまくいくわけではないです(涙）。

最後の最後、引退まで部活をせずに、涙を呑んで、部活をやめる超優秀生徒は
存在します。そういうことは、大っぴらにならないだけです。
国立難関大学を目指すのに、いくら言っても時間は必要です。
その辺は、子供自身が覚悟して部活をやめるのですから、致し方ありませんが、
現実、甘くありません。

優秀でも、時間が足りなくて、早慶私立でおさまってしまう現実もあります。

こちらは、超優秀ではなく、普通の子供の話です。
部活は楽しくて、生活も充実しますが、現実問題、勉強時間が少なくなる現実…。
部活のせいでとは言いたくありませんが、負担になっているだろうとは思います。

でも、青春時代ですからね。部活は大切です。

読み落としていましたが、週6なんですね。週に１度ぐらいはのんびりできる日があると勉強も進むのかなと感じました。

でも部員の子達は週6で満足なのですよね…。よく、顧問が変わると練習メニューが変わったりしますが(小学校での話です)、私立の場合は厳しさは変わらないのでしょうか。