こちらの学校の特徴を教えてください｜掲示板スレッド

皆様、いろいろとご意見を頂きましてありがとうございます。
私の書き込み内容を読まれて気を悪くさせてしまいました方々にお詫び申し上げます。

それぞれの学校についてだけでなく学校というものに対する考え方、親として子どもへの関わり方
また受験についての意味など様々なことを考える場を頂きました。
そして私自身の文面を読まれた方を傷つけてしまい自分自身の未熟さを知ることにもなりました。申し訳なく思います。
ご意見を頂きました皆様、読んで頂きました皆様本当にありがとうございます。
悲しい思いをさせてしまいました皆様、本当にごめんなさい。
これにて締めさせて頂きます。重ねてありがとうございました。

子どもの通う学校、いい学校なのですが、校長先生がプレゼン下手な方になってしまい、学校説明会で受験生や保護者の方に魅力を感じにくいかもしれないと心配しています。校長が変わり「えー」と思いながら１年経ったら、良い意味での改革が行われ始め、コミュ力には難があっても、優秀な人だったんだ！と驚いています。

芝柏の入学手続きをやめた理由は、説明会での入試担当の先生の話し方が引っかかっていたのもあります。何年も前なので、担当は変わっているかも知れませんが。
過去の受験生の珍回答を小学生保護者の前で公表し、こんな馬鹿な答えを書く子がいたんですよ、と。小学生相手に大の大人が、馬鹿、馬鹿と何度も言うので、嫌な感じが印象付いてしまいました。同じ様な内容でも面白おかしく話せる人もいるのに、冷ややかで見下した感じでした。ですが、事務の方は皆さん感じか良かったです。
説明会での先生の話し方次第で、学校の印象が良くも悪くも定着してしまいますね。
結局、違う学校に入学しましたが、同じ様に人を小馬鹿にした意地悪な言い方をする先生から、つまらない質問にも親身になって励ましてくださる先生まで、色々だそうです。
先生方はよく入れ替わるので、学校見学や説明会だけでは、なかなかわかりませんね。

おっしゃるとおり、のびのびとしていますが、それを履き違えている生徒たちも多いです。裕福な家庭のお子様達が多いです。ですが、現実は、我がままで自我が強く、いじめも見えないところで存在します。勉強は、あまり先生方は熱心ではありませんし、役員をされている父母や、学校のファンである家庭を尊重し、たとえ、そのお子様達が多少の無礼や、クラスメイトへの酷い接し方をしても、弱腰で怒ることさえしません。非常に甘い学校ですし、多少おちゃらけでごまかされている節もあります。文句があるなら、辞めろといわんばかりの態度の学校です。ちょうど、2017年に入学の生徒たちは、人数が多く取られており、（学校の改修工事等で費用がかかったのでしょう）推薦組が多いのですが、推薦のお子様達は、スポーツで特筆すべきものがあったりかなり優秀な賞を取っていれば、評定が40(8科目)で大丈夫なのです。推薦の試験はかなりレベルが低いです。本当に、勉強したければ、？？？ですね。

言葉の端々に、空気が読めない感じがにじみでてますね。

子供二人います。上の子が茗渓で、下の子は茗渓より偏差値が10以上上の中高一貫校に通っています。
ご家庭で求めていることが違うのでイチ親の感想だと思って読んでください。

大学進学だけ考えているのであれば、偏差値が高い学校に行ったほうがいいと思います。海外の大学を考えているのであれば、IBがあるので都内の学校にも負けません。子供も学校が楽しいと言っていますし男女仲も良いです。人間としては成長できる学校だと感じています。

上の子で茗渓を知っているので、下の子の受験の時に茗渓を進めましたが「受験勉強したのに茗渓に入るのはイヤ」との理由で受験すらしていません。
現在の下の子の学校もとても良いですが、今から中学受験時代に戻ったとしても「茗溪に入って成績トップを狙おう」と声をかけると思います。
私は茗溪が気に入っていますし、友人に聞かれればオススメします。
ただし、コツコツ勉強するタイプの子には向いていないかもしれません。

大学進学については、勉強すればMACHぐらいは入れますが、それ以上になるとかなり頑張らないと難しいと思います。
私としては「一生の友ができる」学校だと思っているので、子供が学校生活を楽しんでくれていることに満足しています。
勉強はそれほどしていませんが、テスト前になるとクラスで助け合いながら勉強するので、その環境も好きです。

茗渓学園中学校へ興味をお持ちの方へ、ご参考になれば幸いです。
子どもは、2021年4月に入学をしました。
小学校時代は海外におり小6時に帰国しました。帰国して一番驚いたのが、日本の学校教育が未だに東大をトップとし偏差値によって受験を考える風潮が強く残っていることです。このままだと完全に世界に取り残されると恐ろしく感じています。

茗渓は向かっている方向が全く違いますので、合う合わないがはっきりとするでしょう。IBを学校教育に導入することは非常に困難です。多くの学校が目指していますが、諦める学校が後を絶ちません。それをいち早く取り入れ、これからの時代を生き抜く若者を育てたいとの教育方針がきちんと伝わります。現に子供も、これまで通った日本の学校と全く違い自分の意見をきちんと持っている人が多い。そして、先生方もきちんと受け止めてくれると喜んでいます。
帰国子女・インターナショナルスクール出身者・海外・日本全国からと多様な生徒たちが集まっていて（コロナ収束後には世界中から集まる）、また中学生から寮生活を薦めるなと、自律・自立した生徒を育てたいとの意図が明確です。
よって、偏差値重視ではなく、世界に目を向け、自律・自立した生徒、それを願う親御さんたちには、もってこいの学校でしょう。つくば市という国際都市の魅力も重なり、これほどの環境は日本の学校は本当に稀です。
進学は、常に世界が視野です。（日本が悪いということでなく、一つの選択肢という考えです。）東大が一番という考え方に恥ずかしさをを覚える中、着々と世界で評価される大学に合格者を排出しているところは流石です。
子どもは、全国の中学校から資料を集め、自分で学校説明会に参加し、茗渓に行きたいと決めました。海外では当たり前でしたが、日本に帰ってから、凄いですねと言われ続けました。それだけ日本の子どもたちの自立心は低いと感じます。
長くなりましたが、
・偏差値に縛られない
・世界に通じる教育
・自立／自律を求める
方にはもってこいの学校だと感じています。
あくまでも一現役保護者の意見です。ご参考まで。
（投稿になれておらず、乱文お許しください。）

21年4月入学で、全てを理解したかのような書き方ですね。東大を目指す事、そんなに否定しなくてもよいような…
46K寮生で帰国組、特定されますので気をつけた方がいいですよ。