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【3923641】平成27年度過去問・・

投稿者: 受験検討中   (ID:lAnhkxJUCWY) 投稿日時:2015年 12月 08日 00:36

受験に必要な算数力を知ろうと平成27年の過去問をやってみたのですが・・・
大問5の立方体の種類数を問う問題の(2)の種類数29、これを試験時間中に組み合わせを考えて答えを出すのは時間かかりすぎ・・・無理??
事前に組み合わせの数を知っていて覚えていたかどうかだけの勝負?
受験された方の実情はどうだったのでしょうか?これ、正解できた人の実情とか知りたい。
それとも「こういう問題は知らなきゃ捨ててかかれ」って考えで良いのか・・悩む。

赤い表紙の東京学参の過去問題集で解答をよく精査したところ、解答で図示してある29通りのうち一部の図形が回転すると重なってしまうものが描かれていた。(他社の過去問では正しい図が描かれていたので東京学参のミスと思うが)
一部の過去問の編集者すら解説を間違えてしまう問題を解けるようにすべきかどうか疑問を感じてしまったので、実情を聞いてみたいと思いました。

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  1. 【3970855】 投稿者: 自調自考論文  (ID:t7CeS0SWl4k) 投稿日時:2016年 01月 24日 23:35

    是非、それらの知識を自調自考論文にお生かし下さい

  2. 【3985572】 投稿者: スレ主  (ID:Qku.XWJunNI) 投稿日時:2016年 02月 05日 01:24

    「中学への算数」ってなんじゃらほい?
    と思っていましたが、その後色々と中学受験の情報を集めていたらやっと判りました。「大学への数学」の兄弟誌だったんですね・・・
    その本には「ある意味危険な雑誌」とも紹介されていましたが。
    今年の渋幕の入試問題もやってみましたが、うまく応用を利かせると解けるパズルのような問題が多く、今更ながら小学算数の面白さにハマっている感じです。
    渋幕の算数はかなりクセがあり、市販の問題集でもあまり類似問題が無いように感じているのですが、書店でチラ見した「中学への算数」に何か似たテイストがあったようにも思いました。(遠方の大書店にしか置いてないので、再確認が出来ていないのですが)
    実は渋幕の算数練習には「中学への算数」がもってこいなのでしょうか?
    この雑誌に「元ネタ」が???

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