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投稿者: 明の星大好き (ID:Fk5H27joMoQ) 投稿日時:2007年 02月 06日 10:27
娘は1回目、2回目とも残念な結果でした。
もしや、繰上げ合格のご連絡が頂けるのでは・・・と
一縷の望みを持っております。
繰上げ合格のお知らせの期間についてお詳しい方が
いらっしゃいましたらお教え願えますでしょうか。
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【592701】 投稿者: あひゃ〜見つけた! (ID:xE8K.CR964U) 投稿日時:2007年 03月 12日 02:12
↑この人、こういう人なんです。
あっちこっちで毒撒き散らしますから、要注意! -
【594201】 投稿者: あのぅ (ID:NIl/VrUpVZ2) 投稿日時:2007年 03月 13日 16:31
この学校のスレ 誰が誰にレスしてるのか
誰が学校擁護派で批判派なのかもさっぱりわからないんですけど。 -
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【598409】 投稿者: 心の闇 (ID:EyTWm65NIOU) 投稿日時:2007年 03月 18日 14:03
さんへ:
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> 引用ばかりの文は読みにくいです。
読みにくいとのご指摘なので若干の補足をしておきます。
心の教育は宗教系学校の専売特許では決してありません。
キリスト教が多神教国家であったローマ帝国ないで勢力を得、どうして国教となったかは塩野七生さんの『ローマ人の物語』に詳しい。 具体的には蛮族の侵入からローマ帝国内の住民を守れなくなったことによる社会不安に起因する。 いつ蛮族から殺されるかもしれないという不安と苦しい生活からの逃避。信じるものは救われるという救世主による救済願望からキリスト教は勢力を得た。
つまり「心の闇」といってもいい部分へ入り込んでくるもの。
そしていかに精神世界を支配するようになっかたかは下記に集約される。
宗教の本質を見極めないと。
以下十四巻帯(勿論本文中)からの引用です。
『いったんキリスト教徒になれば、皇帝といえども一匹の羊にすぎない。「羊」と「羊飼い」では、勝負は明らかであったのだ。 ミラノ司教アンブロシウスは、キリスト教と世俗の権力の関係を、実に正確に把握していたのにちがいない。 皇帝がその地位に就くのも権力を行使できるのも、神が認めたからであり、その神の意向を人間に伝えるのは司教とされる以上、皇帝といえども司教の意に逆らうことはできない。これが、両者の関係の真実である、と。』
(『ローマ人の物語?? キリストの勝利』塩野七生 新潮社 2005年)
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【2848819】 投稿者: 1・2回目残念組 (ID:wAH6ePkLy02) 投稿日時:2013年 02月 06日 03:49
1・2回目ともに残念でした。
栄東の東大選抜Ⅱで合格しそちらに進学予定ですが、娘はまだ諦めがつかない様子で「繰上げを待つ」と言っています。
いったい、何時まで待てば良いものなのでしょうか?
本人は「2月いっぱいは ずっと待つ」と言っています。
どなたか、繰上げの近年の状況について教えて下さい。
いつまで待てばよいのでしょうか?
どうぞ よろしく御願い致します。 -
【2848862】 投稿者: 在校生父兄 (ID:Q8clMW0g3sQ) 投稿日時:2013年 02月 06日 07:02
入学してわかったことなのですが、明の星の定員は160名
新一年生は毎年176名入学しています。
入学定員ぎりぎりまで合格者を出してるようです。補欠の人数は入学者ではなく、あくまでも補欠合格を出した人数で、補欠連絡をして入学の意思がない場合次の方に回し、定員オ-パ-の1割きっかり入学させています。
御三家でもないのに、ここまでしているのはかなり学校としても努力をしているのだと思います。
2回目合格の人数は、一回目の手続き状況で判断しているのだと思います。2回目の合格者が少ない年は1回目合格者の手続きが多めで、2回目の合格者を判断しているような具合では…
昨年の補欠合格の人数では、本来補欠を出さなくても定員充足できたと思います。
これから慶応の合格発表もありますし、動いてくると思いますので、まだチャンスがあると思います。豊島は五日から繰り上げ合格が出ているようなので、明の星の繰り上げもあるのではないでしょうか?