受験生母｜掲示板スレッド

穎明館第一志望でした。勉強は大変ですが部活と両立させながら頑張っています。何より友達や先輩や先生方に恵まれ、穎明館最高と言いながら毎日楽しく通っています。親としてもこのような環境に大変満足しています。

確かに偏差値の低下は気になります。TDKとの差が開き気味ですね。去年まではEMKが第一希望でしたが現時点では正直TDKと迷ってます。加えて今年の大学進学実績も注目していましたが、こちらも同じような結果となりました。面倒見が良いということで人気だった両校ですが今年ははっきりと明暗が分かれた結果です。EMKに関しては今年は約半数近くが浪人していますので、来年度の巻き返しがあるのか注目してみたいと思います。
また、今年の試験方法についても学校側は結果を検証して来年以降のより良い方法を検討していただくよう期待しております。

２０１８年受験の親です。様。
穎明館と帝京大中は校風、生徒さんの雰囲気など異なっていると思います（私は見学に両校行って、全く違う印象を持ちました）。
両校どちらも良い学校だと思います。
大学進学実績だけで選ぶのではなく、建学の精神や、お子様に合っている学校選びをしてあげていただければいいなと思い、余計なお世話とは思いますが投稿させていただきました。
お子様が学校を好きになって楽しく学校に通えれば、自ずと目標大学やそこに向かって頑張る力が発揮できるのではと思います。

偏差値、倍率、共に低下の理由は、もはやお買い得校ではないから。

学費はともかく、諸経費、スクールバス代、給食費、、等で六年間の総支出額は７００万越えする。こんなにかかる学校めずらしい。予備校代がこれに加わったらとんでもない額になる。

浪人を４割出してるのは痛すぎる。。

最初からお買い得校なんてなかったんですよ。
お買い得な伸びしろのある学生をとっていただけなんです。
今、そういう生徒さんたちの郊外（経済的水準が低い？）でのトレンドは公立中高一貫校ですから。それを示すように見事に進学実績はスライドしています。基本、現役で上位大学へ入学というのは学校云々のというより本人の資質の方が大きいということです。
あと、近隣私立との比較も無意味です。現役MARCHか浪人して上を目指すかは学力の差というより、教育方針というというかポリシーですから、受験生は合うほうを選ぶという方針でいいと思います。

学校の偏差値の多少の上下はあまり関係ありません。いくら偏差値が下がってもトップにいられる生徒数は限られたエリートです。学校の教育方針が自分の子供に合っていて、楽しく上位を目指せる学生生活を送れるなら、結果は必ず付いてきます。最下位でトップ校に入学出来ても、楽しい学校生活が送れると思われますか。親のエゴで学校を決めず、本人が通いたい学校を選択すべきと考えますが・・・。

2018年首都圏模試の偏差値ガタ落ちで、正直びっくりしています。息子は楽しく通っているので、親としては学校を信じて見守るしかないですかね・・・

学校説明会に参加させていただきました。
学習環境の良さ、我が子に合うであろう雰囲気。とても気に入りました。
しかし通学時間片道一時間半、込み合うバス、６年間で７００万円！？

はたして・・・悩みが増えました。