中学部活情報｜掲示板スレッド

>>週4日の練習で週6日練習している学校に勝ってこそ意義があるのです！
>>私はそう教わりました。

でもその理屈だと
週1の休日で、週3休日の学校に勉学で勝ってこそ意義があると言い換える事もできちゃいます

>>私の所属チームは週3日で全国大会へ出場しました。

いったい何部のどんな練習方法なら、週3で全国大会出られるんですか？
そっちの方が興味深いので、市川の先生や生徒に教えてあげてください

>>週6日やらないと他校に勝てないのなら、平凡な練習をしている平凡な部という>>ことで価値は高くないです。

部活セーブしないと他校の生徒に勉強で勝てないのなら、平凡な勉強をしている平凡な学校ということで価値は高くないです。

バランスですね。
大学受験を経験した身としては、週6日部活で東京一工国医に現役で受かる自信は私には全くないですね。早慶文系なら何とかなると思いますが。
30年前に戻っても週6部活は選択しませんね。厳しさを知ってますので。

部活議論がすごいですね
でも、結局進学実績が良ければ、良いのでは？

市川の近年の進学実績（合格実績ではない）
現役で、国立35% 早慶上理20% 医学部5% MARCH5% その他5% ＋浪人30%
現浪で　国立45% 早慶上理30% 医学部5% MARCH10% その他10%

学内かなり下位層からでも、上位国立の筑横千レベルに多数合格（毎年60名前後）していて、都内名門校に多い、いわゆる深海魚になる生徒が明らかに少ない学校です。部活が盛んだと深海魚になりにくいと、教え子達を見ていて思います

東大と国立医学部は、地頭も演習量も別格なので、そこを目指す生徒は部活をセーブしないと相当厳しい気はします

市川の部活の厳しさまではよく知りませんが、同レベル偏差値帯で、校風や部活が緩い事で有名な芝よりも進学実績（特に下位層）が近年は明らかに優れているので、進学実績重視で通える家庭には市川を推しています

＞東大と国立医学部は、地頭も演習量も別格なので、そこを目指す生徒は部活をセーブしないと相当厳しい気はします。

その通り。この認識が正しい。

早慶文系が第一志望なら週6日やっても良いと思いますが、東大国医を目指すなら運動系の部活を週6日もやってるようでは地頭が普通ならほぼ無理です。
実際合格しているのは推薦入試だったり地域枠が多いです。
同じ偏差値70でも私文とは別世界ということを理解するべきです。

ここを見ている人で、運動系の部活を週6やっていたけど一般受験で東大国医に合格したよという保護者の方いますか？
いないと思いますよ。今まで聞いたことないですから。
それを自分の子供には期待するのですかね。

最近の卒業生で部活をやって東大と国立医学部にそれぞれ現役合格（推薦ではない）した複数の生徒がいるようです。週6回部活をやっていたかは分かりませんが。
今度保護者会で話してくれるそうで楽しみにしています。

逆に週６部活をやって、東大、国公立医学部に届かなかった生徒は一体何人いるのでしょうか。
うちの子は塾や用事で部活を休むことが多々ありますが、部に所属はしています。
うちの子が東大に合格したら○○部からも合格できる、週6日部活をやっていても東大に受かるんだと下級生の保護者は受け取るのでしょうか。

逆に　様

おそらく、「〇〇部の子が東大合格」と学校の掲示にも乗るでしょうし、そのように後輩達には伝えられるのではないでしょうか？
実際、参加していたのが週3だとしても、それを知るのは部活関係者だけでしょうし…。休める雰囲気だから休んでいるわけでしょうし、仲間も「休んで、勉強してる」とかって、揶揄しないでしょう。東大合格すれば、部活の子達にも尊敬されるでしょうね。

実際、ハードな部活に所属して、フルで参加しながらの東大・医学部は少ないかもしれませんね。所属はしていても、週3ぐらいの参加とか…。でも、それが許されるなら、部活週6を否定する必要もなさそうです。

部によるのかな？個人競技は休みやすいけど、団体となると難しいかもしれません。

部活セーブしないと大学入れないならそんな大学はやめてしまえと私なら子供に言います。