開智　久喜｜掲示板スレッド

開設はまだ本決まりでなく、県に打診の段階で在学生などには知らせていません。また中高一貫部が移転ということではなく、北川辺高校の跡地を使用して新規開設だと思います。
財政削減にともなう公立学校とそれに従事する教員等公務員の削減で、今後は教育は民間委託になる傾向にあり、北川辺町では町興しになるので歓迎されています。
岩槻にある一貫部は小学校を併設したので移転は考えにくいと思いますので、言わば兄弟校の第二開智学園の開設ということだと思います。

一貫部が移るのが決まったらしいですよ、明日の総合部の総会で理事長から発表があったら…明日は荒れるんじゃないでしょうか…

総合部では、わざわざ東岩槻や岩槻に引っ越してきた方もいるくらいですからね。

一貫部が移るのが決まったらしいですよ、明日の総合部の総会で理事長から発表があったら…明日は荒れるんじゃないでしょうか…

総合部では、わざわざ東岩槻や岩槻に引っ越してきた方もいるくらいですからね。

一貫部が移るのが決まったらしいですよ、明日の総合部の総会で理事長から発表があったら…明日は荒れるんじゃないでしょうか…

総合部では、わざわざ東岩槻や岩槻に引っ越してきた方もいるくらいですからね。

理事長から、噂の否定があったから。安心しました

北川辺高校　初の民間転用へ
北川辺町は今年度で閉校となる北川辺高校の跡地に、私立開智学園（さいたま市）を誘致しようと全町挙げて取り組む。実現すれば、県立学校施設の初の民間転用となる。
　こうした中、北川辺町では３月、議会が全会一致で「北川辺高校跡地への開智学園誘致」を決議。町は学園に進出を要請し、上田知事にも文書で要望を伝え、学校施設の町への譲渡などについて県と協議している。
　開智学園は県内トップレベルの進学校で、倉上皖教町長は「子供が増え、にぎやかになる。閉校後そのままでは防犯上も良くない」と期待する。開智学園の青木徹理事長も「既に校舎やグラウンドがあるのは大きなメリット。地元の要望に応える形で県と相談を始める」と進出に前向きだ。

　現在、さいたま市岩槻区にある小、中、高校はそのままに、１学年２４０人規模の中高一貫校の新設を構想。１０年度に今の校舎を改装し、１１年度開校を目指す。

開智未来中学校が、平成２３年４月開校する予定です。場所は、埼玉県北埼玉郡北川辺町麦倉（現　県立北川辺高校）に設置されます。中学校　３６名×３クラス＝１０８名、高等学校（初年度）　１３２名募集の予定です。最寄り駅は東武日光線の柳生駅、スクールバスが、古河駅、加須駅から運行される予定です。開智中学校（岩槻市）の先端創造クラスの教育内容を元に、新たなコンセプトで開校されます。