こちらの学校の特徴を教えてください｜掲示板スレッド

どちらも通っていないので詳しくないですが、芝柏は中1から1人1台ノートパソコンを使用するそうですね。
最近の子はスマホやタブレットで事足りてしまい、特に好きな子以外は意識して使わないと、芝柏生とは6年間でパソコンスキルの差が随分と開いてしまうのだろうと思いました。
若いから、いつ始めても直ぐに覚えられるとは思いますが。

うちの親も茗渓はいい学校だからといって入学させられたけど、そんなことはなかった・・・・。
イジメ満載 進学指導なし 女の顔面偏差値なんか取ニ以下wwww
茗溪受かるくらいならBFの土浦日大でも行っときゃ日大にはいれただろーな。
あっ、今なら東洋大牛久もあるか・・・
中学は、ここもFランか？？
東洋大はいれんぢゃん。
そうそう練習校でも試験料が学校に入ってくるんだから感謝したほーがいいね。
ありがたやー 練習校バンザーイ！！！

塾は進学実績にしたいから、受かりそうな子には受験してもらいたいだけ。
既に模試を受けているのなら、練習いらないですよ。塾に恩返ししたいですか？
うちは茗渓と江戸取受けましたけど、試験問題も受験の雰囲気も全くといっていいほど違いました。校風も違いますからね。

都内に進学するはずが茨城の練習校しか受からなかった！と、ふて腐れている子結構います。親の言いなりに受験して後悔し反抗期と重なり残念な中高生活過ごしている子珍しくないです。悔しさをバネに頑張れる子もいます。
大事な6年間です。
本人が行ってみたい学校だけ受験して下さい。

小学生の時に親のいいなりになり残念な6年間を過ごし、たいした大学にいけなかった男の生の声をお届けいたしましたwww
あっ、でも友達はいい奴もいたよ。
板主息子都内がんばれ！！！

うちの子供は地元公立中ではありませんが(読めばわかるでしょ…)、筑波研究学園都市の住民にはリスペクト持っています。
それは郊外の旧村部についても同じで、それぞれに歴史があって、理由があってそこに住んでるわけです。
私学が選ばれた子供の集まりっていうのは思い上がりですよ。
茨城はガラ悪い、程度の土地勘しかなくてピンとこない方とは同じ学校にならなくて結構です。

スレ主さま

もう意見は出尽くしていると思いますが、単に都内私立の練習で通学する気がないなら、学校の特徴を知る必要はないと思います。
ただ茗溪よりは土浦日大の方が確実に合格もらえると思います。(つくば駅からスクールバス出ます)
茗溪は倍率がそこそこあるのと他と問題傾向違うので、意外とまさかの不合格ありますよ。

進学実績最重視・並木中等は候補にないという事なら、通学時間を考えると、熱望校が残念な場合は、学園地区なら地元公立中学で塾通いさせるのが一番効率的だろうと、合理的判断として思うから書いたまでです。
大学受験指導は近場の上位県立高校はどこもスパルタで充実してます。仮に医学部志望の場合、一高に医科コースができるという利点もあります(地域枠に有利？)。筑波大現役合格希望なら竹園にノウハウがある。
保護者も竹東中や吾妻中なら理系院卒だらけで、つくば中心部ならではの社交も楽しめます。

江戸取はつくば中心部から1時間以上かかるので、非効率な気がします。でも医者のお子さんなら同業のご家庭が多いので良いんじゃないでしょうか。
なお最近は、学園地区から高受で結構入ります(特待制度が出来てから一高の押さえに受ける子が増えた)。

芝柏…TX沿いにあればね。

茗溪は、英語や帰国子女受け入れ校のイメージが強いですが、エッセイや実験・フィールドワーク重視に特徴があります。要は出自通り国立中学ぽい学校です。行事が多くて生徒受けは非常に良いですよ。(生徒・先生・保護者に茗溪大好きな人達が多い。要はその雰囲気に乗れるかです)
一部天才ぽい帰国子女や近いからと入ってきた研究者子弟などいますが、基本的には中堅進学校です。学習面のいわゆる「面倒見」は、「国立中学ぽい」という校風からも判断してください。調べ物が好きとか自発性がありアグレッシブな子は伸びると思いますが。

スレ主さんの書き込みを見ると、芝カシは説明会が良かったとありますので、近いからという理由だけで茗渓を受ける必要はないと思う。
受験する息子さんの負担にもなるから、せっかく受けるなら良い印象を持った芝カシにされたらいかがですか？
受験シーズンは、風邪やインフルエンザも流行りますし、必要のない受験はしなくていいかなと。
塾の言いなりにならない方がいいですよ。そこは、親が冷静に判断しないと。
当方は併願校も含めて、通いたい学校か？を重視して学校選びをしました。だって、受験に絶対はないですもん。
合格発表シーズンになると、全落ちや入学する気がなかった学校しか受からなかったなどの言葉がエデュでも書き込まれますよね。
中学受験は、親の判断が大きく影響します。

子供は既に大学生ですが学園地区から中学受験した者です。
都内御三家第一志望で1月校は、渋幕、浦明、江戸取を併願しました。女子校志望で浦明の志望順位が高かった事から受験日の早い浦明の前に練習として(失礼な言い方になってしまい申し訳ありません)受験できる学校を探しました。候補として茗渓と常総が候補に上がり結果常総を受験しました。塾から茗渓は試験問題が特徴的であること、記述が多く採点基準も独特であること、併願とはいえ対策が必要なことなどから志望順位が高いのでなければ薦めないと言われました。茗渓は偏差値にこだわらない大らかな学校だと思います、入試でもそういったお子さんを求めているように感じました。

投稿しようかどうか悩みましたが、参考になればと思い投稿します。
中学だけでなく、高校大学、その先の会社選びもそうですが、説明会の時の担当者レベルで惑わされてはいけません。
とてもプレゼンが魅力的だったけれど、入ったら残念。というようなことも、よくあります。
その学校の本質を説明会以外でもいろいろな手段を使って知ることです。また、自分の子どもであっても全てを親が知っているわけではないことを自覚し、親が知らない顔、親の知らない才能もあることを理解して、子ども自身に選ばせて下さい。
私は仕事柄、超有名校にいきながら挫折した子達とたくさん話をして来ましたが、「親に言われて受けたからこうなった。」と親に責任転嫁することが少なくありません。
お子さんに相談しながら、最後は必ずお子さんに決めさせてあげて下さいね。自分の決めたことに自分で責任をとれる自立した大人になるために。
それでは、インフルエンザなどには十分気をつけて頑張ってください。